本締め

2015年06月25日

月次締めについて

1451609_840910082610765_8028719567604459871_n

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

皆さんの会社では「月次締め」という概念がありますか?
おもにこの概念はシステムの中の世界なのですが
締めは月次単位で行うことが理想です。
ここで売上の確定・原価 費用の確定を行います

具体的には
請求・支払・経費精算・工数入力等の処理をいいます

締めには二種類あることが望ましいです。
仮締めと本締め業務です。

仮締めは1業務単位で行う締め
本締めは月次単位で一括で行う締めになります。
本締め業務を行った後は、締めた月での日付登録ができない仕組みにします

注意点しなければいけない点は
プロジェクト毎に売上計上した案件に関する原価です。
外注先からの請求書が到着していない場合 仮計上する必要があります。
仮計上は あくまで仮なので請求書が到着した場合
原価を洗い替える必要があります。
本締めをしても 差額調整を次月以降で調整をする必要があります。


◆プロジェクト管理会計研究所の最新情報はメルマガにてご案内しています。
プロジェクト管理会計・先読み経営・新規事業開発など専門書にはない深い情報を
無料で配信いたします。
プロジェクト管理会計研究所のメルマガご登録はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d24f0507134923

プロジェクト管理会計研究所 業界初業務ノウハウ コンテンツスタート
第一弾は「ソフトウェア会計規定(案)」
ソフトウェア業 管理体制強化には必須のノウハウです
↓ ↓ ↓ ↓
http://projectkanri.shopselect.net

photo by yukiharu furuya

emplexfuruya at 23:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年01月07日

伝票の月次締めについて(仮締め/本締め)

写真 4

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

月次決算を正確に行うためには 月次毎のデータの確定が必要です
月締め処理を行った後に入力や編集 削除などを行うと数字がズレると正確性に欠けます
これは手作業やエクセル管理ではできない処理です。

具体的な業務としては
請求(売上)データ
支払(原価・費用)データ
経費精算 仮払精算データ
タイムシートデータ
などがあげられます

プロジェクト型システムには
通常仮締めと本締めの2種類のモードがあると便利です

具体的に
仮締めは伝票単位での締め
本締めは月次単位での締め

本締めを行うことにより その月の伝票は入力不可
締め処理を行ってはじめて月次の売上などが集計される仕組みです

また本締めを行うには
「入力漏れのデータがないこと」
「二重計上のデータがないこと」を確認してから行います
月次決算の正確性を担保するには入力漏れのデータの網羅性は非常に大事です
プロジェクト型業務系システムを導入する際重要なポイントです

photo by yukiharu furuya

emplexfuruya at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

facebookページはこちら

お問い合わせはこちら
email:furuya@projectinnovation.yokohama
TEL:090-4364-5554

タグクラウド