ERP

2016年05月10日

イスラエル最大の製パン企業にERP「Infor M3」が採用、その決め手とは?

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

インフォアジャパンは、同社が展開する業種特化型ERP「Infor M3」が、イスラエル最大の製パン企業Angel Bakeries社の新たなERPシステムとして導入されることを発表した。

「Infor M3」は、業界業種に特化した特殊なニーズや商習慣やビジネスプロセスに対応するクラウドERP。業界に特化したBI(Business Inteligence)「Infor BI」も組み込まれており、迅速な意思決定をフォローするほか、19カ国語、多言語/多通貨への対応から41カ国の国際的なサポートとグローバル展開にも強みを見せる。

Angel Bakeriesは、食パンやロールパン、ペイストリーなど200種類以上、日々何十万斤にもおよぶパン類を製造するイスラエル最大の製パン企業で米国や欧州にも輸出している。国内外複数のソリューションとの競争を経て導入の決め手となったのは

・製パン業界に深く特化した機能
・同業界における国際的な専門性
・厳しい製造設計
・在庫、販売管理

など、業界固有の要件への対応能力であったという。Angel Bakeries社、情報テクノロジーディレクターであるNiva Kalish氏は、パンの場合は、生産ラインから出荷された商品が配送、販売されて最終消費者の手元に届くまでの時間が非常に短く、商品設計から製造プロセス、流通販売のフェーズ設計が非常に重要になるため、受注から販売までのプロセスを短縮し、リソースや原材料を充分に管理できる高度な設計ツールを備えたERPソリューションが必要であったと、導入決定の要件を明かしている。

emplexfuruya at 22:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年04月20日

クラウド会計ソフトCrew、チュートリアルガイドで簡単操作が可能に!

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

クラウド会計ソフトCrew、チュートリアルガイドで簡単操作が可能に!
初心者向けに操作方法をわかりやすく解説
クラウド会計Crew(クルー)(製造/販売:株式会社アックスコンサルティング)に新規登録をした際、 「ログインはしてみたけれど、 クラウドソフトが初めてで、 どう使ったらいいかわからない」という方にも、 簡単に操作方法をご理解いただけるよう、 チュートリアルガイドをご用意しました。 チュートリアルガイドを見ながら、 スムーズに作業を進めることができるようになります。

Crewについての詳細はこちら
http://crew-hybrid.com/
<チュートリアルガイド表示例>

44939d49-a0b1-4ccf-b90e-21ae9150f9a1



・売上の入力
・経費の入力
・銀行口座の登録の仕方
などをチュートリアルでわかりやすく解説
※チュートリアルガイドは最初の1回のみ表示されます(Cookieを削除すればもう1度見られます)
※仕訳作業が終わると、 チュートリアルガイドは自動的に非表示になります
※会計事務所および顧問先のアカウントでは表示されません

■会計・請求・給与業務をクラウド上で一元化する「Crewシリーズ」について

Crewシリーズは、 フリーランス、 個人事業主、 中小企業の給与・請求・経理のバックオフィス業務をクラウド活用を通じて効率化し、 経営者とそのビジネスの成功をサポートすることを目的とし、 設計されています。 クラウド会計ソフト「ハイブリッド会計Crew」のほか、 「Crew給与計算」(2014年12月リリース)、 「Crew明細配信」(2014年9月リリース)、 「Crewマイナンバー(2015年10月リリース)」がラインアップ。 これらCrewシリーズはデータが自動で連携するため、 異なるソフト間でのデータ転記や取込作業を削減できるうえ、 同シリーズのソフト間での行き来はログインし直すことなくシームレスに行えます。 また、 すべてクラウド上で利用できるため、 OSやデバイスを問わず、 インストールやバージョンアップが不要。 Crewシリーズを利用することで、 会計・給与・請求業務の生産性を大幅に向上することができます。 Crewシリーズは今後も新機能の追加や他社サービスとの連携、 アップデートを継続し、 常に使いやすいクラウドサービスであり続けます。

詳細はこちら
http://crew-hybrid.com/

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

プロジェクト管理会計研究所では このたび元大手監査法人出身 公認会計士の末永貴志さん
と共同で「受注損失引当金に関する会計実務」を販売することになりました

受注損失引当金に必要な運用手法・会計実務を網羅
ファイルダウンロード方式
詳しくはこちらをご覧ください
http://projectkanri.shopselect.net/items/1666150

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

プロジェクト管理会計研究所では、プロジェクト型ビジネス専門の
転職相談サービスをスタートする予定です
基本的な会計知識をベースにされている方向けにERP・業務知識をマスター
選りすぐりの管理部門専門エージェントをご紹介いたします。
お楽しみに・・・

emplexfuruya at 20:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年03月07日

SCSK「ProActive E2」のワークフロー機能とマイナンバー対応を強化

SCSK、「ProActive E2」のワークフロー機能とマイナンバー対応を強化

160301_scsk_proactive


 SCSKは3月1日、統合基幹業務システム(ERP)パッケージソフト「ProActive E2」に「ワークフロー」機能の拡張や「クライアント認証」オプションを加えた機能強化版を提供開始した。

 ワークフロー機能は、これまで会計販売管理の伝票や人事の現況申請に限定されていた「承認ワークフロー」機能を拡張したもの。稟議書をはじめとする社内の申請業務を集約し、一元管理する。申請画面の作成にプログラミングは不要でパラメータの設定だけで自動生成できる。これにより、通常のアドオン開発に比べて作業工数を約5分の1に抑えられるとしている。

 クライアント認証は、マイナンバーへのアクセス制限をさらに強化したいという企業のニーズに応えるもので、ProActive E2の個人番号管理システムに接続できる端末を物理的に制限する機能。標準機能として提供している「個人番号の暗号化」「メニューによる利用者制限」「パスワードによるアクセス制限」に加え、より強固な安全管理措置として情報漏えいに対するリスク管理を可能にする。オプションの税別価格は30万円。



プロジェクト管理会計研究所では このたび元大手監査法人出身 公認会計士の末永貴志さん
と共同で「受注損失引当金に関する会計実務」を販売することになりました

受注損失引当金に必要な運用手法・会計実務を網羅
ファイルダウンロード方式
詳しくはこちらをご覧ください
http://projectkanri.shopselect.net/items/1666150

emplexfuruya at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年05月13日

サービス業向けERPのプロジェクトコード

DSC_4522

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

サービス業向けERPのプロジェクトコード設定について

サービスプロジェクトには
スポット型とリテナー型があります。
これは、契約形態で言うところの「受注型」と「役務提供型」のことになります。

この場合
プロジェクトコードの設定は
契約単位に行うのが標準的な手法です。

財務会計ソフトの場合
その多くは年度でプロジェクトコードを洗い換えをしなければ
継続できないモノもありますが
役務提供型プロジェクトは年度を跨るモノが多いと思います。

これにより
プロジェクト毎に売上推移 原価推移 利益推移を月次でレポート
させることが可能です。

またプロジェクトの種別を部門別・サービス種類別にわけることも有用です。
所謂セグメント情報をプロジェクトコードに反映させる手法です。

この場合、1つの契約に2つのセグメントが跨る場合
2つのプロジェクトを設定する必要があることにご注意ください

photo by Yukiharu Furuya

emplexfuruya at 19:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年09月27日

クラウド型販売管理システム

DSC_3262

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

皆さんの会社の販売管理システムはサーバ据え置き型でしょうか?

最近今後ERPを検討するときに 検討しておいた方がよいのがクラウド型システムです。

クラウド型のメリットとしては
 ・ハードの準備が必要ない(サーバーやネットワーク)
 ・サーバー管理を自社でしないで済む。
 ・初期導入コストが比較的安く済む
 ・止めたくなったらやめられる。(最低利用期間はありますが・・・)

最近では広告業界・制作会社・コンサル会社など 必要な機能を豊富に取り揃えた
クラウド型販売管理システムもあります。
サーバの設置・管理が不要な上、安価な月額料金(保守費用込み)で利用できます

見えない景気の中 多額の投資をして基幹システムの構築をするのはリスクもあります
クラウド型販売管理をいろいろ見ておくことをおすすめします

アップクロスさんのAPLEX on CLOUDは広告業界・制作会社にマッチした機能を豊富に盛り込んだ
クラウド型販売管理システムです
ご興味がある方は、↓概要をご覧ください
http://www.up-x.co.jp/aplex_cloud.html

photo by YF

emplexfuruya at 16:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年06月26日

【プロジェクト管理会計】売上高の補助科目と部門コードの設定について

DSC_2278

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

補助科目は、勘定科目の内訳です
補助科目の設定は 会社任意で決めることができますが
プロジェクト型システムで行う売上高の補助科目は売上の明細管理です

たとえば ASPサービス売上の場合
明細管理により
初期費用
月額費用を区分することも月次の売上推移を関するすることは有効です

またプロジェクト型システムから個別原価計算がある財務会計システムへ連動させた場合
取引先コードと取引先名
プロジェクトコードとプロジェクト名
なども仕訳も一緒にエクスポートできます

部門別に状況を把握することも大きなポイントです
部門は大項目と中項目 小項目で階層構造で括ることができるとベストです
そして部門別に損益状況を把握することが重要です

レポートは
部門別からプロジェクト別損益へドリルダウン
逆にプロジェクトを個別に集計して部門別で集計するなど
マクロからミクロ ミクロからマクロへ
売上高および粗利益の依存度や月次や年度推移を分析できることがベストです

そのようなプロジェクト型システム
日本でもいくつかしかありませんが別の機会でご紹介したいと思います

photo by YF





emplexfuruya at 21:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年03月26日

【プロジェクト管理会計アプリのあり方】GoogleAppsの発展

DSC_0258

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

先日ネットで「クラウドがもたらすSIの終焉」という記事がありました
お話されていたのは
Google Appsの導入などを手がけるサイオステクノロジーの栗原氏

リーマンショック以降、ユーザーのコスト削減意識が高くなり、
クライアントから ユーザー自身でIT導入の一部を肩代わりするセルフサービス化、
段階的で柔軟な価格付けが求められるようになり
「使っている時間だけ、あるいは人数分だけ支払うという料金制が求められるようになった」
といいます。

サーバーなどの仮想化も購入の前提になりつつある。
こうした状況の中、クラウドの導入が一気に進んでおり、
特にノンコア領域領域のGoogle Apps利用が増加

GoogleAppsの主な業務としては、
グループウェア
ワークフロー、
経費精算、
営業支援、
勤怠管理、
など
一方で、会計や販売管理、給与などのERPがカバーする分野はなかなかクラウド化までは難しいもの、
なのでクラウド化したアプリケーションと仕訳や受注・売り上げデータのやりとりが不可欠です

このパーツ毎の業務アプリの情報から何が得られるか?
それは
事業毎の採算
チーム毎の採算
個人ベースの採算
プロジェクト毎の採算
取引先毎の採算
が見えるはずです
さらには ERPでは決定カバーできない先を読む経営情報から管理会計が実現できます。

重要なのは必要最小限のマスタ運用管理から得られる
有機的な繋がりをもった統合的な情報です。
GoogleAppsをさらに発展させるには ここが重要なポイントです。

photo by YF
 




emplexfuruya at 21:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年06月26日

クラウド ASP・SaaS イノベーション・シンポジウム

main_img

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は 2011年7月5日(火)〜6日(水) に行われる
クラウド ASP・SaaS イノベーション・シンポジウム(ASIS2011)を紹介します。

「深化するクラウドが拓く新たな世界」〜災害危機管理・事業継続に向けたクラウド活用〜
情報システムの柔軟性を高め、迅速な経営展開に貢献するクラウドコンピューティング。

「ASP」・「SaaS」などのサービスが進化する中、危機管理や防災対策においても注目が高まり、
製造、情報通信、建設・不動産、医療・福祉、流通、金融、行政など、
活用のすそ野は広がりつつあります。本シンポジウムでは、
クラウドコンピューティングの活用に向けた最新のクラウドサービスを紹介

http://www.aspicjapan.org/asis2011/index.html

日時 :
2011年7月5日(火)〜6日(水)
開催時間 : 5日9:00-18:00/6日10:00-16:30
会場 : 日経ホール他
料金 : 無料(事前登録制)
主催 : 特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム(ASPIC)/日本経済新聞社

先日ネットワークのマーケティング担当の元同僚に話を聞いたところ
震災後問い合わせが数倍に伸びているとのこと
コストをカットしながらうまくリプレースを実現したい
システムインフラの考え方が変わってきているというお話をいただきました。

意外と自社内に置いている企業はまだまだ多いようですね



emplexfuruya at 18:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年09月02日

部門損益からプロジェクト損益

small











プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「部門損益からプロジェクト損益」についてお話します。

従来は売上指向であったのが収益性重視へ、
P/L指向がC/F重視へ、部門損益からプロジェクト損益へと
勝ち抜くためには実業務単位での収益把握を余儀なくされています。

プロジェクト別損益を把握するためには
販売管理
購買管理
経費精算
工数管理
大きくはこの4つのソースをリアルタイムに統合することが
求められます。

既存のERPの考え方では結果だけをレポートすることが
目的となっていましたが
プロジェクト毎の収支着地予測をすることが求められます。
この先読みを実現できるフロントシステムもあります。

次回は、この先読みを実現できるERPをご紹介したいと思います。

Photo by MK




emplexfuruya at 07:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

facebookページはこちら

お問い合わせはこちら
email:furuya@projectinnovation.yokohama
TEL:090-4364-5554

タグクラウド