業績予測

2016年08月24日

業績予測と予算 専門書ご紹介 Budgeting and Forecasting

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

「Budgeting and Forecasting」 という本のご紹介

イギリスの Financial Times から出版されている洋書です
タイトルの通り 「予算」 と 「予測」のノウハウ本です

著者は、Nigel Way さん
英国での管理会計のスペシャリストです

日本では業績予測に関する本は探してもありませんが
欧米では 業績予測 フォーキャストを重視していることから
出版化されています

経営学に関する洋書なので 普段使わない単語もありますが
雰囲気で読み通せば理解できます
経営者をはじめ 経営管理 経営企画 経理 財務を担当させれおられる方にオススメです!




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2015年04月13日

先読み管理会計とSFA(営業支援管理)

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「先読み管理会計とSFA(営業支援管理)」について

プロジェクト型ビジネスにおいて
取引先毎にプロジェクトの状況を把握することは
お客様の取引状況全てを把握することと同じです。

プロジェクト毎の採算実績
プロジェクトの契約状況
プロジェクトの進行状況
がそれにあたると思います。

ここにSFA(営業支援管理)を連携させると
更にその先を読んだ経営を行うことができます。
所謂「先読み管理会計」

取引先をキーとして
営業マンの訪問状況
新規案件の進捗状況
受注済案件とプロジェクト化した進行状況などを
連携し受注見込み案件を戦略的受注すべきかどうか
把握することができます。

またこの連携を元に
レベニューフォーキャストレポートを作成することができます。

受注済売上予定数値+未受注売上予測数値=実現可能レベルの売上予測額
この実現可能レベルの売上予測額と年度の予算を比較し
あと新規案件獲得をいくら追加すれば良いか経営者は確認することができます。

この予測額の増減の内容を毎週確認することが重要なポイントです。

photo by yukiharu furuya

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2015年04月06日

ビジネスは実績管理よりも将来の計画

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

ビジネスは実績管理よりも将来の計画をどうするかが大事
ERPなどの基幹システムからの情報を基にどこまで将来の予測ができるでしょう?

ビジネスにおいて重要なのは、受注計画、生産計画などの見通しをどう効果的に実施していくかです。
しかし、IT投資の割合を見ていると、過去の実績管理に投資をする一方で、
本来あるべき将来の仕組みへの投資が行われていません

ERPシステムやBIシステムは、過去実績のレポーティングは得意としていますが
将来の予測レポートで満足できるものはほとんどないと言っていい位です。
重要なのは、予測シナリオを自由にシミュレーションし
経営判断を支援するシナリオ作りがどこまでできるかです。

プロジェクト管理会計研究所では
予測シミュレーションレポートを追及していこうと思っています。

photo by yukiharu furuya

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2011年06月30日

人件費予測シミュレーション 〜今後の人件費を可視化する〜

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

急激な不況への突入により、多くの企業が業績予測の正確性が求められています
その中でも人件費はインパクトが大きくかつ予測しやすい項目と言えるでしょう。

略式的な方法(人件費総額×前年昇給率)で人件費予測を行っている企業は、まだまだ少なくありません。
略式的な人件費予測では、見落としてしまう可能性がある人件費増大リスクを低減します。

基本給、残業手当、法定福利費、退職引当金繰入額
賞与、賞与支給時法定福利費
役員報酬、役員報酬法定福利費
など人件費を項目毎に詳細かつ精緻に予測することによって、
今後の人件費予測においての見落としや、見誤りを防止することが必要です。

photo by MK



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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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