fp&a

2015年12月21日

外資系ファイナンス&コントローリング部門におけるFP&Aのテクニック 《 コントローラーとe-mail》

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外資系ファイナンス&コントローリング部門におけるFP&Aのテクニック

《 コントローラーとe-mail》

前回は、”ウォーターフォールチャートの作り方” などと、随分と実務的な話をしてしまったので、少しジェネラルな話に戻したいと思います。

今回はFP&Aというより、広く ”コントローラー” に必要なメールでのコミュニケーション方法についての話をしたいと思います。

コントローラーは社内の様々な職種や階層の人と日常的に広くコミュニケーションを取らなければ ”生きていけない” 職種です。だからコミュニケーションの方法には特に注意を払うべきと私は考えます。

メールでのコミュニケーションが当たり前となった現代、メールを読んだり書いたりする時間は1日のうち結構な時間を締めてしまいがちです。 しかし、コントローラーが誰とも話さずに一日中机にしがみついてメールを読んだり書いたりしている姿は第三者的にもあまり感心できません。機会があれば、出来るだけ直接会話をすることを心がけたいものです。

そのためにもまず、私の場合はメールを出す前に一度考えてみるようにしています。

『それ、本当にメールにしなければならないものなのか?』と。

確かにメールならあまり相手の顔色や時間の都合を気にすることは無く、言いたい事も割と気軽に伝えられます。 でも、あまりメールに頼ってしまうとコミュニケーション、つまり相手との相互の意思の疎通が測りにくくなってしまうこともあります。

時に相手を不快にさせてしまったり、回答まで時間がかかり過ぎたり、うまく意志が伝わらなかったり、単純なことを聞いたのに複雑になってしまったり… また、直接話せば5分で済む話がメールだとその何倍も掛かってしまうこともあります。だからメールは他の方法がない場合の最終手段と思っています。

それからコントローラーにとっては、直接対話によって、

『余計な情報を聞き出すこと』

は有益なことなんです。”余計な” と言うと語弊がありますが、様々な情報を得ることで、FP&Aに役立つことがたくさん見えてくるはずです。(この話は機会があれば別のコラムで)

だからまず最初に、”直接” 会話が出来ないかを考えるようにしています。

フェイストゥーフェイスが難しければ電話でも構いません。時と場合によりますが会議の機会が作れればそれも有効です。まずは対話を試みることにしています。

ただし場合によってはメールでコミュニケーションした方が有効な場合もあります。

例えば以下のようなものです。

*たくさんの人に同時に情報を発信したい場合 (これも場合によってはメールではなく会議やテレコンでできればそちらの方が良いです)

*資料や書類を参照して話をしたい場合

*会議の招集

*メールをエビデンスとして取って置きたい場合

*フォーマットにデータを入れる依頼をする場合(その場合は『後でコレコレこういうメールで依頼をするのでよろしく』という事前コミュニケーションも大切です)

*時差や物理的な理由で直接話が出来ない場合

それと例外的に、会話では何を言ってるか分からない人から明確な回答をもらいたい場合 …というのもあります(・・;)

閑話休題 。ではメールの書き方の話です。まずは話の順番。会話でもメールでも話には順番というものがあります。 会話の場合、だいたい以下の順序になると思います。

1. あいさつ(時に近況の雑談)
2. 話の背景(実は〜)
3. 本題(依頼事項や相談事項)
4. 時に交渉や結論付けなどのディスカッション
5. 必要に応じてタスクの決定や次のステップの話といった具合です。

さてメールの場合はどうなるでしょう?

Hi Peter, Dear Tanaka-san, All, などの後にあなたなら上記のどの項目から書きますか?

私は、3. 、つまり【本題】から入ります。(ただし短い文面で主旨のみ)

Please be informed that ——とか、I’d like to ask you for ——とか、つまり言いたいことを短いセンテンスで冒頭に書いてしまうのです。その後に2の背景、5の具体的なタスクを持ってきます。

何故?

メールは所構わず誰からでも飛んできます。特にマネージャークラスは毎日大量のメールを受け取るでしょう。だからメールの受信者はまず送信者とタイトルで内容の概略を把握しようとするはずです。

『これは重要なメールなのか 』
『これは自分が何かしなければならないことなのか』と。

まぁ、受け取った方もメールを開けずに放置するようなことはあまり無いでしょうが、一度開けてから内容を斜め読みすることが多いと思います。 そんな時に話の背景から入っていったらどうなるでしょう?

私ならイライラしますね。

『で、お前は何が言いたいの? 何かして欲しいの?それともただの F.Y.I (For Your Information) ? 』『ここまで読んだのにたいして俺に関係ないじゃん!何だよこいつ』となるかも知れません。

これが繰り返されると、私のメールは常に後回しにされてしまいます。だからといって毎回メールに 重要マーク(❗)を付ければオオカミ少年扱いされるでしょう。

だからメールの場合には、” 結論が先” です。まず相手に何を言いたいのかを簡潔に冒頭に書いて、このメールが何のために送信されたのかを理解してもらいます。そうすれば相手も ”そのつもり” で文章を読めますので、読み返す手数も減ります。

英語で長々と説明した上で、結局何を言いたいのかわからないメールを受け取った時は嫌悪感さえおぼえます。丁寧に背景から説明したいという気持ちも分かりますが、時に乱暴なメールに見えても相手から『あっ、こいつはいつも要件を先に言ってくるから、最初だけ読んでやろうか』そう思わせたら ”しめたモノ” です。

でも最後まで読まないとわからない長々としたメールってよく来るんですよね。そんなメールにかぎって、しばらくすると『返事はまだか?』ってリマインダーが… おいおい、それリマインダーを受け取って初めて気がつきましたよ。あなたが返事を待っていたことを… (^^;;

しかし、いろいろなメールが来ますがいちばん困るのは、ご近所さんからの簡単な内容のメールです。『〜さん、今日の午後、◯◯の件で少し時間ありますか?』とか 『あの◯◯の件、どうなりましたか?』とか。多分手を振れば見えるくらいの距離から送られてくるメール。いやいや、来ればいいじゃん。(-。-;
何なら呼び付けてくれてもいいよ。

こんな人には必ず私は席まで行って返事をするようにしています。これを繰り返すと、よほど鈍感な人でない限りこういうメールは送らなくなって来ます。

さて次はメールでのコミュニケーションでよく活躍するMS Outlookなどのグループウエアの会議招集ツールについてです。

コントローラーはたくさんの人から情報を得たり、たくさんの人に指示をする機会が多いので、ミーティングを招集することが多い職種です。しかし、複数の人とメールや電話でスケジュール調整をするのは意外と時間がかかるものですし、そんなことに時間を費やしたくはありませんから、このツールをしばしば活用します。

相手や会議室の空きスケジュールをサーチできるので自分の都合の良い日時でミーティングコールを送ることができますし、返事も高い確率で返って来ます。この時も会議室のアジェンダを簡潔に書いて送ります。ただし事前にキーパーソンには直接あるいは電話で了解を取っておくと無難です。キーパーソンに断られ、会議をキャンセルするようなことが続くと以降の参加率が悪くなるかもしれませんから。

最後に、自分からメールを発信する機会が多いコントローラーですが、逆に会計的なことで質問が来ることもよくあります。そんな時の対応の仕方についてです。

まず、こう思ってください。”財務経理系以外から来る会計的な質問は『単式簿記』をイメージしたものが多いということ。

ファイナンスに携わっている人では当たり前となっている期間損益をベースにした収益費用の認識基準は、それに携わっていない人には理解しにくい。これは子どもの頃から植え付けられた ”損得勘定” は ”現金をベース” にしてきたことに起因していると思うんです。

投資と減価償却の概念が理解されなかったり、キャッシュの支出が無ければ経費予算は減らないと思っている人、周りにたくさんいませんか?

だから、回答する時は相手が単式簿記で話しているんじゃないかと疑ってかかるのも話をスムーズに進めるのには良い手段かもしれません。

話は逸れますが、個人的にはどんな業種/職種であれ、管理職と名の付くポジションであれば、最低でも簿記2級程度の知識は持って然るべきだと思います。経費予算のコントロールだけでなく、管理職というのは会社経営の一端を担っているのですから、経営数値を理解しておく必要があるからです。経営数値を理解するためには基本的な簿記の知識は必要です。

”名ばかり管理職” の多い日本の会社ではよく見る光景でこんなのがあります。

何か簡単な経営数値を含んだ話をすると、『そういうのは分からないんだよね』と、冒頭に ”言葉にしない”『オレは◯◯のスペシャリストだからさ〜』が付いたもっともらしい、また誇らしげな言い訳をする人。『だったら管理職のタイトル返上し、スペシャリストとして生きて下さい』と言いたい。管理職である以上は、部下のマネージメント方法と同様に知っていて当たり前の知識ですから。

最近の某大手電機メーカーの不祥事もこういう事の積み重ねかもしれません。

最後はだいぶ脱線してしまいましたが、以上、コントローラーとしてのメールでのコミュニケーションについての話でした。

次回は、財務会計と管理会計の違いについての話を予定しています。

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2015年12月02日

fp&aの業務内容

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

fp&aになるためにはどうしたら良いのでしょうか?
という質問をよく聞きます
日本で言うところの経営企画は
経営幹部と一緒に働き、戦略的な経営上の意思決定の基となる分析を提供するため
人気があるようです。

僕がFP&Aに必要な経験値ポイントは5つ

1)業務経験
2)会計の知識と月次会計の経験
3)業務改革プロジェクトの経験
4)ERPなどの導入経験
5)ITを活用した情報分析能力

これらの経験を意識してすることは不可能に近いですね
前向きに取り組んでこそ経験できる運に恵まれると言って過言ではないと思います

次回 この5点について詳しくお話をしていきたいと思います

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Financial Planning & Analysisの必要スキルや
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2014年11月25日

FP&Aとして活躍している人

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)は
求職者の間でも人気の高いポジションです

企業からは、
グローバル企業でFP&Aとして即戦力という依頼が大半
日系企業で直接該当する部門はないのですが、
「経理・財務」と「経営企画」業務を兼ね備えたような職種で、
企業の経営目標を理解した上で、業務管理や財務分析を行い、
企業のビジネス戦略をサポートする重要な役割

「今いる業界では何が起きているのか?」
「その中でわが社はどのような立場に置かれているのか?経営者は何を求めているか?」
「どうすればFP&Aとして貢献できるか?」
プロジェクトに積極的に取組み会社を戦略的に事業企画していくことが求められます。

僕の場合は、企画が事業化して
自ら現在新規事業開発を推進していっている状況です・・・(笑)

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2014年11月22日

FP&Aスタッフ キャリア

FP&A キャリアの中途採用の募集要項を見つけました

プロジェクト管理会計研究所 古谷です
会社は「ユーロフィン日本環境」という横浜の会社です

事業内容 は 環境の調査・分析業務を行っている会社です。
国内最大級の処理能力を持つラボを保有しており、大型の案件にも強みを持って
一例として大阪駅北口の大型開発案件を受託するなど、非常に勢いのある会社です。
環境/分析/調査の対象は非常に多岐に渡り、大気や土、水など生活に密着する案件を扱っています。
現在環境問題は全世界の問題となっていることもあり、
地球の環境を守る非常に社会貢献性の高い事業を展開されています

従業員数 220名
上場市場名 非上場
資本金 411百万円
売上高 2,885百万円
経常利益 63百万円
環境調査では大手の会社になるのではないでしょうか・・・

募集は FP&Aスタッフ ということで
・営業支援
 営業予算作成、予実管理、営業関連データ作成/分析等
・営業戦略策定のためのサポート
 社長/ディレクター等に対する的確かつタイムリーな情報提供等

募集条件は
・会計知識
・経理/財務部門における営業データ取扱い経験(財務分析/財務レポート作成等)
・PCスキル(主にExcel)
・歓迎条件は英語力

特殊な業界で 会計知識・IT知識・営業戦略などの業務知識を学ぶことができそうですね

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2014年11月20日

FP&Aになるためには

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

FP&Aになるためにはどうしたら良いのでしょうか?
という質問をよく聞きます
日本で言うところの経営企画は
経営幹部と一緒に働き、戦略的な経営上の意思決定の基となる分析を提供するため
人気があるようです。

僕がFP&Aに必要な経験値ポイントは5つ

1)業務経験
2)会計の知識と月次会計の経験
3)業務改革プロジェクトの経験
4)ERPなどの導入経験
5)ITを活用した情報分析能力

これらの経験を意識してすることは不可能に近いですね
前向きに取り組んでこそ経験できる運に恵まれると言って過言ではないと思います

次回 この5点について詳しくお話をしていきたいと思います

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2014年11月19日

FP&A データベース分析

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

最近話題のFP&A ファイナンシャルプランニング&アナリシス
この仕事は数値で語る仕事 ベースになるロジックを数値できちんと組み立てるのが必要です
アクセスやエクセルなどデータベースを自由自在に使えるべきです

売上種別
プロジェクト 
取引先 
商品など
いろいろな軸で分析すること必要

多くの場合 売上ごとに分析をしますが
事業が多様化している現代は 売上と売上原価のデータべースを構築し
粗利益を算出 粗利益率で傾向を把握することが重要なポイントです
この場合 エクセルでは限界があり ビジネスインテリジェンス BI ソフト
と連携することをオススメします

僕はクリックビューという BIツールを活用し データの分析から 
かかるデータまで一発で抽出できるドリルダウン機能をフルに活用しています

完成したデータを 対前年比 四半期毎 傾向を把握し
事業推進者と共に事業を構築していくことがFP&Aで求められるスキルとなります

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2014年09月16日

FP&A Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)

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fp&aとは、Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)
主に外資系企業で使われる名称で
業務管理および財務計画の立案、財務データの分析を行う職種またはその業務のことをいいます

企業戦略に必要な財務データから管理会計ベースに置き換え
予算や予測と照らし合わせて実績のモニタリングを行います
FP&Aに必要な経験・スキルとは管理会計・予算管理・ビジネスモデルなどに関する深い知識が必要です

人材マーケットでは
外資系企業におけるFinancial Planning & Analysisの募集が多くなってきているという話を聞きます
将来CFO、ファイナンスコントローラーなどのポジションも狙える職種です。

財務経理だけではない
「業界全体では何が起きているのか?」
「その中で各事業がどのような立場に置かれているのか?経営者は何を求めているか?」
「財務・経理としてどう貢献できるか?」
といったビジネス全体について考える訓練を積むことと、
改善などのプロジェクトに積極的に取組み、
「人を動かす」スキルやエクセキューションスキルを磨くことが大事です

月次・四半期・年間毎の目標達成のための財務予測を立て、実績と予測
プロジェクト毎の収支分析・予測、リスク分析
事業毎の全容を把握できる視点、財務の専門知識を磨いていくことが必要です。

今後、プロジェクト管理会計研究所では 米国での最新情報の配信
Financial Planning & Analysisスペシャリストの養成をしていきたいと思います。

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2013年08月26日

FP&A(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

fp&aとは、Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)の略
業務管理および財務計画の立案、財務データの分析を行う職種またはその業務のことをいいます。
主に外資系企業で使われる名称ですが、日系企業では単に経理・財務などよりも
経営企画という業務に近いと思います。

企業戦略に必要な財務データを出したり、
予算や予測と照らし合わせて実績のモニタリングを行ったりします。

日本国内の会計部門はFP&A(ファイナンシャル プランニング&アナリシス≒管理会計)
にシフトする傾向が一段と強くなっています。
経理実務経験者の中でも、ビジネスレベルの英語力がある方、
数字をもとにした分析業務を経験している方が有利となると思います

FP&Aは会社内のフォーキャスト策定など魅力的な仕事になります
内部取引の数字の管理や、経費フォーキャストなどやりがいのあるパートもあります。

Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)と職務の一例です
担当ブランド/部門への財務及び業務実績の分析と各ブランドマネジメント・部門長へのフィードバック
プランニングサイクルの促進(ビジネスプラン,予算,予測値)
投資分析 
主要なプロジェクト判断への財務的サポート及び提言
各ブランド本社の財務部門との連携及びインターフェイス
月次・四半期・年度のレポーティング(プロセス・スケジュール管理含む)
予算対実績、対前年の分析(売上、経費、プロジェクト等)
予算、売上予測の策定をリードする
プロセスやレポートの種類・内容を管理し、常に改善に努める

雇用の拡大が期待されている職種です
プロジェクト管理会計研究所でも
Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)の研究を
していきたいと思います。

photo by yukiharu fury

emplexfuruya at 22:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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TEL:090-4364-5554

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