取引先毎の採算

2012年03月26日

【プロジェクト管理会計アプリのあり方】GoogleAppsの発展

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

先日ネットで「クラウドがもたらすSIの終焉」という記事がありました
お話されていたのは
Google Appsの導入などを手がけるサイオステクノロジーの栗原氏

リーマンショック以降、ユーザーのコスト削減意識が高くなり、
クライアントから ユーザー自身でIT導入の一部を肩代わりするセルフサービス化、
段階的で柔軟な価格付けが求められるようになり
「使っている時間だけ、あるいは人数分だけ支払うという料金制が求められるようになった」
といいます。

サーバーなどの仮想化も購入の前提になりつつある。
こうした状況の中、クラウドの導入が一気に進んでおり、
特にノンコア領域領域のGoogle Apps利用が増加

GoogleAppsの主な業務としては、
グループウェア
ワークフロー、
経費精算、
営業支援、
勤怠管理、
など
一方で、会計や販売管理、給与などのERPがカバーする分野はなかなかクラウド化までは難しいもの、
なのでクラウド化したアプリケーションと仕訳や受注・売り上げデータのやりとりが不可欠です

このパーツ毎の業務アプリの情報から何が得られるか?
それは
事業毎の採算
チーム毎の採算
個人ベースの採算
プロジェクト毎の採算
取引先毎の採算
が見えるはずです
さらには ERPでは決定カバーできない先を読む経営情報から管理会計が実現できます。

重要なのは必要最小限のマスタ運用管理から得られる
有機的な繋がりをもった統合的な情報です。
GoogleAppsをさらに発展させるには ここが重要なポイントです。

photo by YF
 




emplexfuruya at 21:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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