SAP

2016年06月03日

アウトドアメーカーのスノーピークが顧客エンゲージメント強化のため次世代ERPを導入

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

国内アウトドアメーカーが顧客エンゲージメント強化のため、次世代ERPを導入

 SAPジャパンは2016年5月17日、アウトドアメーカーのスノーピーク(新潟県三条市)が、同社の次世代ERP「SAP S/4HANA」、オムニチャネルコマースの「SAP Hybris」、機械学習エンジンの「SAP Predictive Analytics」の採用を決定したと発表した。

 スノーピークは、創業から20年以上にわたり、ユーザーとの親密な関係を構築する取り組みを進めてきた。しかし、販売スタッフの個人的な技量や経験に頼る部分も多く、顧客エンゲージメント強化のためのロジカルな仕組みづくりを急務としていた。また、従来の基幹システムが、近年の業容拡大に追い付いていないという課題もあったという。

 今回、スノーピークでは、今後10年、20年の成長を見据えたデジタル変革の基盤として、SAPソリューションを採用。同社は、国内外の20の直営店の他に、オンラインショップなどさまざまな販売チャネルを持つ。SAPソリューションを導入することで、これらのチャネルを連携させ、顧客との接点を増やすなど、サービスの充実化を図る。

 また、SAP S/4HANAを核としたプラットフォームと連携し、SAP Hybris上にあらゆる販売チャネルの購買データを取り込み、SAP Predictive Analyticsによって需要予測や各種施策における顧客動向を解析する。これにより、ユーザーに適切なタイミングで適切な製品を提案する体制づくりと、在庫回転率の向上、販売機会ロスの削減を目指すとしている。

photo by yukiharu furuya

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2016年05月20日

「iPadでSAP ERP」、法人市場を狙ったAppleの“iOS提携”はそろそろ真価を問われる

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

AppleとSAPが提携を結ぶことで合意しました。
その内容はAppleとIBMとの提携に似ています。
SAPは自社の技術を「iOS」用アプリで利用できるようにするといいます。
両者は顧客企業のアプリ開発の支援でも協力する。

 AppleとSAPの新たなパートナーシップを通じて提供されるSDK(ソフトウェア開発キット)を利用することにより、企業のIT部門は、「iOS」向けの業務用アプリの開発が容易になることだろう。だが、この提携は、SAPの方に大きなメリットがあるようです。

 AppleとSAPは、顧客企業がSAPの技術を利用したiOS用アプリを社内で開発するためのSDKを提供する予定になっている。SAP自身もiOS向けの新しい業務用アプリを独自に開発する。250万人のSAP開発者は、Appleのプログラミング言語「Swift」を使ってアプリを作成し、これらのアプリでSAPの技術が利用できるようになる。アプリで利用可能になるSAPの技術には、組み込み型データアナリティクス用のクラウドデータベース管理システム「SAP HANA」なども含む。

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2016年03月16日

キャプラン『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2016』連続受賞 クラウド分野における「人材マネジメントシステム」導入で国内トップ

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

キャプラン『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2016』連続受賞 
クラウド分野における「人材マネジメントシステム」導入で国内トップ

パソナグループのキャプラン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 森本宏一)は、SAPジャパンが主催する『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2016』において、クラウド分野で最高位の実績や功績を上げたパートナー企業に与えられる“The Top Cloud Resell Partner”を受賞しました。
キャプランがタレントマネジメントシステムの導入において受賞するのは6年連続

グローバルに展開する日系企業を中心に導入が始まった「タレントマネジメントシステム」は、社員の基本情報をはじめ、経験やスキル、評価など様々な情報を一元管理するシステムです。従来の勤怠管理を中心とした「人事システム」とは異なり、人材資源を経営戦略に活かすことを目的に、最適な人材配置や育成、研修計画等の立案ができる人材マネジメントツールとして「タレントマネジメントシステム」を導入する企業は年々増加しています。

この度、キャプランは『SAP AWARD OF EXCELLENCE 2016』において、クラウド分野で最高位の実績や功績を上げたパートナー企業に与えられる“The Top Cloud Resell Partner”を受賞しました。
キャプランは、2010年よりタレントマネジメントシステム「SAP(R) SuccessFactors(R)」を活用した人事コンサルティングサービスをスタートし、2014年からはSAPが認定するクラウドに関する国内初のBPOパートナーとして企業の人事関連業務に関するクラウドソリューションの導入支援を行っています。キャプランは今後も、企業の人事戦略を「採用」「システム」「教育・研修」等、総合的に支援してまいります。

【受賞理由】
2015年におけるクラウドソリューションの販売において、売上高が最高位の実績を上げたことを評価
[画像: http://prtimes.jp/i/16751/33/resize/d16751-33-898269-1.jpg ]

【参考】
・1998年に創設された『SAP AWARD OF EXCELLENCE』は、SAPビジネスへの貢献度、ならびに顧客満足度などにおいて、極めて高く評価されたパートナー企業に授与される賞。
・SuccessFactorsは、2001年に設立された米国上場企業。同社の提供するタレントマネジメントシステム「SAP(R) SuccessFactors(R)」は世界177ヶ国4000社以上で利用されている。クラウドサービスのため、どこでも、また迅速にシステムを導入できるのが特徴。
・キャプランのこれまでのタレントマネジメントサービスにおける受賞歴
SAP AWARD OF EXCELLENCE 2015 “LoBソリューション・アワード”
SAP AWARD OF EXCELLENCE 2014 “The Top Cloud Resell Partner”
SAP AWARD OF EXCELLENCE 2013 “The Best Cloud Award”
SuccessFactors Award 2012 Best Partner of the Year / Project Award / MVP of the Year
SuccessFactors Award 2011 Best Partner of the Year / MVP of the Year

URL: http://www.caplan.jp



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2016年02月17日

テラスカイ、新会社設立--SAP基盤のクラウド化手掛ける

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

テラスカイ、新会社設立--SAP基盤のクラウド化手掛ける

クラウド分野でのシステムインテグレーションを手掛けるテラスカイは
2月15日、新会社「BeeX」(ビーエックス)を3月1日付で設立すると発表した。
SAPのソフトウェア環境をクラウドに移行する企業向けに導入サービスを提供する。

SAPはクラウドへの移行が進みつつあるにもかかわらず、インテグレーションやサポートのサービスを提供する企業は、従来のオンプレミス型のビジネスモデルを引きずっているため、料金が高く、構築には時間がかかるケースも多い。ここに焦点を当て、クラウド専業として、SAPのコスト効率の高いクラウドへの移行と運用サポートを提供するのが、新会社の第一の目的だという。このため、運用支援では、従量料金などのクラウド的な料金体系を取り入れていくとする。

 国内SAP導入企業2000社のうち、基盤を刷新する1000社、そのうち半分がAmazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureを含めたパブリッククラウド環境を採用すると考えているという。そのニーズに対応する形で新会社を設立する。

 キーワードは、クラウドマイグレーション、クラウドオートメション、クラウドインテグレーションの3つ。新会社としての訴求点として、SAPテクニカルレイヤの専門集団としてのスキル、クラウド基盤からSAPまで一気通関した最適な基盤環境と運用サービスの実現、テラスカイ、サーバーワークス、Sky365との連携を挙げている。

 究極的に同社が目指すのは、「ポストモダンERP」。SAPをSalesforceなど他のクラウドサービス上のアプリケーションと疎結合的に連携させた、新しい業務システムの構築を支援していきたいとしている。

プロジェクト管理会計研究所では このたび元大手監査法人出身 公認会計士の末永貴志さん
と共同で「受注損失引当金に関する会計実務」を販売することになりました

受注損失引当金に必要な運用手法・会計実務を網羅
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詳しくはこちらをご覧ください
http://projectkanri.shopselect.net/items/1666150



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2015年11月12日

ERP導入ニュース インテージホールディングス、SAP S/4HANAの導入を決定

プロジェクト管理会計研究所

本日はERP導入ニュース

インテージホールディングスは、SAP S/4HANAの導入を決めました。
グループ全体の財務会計、管理会計、予管管理、プロジェクト会計の業務領域において、
10月に導入プロジェクトを開始し、2017年4月の本稼働開始を目指すとのこと

新システム導入において、計画系(BPC、EPM)、実績系(ERP)、情報系(BI)の
システムを実現し、経営管理に伴う数値情報の即時把握を可能にすることが、最大の要件。

これに対して、複数社のシステムを比較検討した結果、SAP S/4HANAは、その処理スピード、長期的なビジネスを支えるうえでの豊富な実績を有し、かつ同社の求める要件すべてを単一プラットフォーム上で実現する唯一の製品

単一プラットフォーム上で実現可能で追加開発が不要なため、開発リスクや費用が最も低く抑えられるだけでなく、開発期間も最も短く、社員教育など本稼働開始までの定着化に十分な時間を充てられると判断した。

従来、これらの管理業務は、スクラッチ開発したシステムで行っていたが、2014年に着手した業務改革の実現に向け、プロジェクト収支管理体系変更に伴うシステム更新の必要性と、案件総量管理による業績見通しを把握する管理体制づくりの必要性が生じていた。
従来システムは7年前に構築したもので、システム改変による対応は限界に来ていた。

プロジェクトの収支管理においてのコード体系見直しによる
業績管理手法大変興味がありますね

emplexfuruya at 11:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年07月29日

プロジェクト原価管理システム eastprojectのご紹介

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

eastprojectは横浜のエルテックスさんが開発
SAP Business Oneと統合して提供されてしています。
SAP Business Oneが持つ販売管理・購買管理・在庫管理・会計・CRM機能と
統合された「プロジェクト別の損益管理」を実現することで、
プロジェクト型ビジネスの業務をフルカバーしたシステムが実現されています。

特長は、プロジェクト単位での原価をリアルタイムに把握
社員の作業日報により労務費(標準原価)・経費入力機能により
プロジェクト経費・SAP Business One連携機能により購買実績および
各種仕訳の費用をそれぞれリアルタイムに把握できます。

また「危ない」プロジェクトを早期に発見できる
「プロジェクトの進捗率」と「原価の消化率(計画原価に対する実績原価の割合)」を
比較することで、
プロジェクトの進行中に「原価がかかり過ぎ」「進捗が思わしくない」プロジェクトを発見できます。

SAP Business Oneをベースとしたプロジェクト管理会計システム
フロントシステムの選考のひとつとして見てはいかがでしょう? 

emplexfuruya at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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