コストレート

2016年01月26日

経営管理の妄想 理想のグループウェアについて

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

現在のグループウエアシステムは、
会社のなかでスケジュールや掲示板、メール、ドキュメント管理が中心
請求 入金 発注 支払 労務 工数 経費精算など
プロジェクト管理会計の機能が経理につながるようになったらどうなるでしょう?

業務の範疇で
顧客開拓・製品開発や企画にどんな割合で人件費や外注費がかけられているのが一目瞭然
プロジェクト別の収益性などもどんぶりではなく正確に把握することができるでしょう
会計はあくまで税務や財務分析のためのものになるはずです。

受注型の企業やITコンサルのようなプロジェクト型の会社、
経営そのものがグループ活動から構成されているような企業では必須の観点です

企業によって分析ニーズは異なるので追加で
事業別損益
売掛金の回収状況
コストレートの設定
アサインメント予定
ベストプロジェクトにおけるチームの編成、
人事評価、
などニーズに沿って追加できるような機能があるとよいでしょう

自分がなすべきこと 経営の未来が見えるグループウェアをSAASプラットフォームで
提供できるサービス 期待したいと思います。 

photo by yukiharu fury

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2015年10月26日

人的コスト

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

人に関わるコスト、人件費というのは、
企業のあらゆるリソースの中で、非常に高価かつ重要なものです。

例えば、年収500万円の社員の場合、
月収ベースで40万円、
各種保険、
福利厚生コスト、
家賃などの販管費を織り込むと、
月間コストとして社員一人あたりの
コストレートは80万円なると言われています。
月に就業日数は20日しかないわけですから、
1日あたり4万円。1時間あたり5000円になります。

残業で1日に2時間ずつ多く働いてもらうことは、相当な金額になります。
人的リソースは、それだけ高価なリソースなのです。

photo by MK

emplexfuruya at 21:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年10月13日

人的コストの把握

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

人に関わるコスト、人件費というのは、
企業のあらゆるリソースの中で、非常に高価かつ重要なものです。

例えば、年収500万円の社員の場合、
月収ベースで40万円、
各種保険、
福利厚生コスト、
家賃などの販管費を織り込むと、
月間コストとして社員一人あたりの
コストレートは80万円なると言われています。
月に就業日数は20日しかないわけですから、
1日あたり4万円。1時間あたり5000円になります。

残業で1日に2時間ずつ多く働いてもらうことは、相当な金額になります。
人的リソースは、それだけ高価なリソースなのです。

photo by MK


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2010年08月15日

会議コストの計算

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「会議コストの計算」についてお話します。

みなさんの会社で、会議にかかっている費用はどの位でしょうか?
実際に見積もってみたことはありますでしょうか?

勤怠と工数管理をしっかり把握することができれば
このコスト計算は可能です。

一般的に企業での役職が上がれば上がるほど
会議コストは増えるといわれています。

当然ですよね?個人別のコストレートが高ければ高いほど
その時間の割合が多ければコストは高くなるわけです。

全体の「打ち合わせの時間の割合」が20%を超えると、
1週間のうち、丸1日は会議だけの日がある計算になります。
会社の年間コストを半減できたら何人雇用でき
生産性を上げることができるでしょうか?
また実施されている会議は、コストに見合う価値を
生み出していますでしょうか?

会議時間を1割節約できると、いくら?の経済効果があります。
ということを管理会計上把握しておくことも必要だと思います。

その部門会議のコストはいくら?
その部門会議の目的は?
その部門会議は創造性のある会議か?単なる業務報告か?
ファシリテーターによってそのコストを費用ではなく
投資として変化させることも可能だと思います。










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2010年08月04日

時間単価と月額単価

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はプロジェクト管理会計における
コストレートの話をしたいと思います。

プロジェクト管理会計を導入時
標準原価を採用する場合
時間単価か月額単価かをよく質問されます。

ここでプロジェクト型ビジネスの
管理会計と財務会計の差異がでてきます。

監査法人の先生からは
この差異が多きすぎるのは課題として残ります
という意見もありましたが
私は、この差異を僅少にしていました。

この時は、月額単価で運用をしていました。
ここで問題となるのは残業代です。

月額単価の場合、残業代が多すぎると
標準原価より実際原価の方が多くなる可能性があります。
ですので、ある程度の残業代を見込んだコストレートを
設定をする必要があります。

このある程度の残業代というところがコストレート算出の
大きなポイントです。

これに対し時間単価は
細かい作業をするweb制作かデザイン会社 アンケートサービス会社など
保守対応が多いシステム会社などが合っています。
一日の細かい作業を時間単位でコストを把握した方が良いからです。
時間単価の課題は、残業が多くなった場合
標準原価よりも実際原価の方が低くなる可能性があります。

実際原価の算出については、配賦等などの複雑な計算が入るため
時間がかかり月次決算に影響を与える可能性があります。
管理会計の目的は迅速に正確に意思決定をすることにあります。

この標準単価の算出については
常に改善を意識して取り組む必要があります。

photo by MK























emplexfuruya at 00:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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