プロジェクト原価管理

2015年04月07日

不採算プロジェクトの撲滅

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

不採算プロジェクトの撲滅について
先日ある大手SI会社の部長と会食した時のお話です。
システム開発における顧客からのシステム構築のコスト要求は
ますます厳しくなっているようです。

受託システムは、ギリギリの利益で提案しなければ受注できないということです。
受託案件が並行で走っている状態で 1本の不採算プロジェクトが
多くのプロジェクトの利益を吹き飛ばすことは未だにあるということです。
不採算プロジェクトが発生する原因に対処するためには

プロジェクト毎の原価実績管理は当然リアルタイムに把握は必要ですが
過去実績は把握できるソフトウェアはありますが
その後の進捗管理と原価予測をシミュレートするソフトウェアはなかなかないというお話でした。

またシステム業界の中では、サーバをクラウド化は必須になってきているということです。
この会社の不採算プロジェクトの撲滅のポイントは
プロジェクト原価管理・予測シミュレート・クラウド化です。

photo by yukiharu furuya

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2011年07月05日

プロジェクトごとの原価管理を可能にするクラウド・SaaS型のERPパッケージ ZAC のご紹介

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は、株式会社オロの「ZAC Enterprise」というパッケージソフトを紹介します。

このソフト、実は、すでに130社を超える導入実績があります。
その中には、面白法人カヤックや、株式会社ADKインターナショナルなど、
今話題の企業から、大手企業関連会社や、上場企業まで

ZACの一番の特徴としては、
【案件・プロジェクトごとの原価計算を可能にするクラウド・SaaS型のERPパッケージ】
という点が挙げられるでしょう。

プロジェクト型ビジネスの会社にとっては、プロジェクトごとの利益を向上させることが、
重要な経営課題となります。
しかし、案件の収支データをExcelや、分散するシステムでバラバラに管理している企業がまだ大半である、
というのが現状ではないでしょうか。
これでは、プロジェクトの原価を「適時に」「素早く」「正確に」把握することは非常に困難であり、
潜在的な赤字プロジェクトを発見できないリスクを内包していることになります。

このような経営リスクを軽減するのが「ZAC」です。
ZACは主に以下のような機能を有しています。

1:案件、プロジェクト別収支管理
 売上・外注費・仕入・経費・労務費はもちろん、共通費や販管費の配賦計算が可能
2:予定・見込データ入力によるフォーキャストマネジメント
 見込・引合段階からの案件情報入力により、先々の売上・原価・利益の予測が可能
3:財務会計との連携(自動仕訳データ作成)
 入力されたデータを自動的に仕訳変換し、経理業務を大幅に省力化
4:内部統制への対応
 ワークフロー・電子承認機能、きめ細かな権限設定、など上場企業の内部統制にも対応
5:クラウド・SaaS型システム
 インターネット環境とWEBブラウザがあれば使用可能 サーバ購入などの初期投資は不要

その他にも、「販売」「購買」「勤怠」「経費」「コンタクト管理」など個別機能モジュールごとの
利用が可能なため、利用人数分だけの費用支払いで済む点や、
3000以上の機能パラメータを有しているため、コストのかかるカスタマイズを抑え、
パラメータの組み合わせのみでも十分に業務にフィットするなどの特徴があります。

広告・セールスプロモーションや、ソフトウェア・ITサービス、コンサルティングなどのサービス業に導入実績が多く、そのような業種にとって「痒いところに手が届く」機能を多く備えている点が強みと言えるでしょう。

ZACシステム図


オロさんは設立から12年連続の増収増益の黒字経営を実現しています。
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2011年06月26日

クラウド ASP・SaaS イノベーション・シンポジウム

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は 2011年7月5日(火)〜6日(水) に行われる
クラウド ASP・SaaS イノベーション・シンポジウム(ASIS2011)を紹介します。

「深化するクラウドが拓く新たな世界」〜災害危機管理・事業継続に向けたクラウド活用〜
情報システムの柔軟性を高め、迅速な経営展開に貢献するクラウドコンピューティング。

「ASP」・「SaaS」などのサービスが進化する中、危機管理や防災対策においても注目が高まり、
製造、情報通信、建設・不動産、医療・福祉、流通、金融、行政など、
活用のすそ野は広がりつつあります。本シンポジウムでは、
クラウドコンピューティングの活用に向けた最新のクラウドサービスを紹介

http://www.aspicjapan.org/asis2011/index.html

日時 :
2011年7月5日(火)〜6日(水)
開催時間 : 5日9:00-18:00/6日10:00-16:30
会場 : 日経ホール他
料金 : 無料(事前登録制)
主催 : 特定非営利活動法人ASP・SaaS・クラウド コンソーシアム(ASPIC)/日本経済新聞社

先日ネットワークのマーケティング担当の元同僚に話を聞いたところ
震災後問い合わせが数倍に伸びているとのこと
コストをカットしながらうまくリプレースを実現したい
システムインフラの考え方が変わってきているというお話をいただきました。

意外と自社内に置いている企業はまだまだ多いようですね



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2011年06月25日

マーケティングとプロジェクト管理会計との連携

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

プロジェクト管理会計とマーケティングはつながるのでしょうか?
ABC(Activity Based Costing)を使うと、顧客別損益管理に分解できます。
これにより
プロジェクト管理会計は顧客単位で紐付けることができます。
セールス部門でもABCを連携し意識を変えることが出来ます。

この数字を活用し
プロジェクト利益を、R&D部門や製造部門に反映し、マーケット志向を持たせることが重要です。
技術志向や、製造部門のコスト志向に引っ張られて、
マーケット志向が失われないよう
まずはプロジェクト原価管理を実践することがファーストステップだと思います。

photo by MK

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2011年04月30日

セールスフォース・ドットコムをベースとしたはじめてのプロジェクト原価管理ツールのご紹介

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

セールスフォース・ドットコムをベースとしたはじめての
プロジェクト原価管理ソフトウェアが発売されました。

サービス名は、「チームスピリット」
プロジェクト原価管理、勤怠管理、交通費精算をワンストップで管理できる
オールインワン・アプリケーションです。

勤怠や工数は、別々のシステムで管理されることが多かった
これらの機能を一体化させることにより、社員の入力負担も少なく、効率的な管理が可能になります。

プロジェクト原価管理を手軽に実現
複雑な勤怠計算をカスタマイズなしで実現
『駅探』との連携で旅費・交通費精算も自動化

【月額利用料】 ※年間契約の一括支払い
 350円(税込368円)/ユーザ

【基本登録料】 ※初回導入時のみ
 260,000円(税込273,000円)
※別途、導入支援サービスあり

<主な機能>
■勤怠管理
出社・退社時刻のWeb打刻、有休管理(自動付与も可)、承認ワークフロー(勤務確定、休暇申請、残業・休日出勤申請など)、各種レポート

■プロジェクト工数登録
プロジェクト登録、プロジェクト別作業実績登録(勤務時間連動)、承認ワークフロー、各種レポート

■交通費精算
交通費登録、経路料金検索(駅探との連携)、承認ワークフロー、各種レポート

<対応する労働時間制>
 ○ 標準の労働時間制(8h/日、40h/週の法定労働時間に基いた勤怠集計)
 ○ フレックスタイム制
 △ 変形労働時間制
 △ 事業所外みなし労働時間制
 △ 裁量労働時間制

セールスフォースをベースとしたソリューションなので
今後はSFAとの連携などは面白いかもしれませんね







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2010年04月03日

CFOのあり方

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「CFO」のあり方についてお話をしたいと思います。

以前「日本CFO協会」のCFO本部代表取締役社長
谷口さんと出会いまして
http://www.cfo.jp/
日本でのCFO(最高財務責任者Chief Financial Officer)
を育成していくことが重要な課題になってきているというお話を
いただきました。

この協会の目的は
海外の関係機関・組織とも積極的な交流をはかり、
企業の経営はどうあるべきかなど幅広く調査・研究を進め、
調査研究活動を踏まえて高度な知識・技能・倫理観をもったCFOを育成
して、日本企業並びに日本経済の発展に寄与していくことです。

CFO(最高財務責任者)は、単なる企業財務の専門家ではありません。
財務戦略無しには経営戦略が立案できないと言われる現在、
CFOは財務を戦略に取りこめる経営者として、
欧米ではCEO(最高経営責任者)と並びそのステータスが確立されています。

企業活動のグローバル化に伴い、
日本を取り巻く経営環境はめまぐるしく変化しています。
時価会計・連結会計・キャッシュフロー会計といった一層の透明性
を要求される国際会計基準の導入、さらには金融機関を主体とした
株式持合構造の崩壊による欧米機関投資家を主体とした株主重視の
経営指標の導入など、企業の財務パフォーマンスを向上させる
財務セクションの強化、それを前提とした財務戦略の立案・遂行が
不可欠となってきました。

日本法人が中小規模の場合、
実際には経理、総務等の管理部門全体をとりまとめる
所謂管理本部長はCAO
(Chief Administrative Officer、最高管理責任者)、
という名をつける場合もありますが
対外的なわかりやすさを優先してCFOを名乗る場合が多いようです。

私が思うCFOの理想像としては
・経理財務の実績をセグメント毎に正確に迅速に報告できる体制
・セグメント毎の対予算予測フォーキャストを随時報告できる体制
・営業 マーケティング・制作製造・管理部門の業務効率化 情報効率化
・情報共有をはかり 内部統制への課題問題点のリスクを随時報告
できる理想形をもっている方だと思います。

過去の実績に囚われず、前を向いた経営を実践していくことを
常に意識すること
ここが一番重要なポイントですね

photo by MK (Tiffany by NY)





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2010年03月31日

ブルーオーシャン戦略

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

早いもので今年も4分の1が過ぎようとしています。
この3ヶ月皆さん充実した日々をお過ごしでしょうか?

本日は私がいつも心がけている
「ブルーオーシャン戦略」についてお話をしたいと思います。

世の中様々な経営戦略がありますが、
ライバルと同じ市場で戦うかぎり、巧みに戦略を練ったところ
でいずれ消耗戦を強いられるだけです。
血みどろの戦いが繰り広げられるこの既存の市場を
「レッド・オーシャン(赤い海)」と呼ぶのなら、
今後企業がめざすべきところは、
競争自体を無意味なものにする未開拓の市場、
「ブルー・オーシャン(青い海)」の創造だと思います。

CNNから、セメックス、ニューヨーク市警察、シルク・ドゥ・ソレイユまで、
30以上の業界で生み出されてきたブルー・オーシャンの
調査結果をもとに、未知の市場空間を創造し、
差別化と低コストを同時に実現するための戦略を説き明かした本です。

第1部 ブルー・オーシャン戦略とは
 ブルー・オーシャンを生み出す
 分析のためのツールとフレームワーク
第2部 ブルー・オーシャン戦略を策定する
 市場の境界を引き直す
 細かい数字は忘れ、森を見る
 新たな需要を掘り起こす
 正しい順序で戦略を考える
第3部 ブルー・オーシャン戦略を実行する
 組織面のハードルを乗り越える
 実行を見すえて戦略を立てる
 結び:ブルー・オーシャン戦略の持続と刷新

現在様々な市場で
繰り広げられている競争からどうやって脱出するのか?
オンリーワンの独自性ブランディングをどうやって切り開くのか?
苦悩している経営者やマーケティング担当者にとってはバイブル
になる書だと思います。

またここで重要なのは想像し実践すること 
そのチャレンジを経営者自ら行うことが必要だと思います。








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2010年03月30日

成功するキャリアデザイン

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「成功するキャリアデザイン」についてお話したいと思います。
ポイントは2つあります。
1つは自分がより自分らしくあること
 自分が好きなこと、自分の価値観に合う事に取り組んでいる

もう1つは社会に対して大きなプラスのインパクトを与えていること
社会を豊かにしてこそ初めて成功していると言えますよね

しっかりこの2つのポイントをおさえて
日々がんばっていきましょう

photo by MK「upper east side」








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2010年03月10日

サービスブランディング

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は、博報堂ブランドコンサルティング社が執筆
された「サービスブランディング」という本を紹介いたします。

製造業に比べ、日本のサービス業の競争力は国際的に低いと思います。
特に海外から進出してきた飲食やホテルなどのサービス業が、
日本でブランドを確立しているのは何故でしょうか?

一方で、「おもてなし」「のれん」などサービスを重視する心は、
日本に根づいています。
このきめ細かなサービスと品質の高さを、仕組みとしてブランド化することが、
今後の成功のカギ、

ブランディングで最も重要なのは企業と顧客の関係性です。
またブランドをつくるのは、顧客に期待と連想です。
企業と顧客との長期的に揺ぎ無い精神的な関係がブランディングの最終目標です。

好きになれるか?
ピンとくるか?
自分にあっているか?
人に自慢できるか?

さまざまな心理的要素や感情的要素が重要です。

社員にどういうブランドになることを目指しているのか?
顧客に何を必要とされているか?
どういう体験を提供しようとしているか?

現場の従業員が少しでも理解できることができれば
より高いレベルのサービスが可能だと思います。
そうすることによってブランディングが企業の成長エンジンとなります。

第1章 なぜ、サービスブランディングか
第2章 サービスブランディングのフレームワーク
第3章 「店舗×非契約」型サービスのブランディング
第4章 「店舗×契約」型サービスのブランディング
第5章 「無店舗×非契約」型サービスのブランディング
第6章 「無店舗×契約」型サービスのブランディング
第7章 ブランド体験管理の仕組み

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2010年02月25日

小島国際法律事務所 パートナー 小川さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「小島国際法律事務所」パートナー小川さんをご紹介させていただきます。

小川さんのご経歴は
1986年 中央大学法学部卒業 
1991年−1993年最高裁判所司法研修所(45期)
1993年 小島国際法律事務所入所 
2000年 パートナー主要分野:国際企業法務、
 対外直接投資(特にインド)、倒産法、租税法、労働法 

主要著書:
インド専門ニュースサイト "インド新聞 " 
「インドビジネスコラム」 にて、
『法律の国、インド 〜ビジネスロイヤーの視点から〜』 2008年。
「インドビジネス実務ガイド」共著 (企業研究会2007年12月)
「Company Formation - A Practice Global Guide」共著(英文)
( GlobeBusiness Publishing 2006年)
「よその国の弁護士制度 第5回インド共和国」(和文)
ザ・ローヤーズ2005年1月号(アイ・エル・エス出版) 
「キャッシュマネジメントと日本法(CASH   
MANAGEMENT UNDER JAPANESELAW)」共著(英文)
(Euro-Associations of Corporate Treasurers (EACT)2004年)
「インド投資の撤退・解消」(和文)
(インターフィールド社 アジア撤退戦略と英文契約書所収 2004年) 
「実務ダイジェスト・法律」(和文)(近代中小企業 2003-2004)

すばらしいご経歴のお方です。
小川さんと出会ったのは2004年今から6年前です。

当時事情がありましてあまり申し上げられないのですが
なかなか珍しい係争事件に巻き込まれまして
ある方を通じてご紹介をいただきました。

経歴を拝見すると硬い感じの方かな?
なんて思ったりしたのですが
お会いすれば的確に回答いただいたのは勿論
「熱い情熱」をお持ちのお方で意気投合いたしました。

この「熱い情熱」をもった方は
いろいろ弁護士ともお仕事させていただきましたが
小川さんとアソシエイトの石田さん以外にお会いしたことは
ありません。

ちなみにこの珍しい案件については勿論勝ちました。。。

国際法律事務所ということで
海外取引を専門というイメージもありますが
企業法務 民事についてはこの6年間お世話になりっぱなしでした。
またパッケージソフトウェアや受託開発に関する問題などについても
専門的スキルをお持ちです。

私がCFOとして在任していた時代は
法務的な問題は的確なアドバイス、
またある時は前へ出て大きな大きな事件を解決していただきました。
感謝しております。
私の法務のブレーンとしては非常に力強い味方です。

また以前法律事務所の販売管理やタイムシート処理のお話を
お伺いいたしました。
個別原価計算とまではいかないまでも
タイムチャージと固定顧問報酬という考え方は
時間管理と個人別請求管理というものは、この業界一種独特の
考え方。処理方法があるようです。
勉強をさせていただきました。

6年間貴重な体験をさせていただきました。
小川さん今後ともよろしくお願いいたします。

企業法務で現在おつきあいの法律事務所で
物足りないと感じられている経営管理責任者の方
がいらっしゃいましたら、私までコメントください。
ご紹介をさせていただきます。
特にIT業界や広告業界の方、是非おすすめです。

http://www.kojimalaw.jp/index.html


















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2010年02月24日

IMJモバイル 中村さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はIMJモバイルの中村さんをご紹介させていただきます。現在 アイ・エム・ジェイ 管理本部 事業推進室 室長 兼 IMJモバイル 経営管理本部  経営企画部 部長 を担われております。

IMJモバイルは国内No1のウェブインテグレーション事業を手がける
IMJグループのM&A・合併・経営統合等の企業再編を実行することに
よりモバイルインテグレーション企業として誕生しました。
当社は、変化のスピードがとても早いモバイルマーケットにおいて大きな成長を
遂げてられています。

中村さんとの出会いは今から2年ほど前
IMJグループでプロジェクト管理会計の検討をはじめられた頃になります。

先日の第一回プロジェクト管理会計MTGにも参加をされました。
プロジェクト管理会計については非常に深い探究心と熱い思いをもって
おられる方です。

中村さんのご経歴は
■ 1996年 慶應義塾大学商学部卒業
  財務会計を専攻、卒論は「一般購買力資本維持概念について」
  で物価変動会計をテーマにされておられたそうです。


■ 1999年〜 (株)物産システムインテグレーション(現三井情報株式会社)
  へ入社。企画営業部で通信・放送事業者向けにSI営業を行う。その傍ら、
  新規事業としてモバイルコンテンツ事業の立ち上げに参画。その後新会社
 (スウィング・ドット・ビーエスアイ)の設立に従事。

■ 2002年〜 (株)スウィング・ドット・ビーエスアイ(後に(株)スウィン
  グ)へ出向(2004年10月に転籍)経営企画部やコンテンツ事業部等で営業、
  モバイルコンテンツの運営や経営企画業務、M&A関連業務に携わる。

■ 2006年10月〜 株式会社IMJモバイルと合併。経営管理本部経営企画部で
  PMI業務(合併後の業務フロー統合)、内部統制対応、プロジェクト管理
  システムの導入、経営管理業務、M&A関連業務等を行う。

■ 2009年11月〜 株式会社アイ・エム・ジェイ管理本部へ兼務出向。内部統制
  対応、プロジェクト管理システムの運営、経営管理業務等を行う。

現在IMJグループ全体のプロジェクト管理会計の推進責任者として
陣頭指揮をとられております。
グループ全社800名の大所帯なので業務知識・会計知識や経験だけでなく
人間力も求められますので大変責任があり、やりがいもある重要な
ポジションに就かれております。

中村さん曰く
「プロジェクト管理会計においてのソリューションは、
日々ユーザーからあがってくる要望に対し積極的に耳を傾け
ビジネス上の判断がよりスピーディに、かつ合理的にできるよう、
またユーザー業務負荷を軽減し効率化を進められるよう継続的な
追加開発が求められていくことが必要です。」と仰られております。

数値の感覚、現場とのコミュニケーション、
業務ノウハウ・会計知識に営業センスを
求められるプロジェクト管理会計の責任者としてぴったりのお方です。

中村さんをモデルにして
ノウハウを体系化していこうとも考えております。

中村さん今後とも色々と情報交換の方
何卒よろしくお願いいたします。



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2010年02月23日

エイケアシステムズ 山下さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はエイケアシステムズ 山下さんをご紹介いたします。

エイケアシステムズさんは「MailPublisherシリーズ」という
メール配信製品を中心に企業のマーケティングの促進サービスを
トータルソリューションとして提供されている会社です。

各携帯キャリアおよびPCへのメール配信システムの開発、
導入コンサルティングから運用までのトータルソリューションを
提供されています。
多くの企業で情報発信やマーケティングツールとしてメール配信
を行うケースが増えてきています。企業での大量一斉配信のニーズ
に応え、配信の遅延や不達を未然に防ぐための機能を備えたメール配信システムの提供を行っています。

当社のセグメントサービスラインは
・ASP事業
・受託開発事業
・コンサルティング事業です。
eMplexPBMを通じてセグメント別の売上・原価・粗利益を
プロジェクト毎管理していくことに共感をいただきました。

当時、通常の業務に加えて自社のプロジェクト原価管理システム
の追加開発作業、保守作業に携わる関係者が数名いましたが、
専任で担当していたわけではないので、単純な追加修正を行う場合でも、
システムに反映されるまでに時間がかかるケースが頻発していました。

そこで
本来の業務を中断させて追加修正作業を行うなど本末転倒な状況に陥っており、
会社としてもこのような貴重な人的リソースの負担を解消するために体制を整
えていく必要があるということでeMplexPBMの導入を決めていただきました。

山下さんとは2年ほど前に当時のeMplex社長沢登を通じて知り合いました。

山下さんはmailMailPublisherの初期開発者であり
現在プロジェクト管理会計と情報システム責任者です。

最近ExperianというCheetahMailというメール配信サービス
をグローバルで提供している企業がエイケア・システムズ株式会社
の株式を90%弱取得し、
日本市場でのメール配信サービスを展開するという話を聞きました。

特に、モバイルメール配信サービスに強みをもつ当社は、Experianにとって
魅力的な買収になるでしょう。

今までに韓国のメール配信サービス企業や米国の企業が日本市場に参入して
きていますがモバイルメール配信市場で苦戦しました。
ExperianのCheetahMailには、日本のモバイルメール配信機能が
ないので今回の買収でCheetahMailの日本市場への参入障壁を軽減する
狙いがあると言えます。

日本を基点に他のアジア圏進出を目論んでいることでしょうし
今後エイケア社のノウハウが世界へ発信されることになるでしょう

山下さんと先日お話した中では
グローバルに展開しているExperian側はeMplexPBMを通じて
日本のプロジェクト管理会計に共感をいただいたようです。

この考え方はソリューションは様々あると思いますが
むずかしさや管理手法は万国共通なのでしょうね

今後本国UKのプロジェクト管理会計のあり方について
色々と学んでいきたいと考えています。

また山下さんはサッカークラブ経営について非常に興味をもたれて
いました。
以前このブログでお話をしましたバルサの話も大変共感を
いただきました。
埼玉在住ということで、やはりサッカーは赤く熱いのだそうです。





emplexfuruya at 20:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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