書籍紹介(プロジェクト管理会計)

2016年08月24日

業績予測と予算 専門書ご紹介 Budgeting and Forecasting

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

「Budgeting and Forecasting」 という本のご紹介

イギリスの Financial Times から出版されている洋書です
タイトルの通り 「予算」 と 「予測」のノウハウ本です

著者は、Nigel Way さん
英国での管理会計のスペシャリストです

日本では業績予測に関する本は探してもありませんが
欧米では 業績予測 フォーキャストを重視していることから
出版化されています

経営学に関する洋書なので 普段使わない単語もありますが
雰囲気で読み通せば理解できます
経営者をはじめ 経営管理 経営企画 経理 財務を担当させれおられる方にオススメです!




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2013年05月20日

業績を上げる会計

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「業績を上げる会計」という本をご紹介

経営環境が厳しくなった今日、
全てのビジネスマンが会計に無関心でいられなくなったこと
はいうまでもありません。
しかし、漠然と「会計」全般についで学んでいるだけでは、
実務に活かすことはできません。
必要なのはより実践的な、
会社の業績を向上させる指標となる「管理会計」の考え方です。

 本書は「管理会計」の基本的な考え方と、
その最新の理論・手法について述べたものです。
もちろん、「管理会計」という分野にも
沢山の理論・手法が存在しますが、
筆者の研究と経営者としての経験から、
特に「実務に役立つ」ものを厳選して、わかりやすく解説しています。
内容を「短期の業績向上」と「中長期の業績向上」の二つに大きく分け、
より仕事に活かしやすい構成となっています。

 会計の専門家だけではなく、
経営者、そして中核社員が知っておくべき
「利益を上げる会計」が身につく一冊です。

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2013年01月24日

中堅・中小企業の「事業シフト」戦略

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

中堅・中小企業の「事業シフト」戦略という本のご紹介

既存技術・既存マーケットのままで未来永劫、存続し得る企業は存在しません。
4つのステージに分けて自社事業をシフトする「攻め」の戦略。

どのステージで戦略展開させ、どの事業シフトに挑戦するのか。
中堅・中小企業が生き残るための、攻めの事業戦略・守りの経営戦略
人・モノ・金・情報 リソースをどこに攻めどころとするか
改めて考えさせてくれる本です。

自分の会社
お客様の会社に置き換えて考えながら読んでみると
エキサイティングな気分にさせてくれます

序章 生き残るための戦略、守りの戦略
1.縮小する日本経済、もがく中堅・中小企業
2.1T4Mとは〜事業戦略と経営戦略〜
3.永続して成長発展し続ける企業の条件 ―など

第1章 既存事業の現状分析を的確に行なう
1.自社を取り巻くマーケット動向を把握する
2.ライバル分析・シェア分析で自社のポジションを把握する
3.事業成功のカギを明確にする ―など

第2章 既存事業シフトステージで生き残る
〜事業シフトの着眼1〜
1.ブランド力を高め、圧倒的なナンバーワンポジションを確立する
2.受注構造をベース化し、安定業績をつくり上げる
3.メーンの取引先を分散してよきパートナーとなる ―など

第3章 マーケットシフトステージで生き残る
〜事業シフトの着眼2〜
1.顧客を再設定して成長マーケットへシフトする
2.海外マーケットへシフトする
3.ニッチマーケットの「串刺し戦略」を担う ―など

第4章 商品・サービスシフトステージで生き残る
〜事業シフトの着眼3〜
1.自社の強みとなる固有技術を見極める
2.ニーズを吸い上げて商品開発につなげる
3.固有技術を応用・連鎖して複数の商品開発を行なう ―など

第5章 新規事業シフトステージで生き残る
〜事業シフトの着眼4〜

1.資本の効率性と収益率を加味して新規事業に参入する
2.10年後を見据えて新たなビジネスモデルを創造する
3.顧客ニーズの隙間をヒントに新規事業を創造する ―など

第6章 経営理念と経営戦略(守りの戦略)を整備する
1.企業のバックボーンである経営理念を再構築する
2.経営理念を全社に浸透させて統一体をつくる
3.財務戦略を見直す〜守りの戦略1〜 ―など

第7章 中期経営計画書としてまとめる
1.事業ごとの戦略と展開策を組み立てる
2.全社戦略を組み立てる
3.中期ビジョンを浸透させて必ず結果を出す ―など


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2012年11月21日

高収益を生む原価マネジメント

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

「高収益を生む原価マネジメント」という本の紹介
この本2005年に初版された本ですが私の知識の中では重要なバイブルと なっています。
図書館でキャッチコピーを目にしてこれだ!と思いました。
「使える原価情報」を経営に活かせ!

まさに私が追求している
「開発/制作現場の採算意識向上」
「業績予測管理の精度向上」
というポイントでは必読書となります。

概要としては
技術革新に伴い、生産活動のあり方は大きく変わってきた。
新しい技術の導入と、それを活用する経営の仕組みづくりは、
経営管理における重要な課題

とくに、生産活動に見合った原価計算方式によって、
部品、製品、そしてサプライチェーン全体の原価を測定し、
改善や生産戦略に役立つ原価情報の提供と活用が求められています

原価情報は経営判断における最重要な情報であるにもかかわらず、
それが「正しくないのではないか?」という不信感の塊という企業では、
競争力のある経営判断・戦略的判断はできないし、
間違った原価情報による経営判断のリスクの大きさを考えると、
原価計算の再構築は経営改革における急務の課題になっています

同書では、原価マネジメントについての「4つのIssue(課題)軸」
を提示しています。

この4つの軸に共通するのは、
「正しい意思決定・判定のための正しい原価情報は備わっているか?」
という点
現状の原価情報は「使える原価情報」になっているかという視点で、
改めて見直しをかける必要がある。事実・実態をベースとする正しい原価情報
の存在は、高収益実現の「必要条件」

さらに同書では、「使える原価情報」を日々の経営管理(PDCA)において、
いかに活用するかについての方法論についても述べています

事実を正しく把握することに加えて、それを継続的に活用する組織力の必要性を
提起しています
「使える原価情報」を「使う力」は、高収益を継続的に生み出すための「十分条件」といえます。

第1章 手持ちの原価計算が役に立たなくなっている
第2章 採算管理・営業戦略は原価管理から
第3章 生産拠点戦略と原価管理
第4章 正しい製品原価を把握しているか
第5章 原価管理は現場のコスト低減に役立っているか
第6章 「使える原価情報」に基づくPDCAの仕組みづくり
第7章 事例紹介:原価管理への着手から始まった収益イノベーション
おわりに

プロジェクト原価管理から経営に活かす情報を 得るヒントがつまっています

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2012年11月19日

管理会計がうまくいかない本当の理由

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

「管理会計がうまくいかない本当の理由」という本の紹介

本書は、管理会計が必要な理由
具体的にどのような管理会計の形が、会社にとって有益なのか、
具体例やエピソードを交えて書かれています。

従来の管理会計は、コスト管理という「守り」の発想で導入されることが多く、
収益を拡大するという「攻め」の視点が抜け落ちています。
本書では製品・部門別管理から脱却し、顧客を起点とする新しい手法を提言しています。

また管理会計に関して顧客視点を取り入れようという内容に関して、
マーケティングの発の管理会計で未来の成長を作りだす
非常に面白い視点から管理会計を追及している本は他にはないと思います。

はじめに
第1章 なぜ管理会計が必要なのか
第2章 管理会計がうまくいかない理由
第3章 「管理会計のカタチ」の基本
第4章 顧客志向の管理会計へ
第5章 顧客維持型マーケティングと顧客価値
第6章 顧客にとっての本当の価値
第7章 大切なのは株主か?顧客か?従業員か?

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2012年11月13日

「赤字」の海と「利益」の小島

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

最近深く読み返している本です。
あなたの会社は「利益」をきちんと管理していますか? 
全事業の4割が赤字―いまやこれが平均的アメリカ企業の実態です。

この本では、
プロジェクト別・イベント別・顧客別・製品別・サービス別の収益性を
誰が責任をもって管理をしていくかを重要なポイントにしています。
ミクロレベルの収益性をきちんと管理して
また把握した不採算を取り除くことに責任をもつこと

プロジェクト管理会計の基本となる要素がたくさんつまっています。

ハーバード・ビジネススクールの人気メルマガ著者が、利益成長を経営の柱に据える方法を伝授!

利益管理の方向性が見えない
企業の経営管理担当者にはぴったりの一冊です。

はじめに
第1部 「利益」とは何か
 1章 だれが収益性を管理しているのか
 2章 売上は善でコストは悪か――ビジネス神話を検証する
 3章 「プレシジョン・マーケット」の時代
 4章 戦略の三本柱
 5章 「不適格な顧客」を探せ
 6章 利益を探せ
 7章 デルの成功――在庫管理ではなく収益性管理
 8章 プレシジョン・リテイリング
 9章 CFOの新しい役割――CPO(最高収益性責任者)
 10章 不況がもたらす機会
第2部 営業は「利益」のために
 11章 顧客管理――営業術か「科学」か
 12章 収益性中心の営業
 13章 営業チームはベストプラクティスで活性化させる
 14章 潜在性に基づく売上予測
 15章 あなたの会社は爬虫類型か、哺乳類型か
 16章 独創的な顧客サービス
 17章 顧客との業務パートナーシップ
 18章 製造業は関連サービスを安売りするな
第3部 オペレーションは「利益」のために
 19章 ウォルマートのサプライチェーン管理
 20章 サプライチェーンが一つしかない?
 21章 顧客サービスのジレンマ
 22章 商品フロー管理によって利益を生み出す
 23章 顧客サービスを成功させる
 24章 受注生産方式で儲ける
 25章 サプライチェーンの生産性を向上させる
第4部 リーダーシップは「利益」のために
 26章 パラダイムシフトに挑戦する
 27章 変革管理
 28章 有能なチェンジ・マネジャー
 29章 顧客のなかにパラダイムシフトを起こす
 30章 サプライヤーを資源として活用する
 31章 適切なレベルのマネジメント
 32章 ミドル・マネジャーの能力を引き上げよ
 33章 企業文化変革のための行動トレーニング
 34章 CIOは変革の戦士となれ
 35章 巧みなマネジメント
 36章 リーダーシップの本質
エピローグ みなさんにとって次は・・・・

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2012年04月13日

【書籍紹介】じゃ、やってみれば 感動という商品を創り出す36の言葉

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

この本は、友人である日本実業出版社の出版プロデューサーが企画された本
著者は、映画プロデューサーとしてだけでなく、
日本を代表する映像制作会社「ROBOT」の創業者でもあります阿部秀司さん

『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズの本広克行監督、
第81回アカデミー賞短編アニメーション部門を受賞した『つみきのいえ』の加藤久仁生氏、
『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督、
『海猿』シリーズの羽住英一郎監督をはじめ、多くの人材を発掘し、育ててきた方

そんな著者のROBOTの創業から現在に至るまでを通して、
「チームを1つにまとめるために大切なこと」
「人に思いを伝える・広めるためには、どんな手段が効果的か」
「どんなところで才能を見抜き、育てていくか」
「社員がやりたいことをやり、ヒット作品を生み出す組織をいかに育てているのか」
といったマネジメント論、コミュニケーション論についても紹介されています。

「いいものをつくったけれど、売れなかった……」
「いいモノをつくる」というクリエイティブな面と、「お金を稼ぐ、儲ける」というビジネスの面
をいかに両立させるか、という壁にブチあたることは少なくありません。

ビジネスでは「クオリティと費用のバランスの葛藤」は避けて通れない
映像制作に関わる方には必読の一冊です



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2012年01月23日

【先読み経営書籍紹介】未来決算書

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

本日は「未来決算書」という本をご紹介

経営トップの意思は経営幹部や社員にうまく伝わっていない会社が多いようです。
その理由は、単に「大きい会社にしたい」というように、経営トップの意思が抽象的すぎるからかもしれません。

「経営未来決算書」とは、会社の未来をどのように描き、それに向けて何をどう変革していくのかなど、
経営トップがこうありたいと考えている会社の姿を数値化したもの。

「経営未来決算書」の作成の流れを説明すると、
まず、経営決算書(「経営損益計算書」「経営賃借対照表」「経営キャッシュフロー計算書」「経営指標一覧表」)
を作成し、時系列分析することで自社の弱点や経営課題を見つけだします。

さらにいまのまま経営を続ければ会社は将来どうなるかを予測します。
これが「なりゆき業績予測」です。こうすることで、自社の業績が明確になります。
本書では、各経営決算書の作成方法を説明するとともに、活用法についても解説されています。

第1章 経営課題発見のプロセス

1.過去の業績推移を時系列で分析する
2.時系列業績分析フォーマットを作成する
3.ベンチマーク情報を入手する
4.最も目安とすべき経営指標は?
5.経営課題別に見る指標とは?
6.なりゆき業績予測から何がわかる?
7.なりゆき業績予測の考え方

第2章 目標設定のプロセス

1.経営トップの意思をヒアリングする
2.経営の基本目標を確認する
3.目標とする経営指標計画を立てる
4.財務変数と業績目標の見方とチェックポイント
5.さまざまな経営状態を疑似体験する
6.経営指標計画の検討フォーマット
7.強い会社に見る経営指標
8.業種別に見る経営指標
9.目標を設定する際のポイント
10.レベル別に見る業績の深刻度
11.業績が深刻な場合の処方箋
12.減収減益に転じた場合の処方箋
13.急成長企業必携の拡大シナリオ
14.マーケット規模計画の立て方
15.多店舗出店計画の立て方
16.資金調達の流れが変わる
17.意思決定支援システムの利用法

第3章 目標とする経営損益計算書を作成する

1.目標とする経営損益計算書の作成手順
2.販売計画を立てる
3.戦略経費計画を立てる
4.要員・人件費計画を立てる
5.節約可能費計画を立てる
6.営業外損益計画を立てる
7.法人税等計画を立てる
8.目標とする経営損益計算書を作成する

第4章 目標とする経営貸借対照表を作成する

1.目標とする経営貸借対照表の作成手順
2.固定性預金計画を立てる
3.売上債権計画を立てる
4.在庫計画を立てる
5.設備投資計画を立てる
6.投資資産計画を立てる
7.買入債務計画を立てる
8.その他の資産・負債計画を立てる
9.未払法人税等計画を立てる
10.借入金計画を立てる
11.社債計画を立てる
12.株主資本計画を立てる
13.目標とする経営貸借対照表を作成する

第5章 目標とする経営キャッシュフロー計算書を作成する

1.目標とする経営キャッシュフロー計算書の作成手順
2.本業キャッシュフローの算出とその見方
3.投資キャッシュフローの算出とその見方
4.財務キャッシュフローの算出とその見方

第6章 検証のプロセス

1.3つのステップで検証する
2.常識でチェックする
3.実現可能性をチェックする
4.自社計数基準でチェックする
5.晴れ・曇り・雨・土砂降り計画

第7章 経営トップへの進言

1.経営トップに進言する手順
2.準備しておくべき資料は?
3.プレゼンテーションのポイント
4.未来決算書に魂を入れる必須条件(1)
5.未来決算書に魂を入れる必須条件(2)
6.未来決算書に魂を入れる必須条件(3)
7.未来決算書に魂を入れる必須条件(4)


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2011年11月16日

「赤字」の海と「利益」の小島

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

最近深く読み込んでいる本です。
あなたの会社は「利益」をきちんと管理していますか? 
全事業の4割が赤字―いまやこれが平均的アメリカ企業の実態です。

この本では、
プロジェクト別・イベント別・顧客別・製品別・サービス別の収益性を
誰が責任をもって管理をしていくかを重要なポイントにしています。
ミクロレベルの収益性をきちんと管理して
また把握した不採算を取り除くことに責任をもつこと

プロジェクト管理会計の基本となる要素がたくさんつまっています。

ハーバード・ビジネススクールの人気メルマガ著者が、利益成長を経営の柱に据える方法を伝授!

利益管理の方向性が見えない
企業の経営管理担当者にはぴったりの一冊です。

はじめに
第1部 「利益」とは何か
 1章 だれが収益性を管理しているのか
 2章 売上は善でコストは悪か――ビジネス神話を検証する
 3章 「プレシジョン・マーケット」の時代
 4章 戦略の三本柱
 5章 「不適格な顧客」を探せ
 6章 利益を探せ
 7章 デルの成功――在庫管理ではなく収益性管理
 8章 プレシジョン・リテイリング
 9章 CFOの新しい役割――CPO(最高収益性責任者)
 10章 不況がもたらす機会
第2部 営業は「利益」のために
 11章 顧客管理――営業術か「科学」か
 12章 収益性中心の営業
 13章 営業チームはベストプラクティスで活性化させる
 14章 潜在性に基づく売上予測
 15章 あなたの会社は爬虫類型か、哺乳類型か
 16章 独創的な顧客サービス
 17章 顧客との業務パートナーシップ
 18章 製造業は関連サービスを安売りするな
第3部 オペレーションは「利益」のために
 19章 ウォルマートのサプライチェーン管理
 20章 サプライチェーンが一つしかない?
 21章 顧客サービスのジレンマ
 22章 商品フロー管理によって利益を生み出す
 23章 顧客サービスを成功させる
 24章 受注生産方式で儲ける
 25章 サプライチェーンの生産性を向上させる
第4部 リーダーシップは「利益」のために
 26章 パラダイムシフトに挑戦する
 27章 変革管理
 28章 有能なチェンジ・マネジャー
 29章 顧客のなかにパラダイムシフトを起こす
 30章 サプライヤーを資源として活用する
 31章 適切なレベルのマネジメント
 32章 ミドル・マネジャーの能力を引き上げよ
 33章 企業文化変革のための行動トレーニング
 34章 CIOは変革の戦士となれ
 35章 巧みなマネジメント
 36章 リーダーシップの本質
エピローグ みなさんにとって次は・・・・






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2011年11月09日

第2の利益 成功した経営者の「次の戦略」 ―第2の利益を獲得する経営承継

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

このブログで何度もご紹介させていただいている
株式会社プロネットの高橋社長が執筆された
「成功した経営者の「次の戦略」―第2の利益を獲得する経営承継」が
日本経済新聞社から11月15日に発売されます。

高橋先生は、
本年6月まで新日本有限責任監査法人にて常務理事をされて、
現在は、中堅企業やベンチャー企業の成長支援を目的にして活動されています

この本は
各分野のプロフェッショナルの方々が
マネジメント活動による、本業以外からくる利益を獲得するノウハウがつめられています。
高橋先生が言うところの第2の利益とは
このマネジメントから生まれる利益のことを言います。

経営者向きの本ですが
マネジメントとして参考になる部分が見つかるような内容になっています。
おすすめの本です。


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2011年06月14日

NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

リアルタイムマネジメントシステムとして実現させたドコモのシステム「DREAM」。
全社員にデータを入力させるためにスケジューラーを使うアイデア。
システム導入の成功話だけでなく苦労した点も書いてあり共感できるところが多い。
フォーキャストマネジメントを実践するには参考になる一冊です。

このシステムの特徴は、「先行データ」という概念。
例えば、物品購入の承認を受け、発注の時点で、支払い日と支払額はほぼ確定する。
サービス業の場合、受注という概念があるので
将来の売上予定、入金予定も確定できるはずです。
この予測値を使うようにすれば、実績の確定を待たずに経営上の判断はリアルタイムに出来ます。

また
業務ごとにバラバラのシステムは、業務によらない統合システムへ移行することが前提になります。

8年前に出版された本ですが
先読み経営を取り入れたい方は、必読の書籍です。


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2011年05月26日

書籍紹介 管理会計がうまくいかない本当の理由 顧客志向で売上を伸ばす新アプローチ

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

「管理会計がうまくいかない本当の理由」という本を紹介します。

本書は、管理会計が必要な理由
具体的にどのような管理会計の形が、会社にとって有益なのか、
具体例やエピソードを交えて書かれています。

従来の管理会計は、コスト管理という「守り」の発想で導入されることが多く、
収益を拡大するという「攻め」の視点が抜け落ちています。
本書では製品・部門別管理から脱却し、顧客を起点とする新しい手法を提言しています。

また管理会計に関して顧客視点を取り入れようという内容に関して、
マーケティングの発の管理会計で未来の成長を作りだす
非常に面白い視点から管理会計を追及している本は他にはないと思います。

はじめに
第1章 なぜ管理会計が必要なのか
第2章 管理会計がうまくいかない理由
第3章 「管理会計のカタチ」の基本
第4章 顧客志向の管理会計へ
第5章 顧客維持型マーケティングと顧客価値
第6章 顧客にとっての本当の価値
第7章 大切なのは株主か?顧客か?従業員か?


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2011年05月15日

書籍紹介 佐藤式 先読み経営

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は、典型的な中小企業だったスター精密を、
創業者の父を助けながら東証一部企業に育て上げた佐藤社長が、
好不況に左右されずに着実に成長する
《佐藤式 先読み経営》を紹介します。

5年で無借金経営を実現する
「資金運用法」
「設備投資のやり方」
「人件費コントロールなど、
《どんな局面にもビクともしない岩盤の事業体質づくり》の
具体的実務策を、分かりやすく提示。

この不況の中、社長はいかに変化を先読みし、会社を守り抜くか─
30余年に及ぶ体験の中から確立された、
「どんな経営局面にもビクともしない岩盤の事業体質づくり」と、
「数字に裏打ちされた繁栄への事業戦略」は、
まさに5年10年先の発展を築く「先読み経営」として他に類を見ないものです。

この大混迷の時期、社長や経営企画の方には
お薦めの経営書となります。

私も「先読み経営」ならぬ「先読み管理会計」を提唱していますが
今後、管理会計を中心としたフォーキャスト経営のノウハウを実践していきたいと思います。



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2011年05月03日

書籍紹介 プロジェクト会計入門

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

アルテミスビジネスコンサルティング株式会社代表取締役社長
芝尾 芳昭が執筆された本を紹介します。

マトリクス組織による複数年度のプロジェクトに対応し、
部門別・単年度予算制度の限界を克服、
プロジェクトマネジメントを進化させる予算制度と導入事例を紹介
工事進行基準への適用とEVMも解説。

少々むずかしい本ですが体系的にプロジェクト会計を学べる本です。

第1章 プロジェクト会計が求められる背景
第2章 プロジェクトコストマネジメント
第3章 プロジェクトコストガバナンス
第4章 プロジェクト会計の導入
第5章 工事進行基準
第6章 導入事例



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2010年12月29日

ABC/ABM実践ガイドブック

営業力向上・プロセス改善を実現するABC/ABM実践ガイドブック
営業力向上・プロセス改善を実現するABC/ABM実践ガイドブック
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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

以前ご紹介しました。
シンクログローバル 松川社長が執筆された本です。
松川さんはABCの専門家で以前共催セミナーを開催させていただきました。

ABC/ABMという手法は仕事を活動ベルで
可視化することで、事実を基にしたプロセス改善ができます。

コストダウンはもちろんのこと、
競争力向上、
人員計画や投資対効果の計算等
にも活用できる強力な経営管理手法であることが分かります。

セグメント別会計は今後のIFRSにも適合した考え方が分かりやすく
非常に参考になります。

企業の経営企画の方には、おすすめの1冊です。

第1章 時代背景と最適資源配分
第2章 ABC/ABMとは?
第3章 ABMの分析
第4章 ABMの適用と効果
第5章 ABC/ABMプロジェクト事例
第6章 ABC/ABMとソフトウェア
第7章 ABC/ABMプロジェクト成功のために





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2010年11月07日

「見える化」で管理・間接部門まるごと大改革

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

「見える化」で管理・間接部門まるごと大改革という本を紹介します。

製造部門は合理化・自動化により生産性は高まって
「絞りきった雑巾」状態になっていますが,
それに比べて管理・間接部門はまだまだ「濡れて」おり、
その旧態然とした仕事振りは改革の格好のターゲットだと思います.

ここでは、トヨタや多くの企業で実践されてきた
VM(Visual Management)の手法を
管理・間接部門に導入した実例を紹介しています.

ルールに基づき,物,業務,管理,情報を見える化し,
それらの活用効率を高めていく.その手法に共鳴する点は多いです.

無駄なことを判断する時間を減らし,
その分,創造的な仕事に振り向けることができるだろうが,
一方で何でもルール化させ,ロボットのようになってしまう人
が多くなっているのが今日の現状です。
あまりに整理整頓された場所には,
居場所が無くなってしまうような気がします.

本書は、この経営の見える化の具体的な手法と、
業務改革の進め方を図表と事例を織り込みながらわかりやすく解説します。


●はじめに

第1章

見える化による
管理・間接部門改革の重要性

1.管理・間接部門改革の必要性と目指すもの
2.管理・間接部門の抱える問題点
3.管理・間接部門の果たすべき役割と使命
4.経営の見える化を実現するVMとは
5.VM活動による管理・間接部門改革の推進手順と成果


第2章

「物の見える化」を実現する事務所の5Sの進め方

1.事務所のムダと5Sの必要性
2.事務所の5Sの効果的な進め方
3.書類整理の進め方
4.個人机の5Sの進め方
5.仕掛り書類の見える管理の進め方
6.仕掛り伝票の見える化・流れ化の進め方
7.現物発注点管理による事務用品、消耗品の発注・在庫管理
8.5Sによるセキュリティ管理の進め方

第3章

「業務の見える化・流れ化」を実現するファイリングシステム確立の手順

1.ファイリングシステム確立の必要性
2.書類のファイリングシステムの確立手順
3.電子データのファイリングシステム

第4章

「管理の見える化」を実現するVMの進め方

1.「管理の見える化」を実現するVMとは
2.VMの導入手順とポイント
3.成果を生むVMの進め方・その1―VMによる目標管理の進め方
4.成果を生むVMの進め方・その2―VMによる日常業務管理の進め方
5.成果を生むVMの進め方・その3―VMによる収益管理の進め方
6.成果を生むVMの進め方・その4― 組織横断VMによる経営課題解決の進め方

第5章

「業務の簡素化と標準化」を進める業務改革の進め方

1.業務改革の推進手順
2.経営機能の検出方法
3.経営機能・業務の分析方法
4.業務プロセスの分析方法
5.業務量の分析方法
6.業務手順書の作成方法
7.業務改革の着眼点

第6章

部門別・見える化/VMと業務改革の着眼点

1.営業部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
2.開発・設計部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
3.生産技術部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
4.工程管理(生産管理)部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
5.資材購買管理部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
6.品質管理部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
7.物流管理部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
8.情報システム部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
9.経理部門の見える化/VMと業務改革の着眼点
10.総務部門の見える化/VMと業務改革の着眼点

※今後 藤田勝利とドラッカーと管理会計セミナーを開催する予定です。
 ↓のコメントへ連絡先を入れていただければ
  メールにてセミナー開催のご案内をご連絡させていただきます。




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2010年10月28日

広告業の会計と管理

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

現代社会において、広告は消費者にとって不可欠な情報を提供し、
生産と消費を結ぶ経済活動の重要な一翼を担っています。
本書は広告の先進国であるアメリカの会計管理について、
アメリカ広告業協会から出版された、
「広告会社の利益管理」、
「広告会社の原価計算」、
「広告会社の制度会計」を翻訳し、1冊の著書にまとめたものです。

第1部 
広告会社の利益管理(創造的組織における財務管理;財務管理制度の基礎;利益計画;財務・業務データの報告;キャッシュ・フロー管理;効果的な財務管理)

第2部 
広告会社の原価計算(原価計算の有効性;原価計算制度;原価計算の概要;予算原価・実際原価データの収集;原価管理と予算報告)

第3部 
広告会社の制度会計(会計制度の目的;財務会計・管理報告書;基礎的会計記録;媒体に関する請求・支払;制作に関する請求・支払;内部統制のチェックリスト)

特に広告代理店に関連される方にはおすすめの1冊です。

photo by MK

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2010年08月26日

見える化でわかる売り値と買い値―原価管理のカギとなる「適正価格」がサクサクわかる

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「見える化でわかる売り値と買い値―原価管理のカギとなる「適正価格」がサクサクわかる」
という本を紹介します。

原価管理を行う上での、基本的な考え方、留意点、問題点等が、
具体的に且つ的確にまとめられており、
サンプルの図表も判り易く整理されています。
受発注の両面からの指摘が的確であり、非常に参考になります。

  第1章 受注段階で利益が見えているか −速くて正確な売価・原価・利益の見積もりができる−
  1-1 東京マラソンにどうやってエントリーするか
1-2 見積書の提出までの手順を踏む
1-3 利益がわかる受注活動になっているか
1-4 見積もりの速さと正確性は両立できる
1-5 営業と購買が知る見積原価のレベル
1-6 どのような方法で原価を見積もるか
1-7 詳細原価見積もりのやり方
1-8 餃子の材料費を見積もってみよう
1-9 餃子の加工費を見積もってみよう
1-10 営業部門で原価見積もりができるようになる
1-11 営業で使うコストテーブル
1-12 コストテーブルを使って原価見積もりをしてみよう
コラム1.:違いがわからないものは違いではない

  第2章 価格はどうのようにして決まるか −営業の受注活動は売上から利益の管理へ−
  2-1 基準販売価格で売りたい価格を出す 
2-2 利益率をどれくらい見込むか
2-3 利益率で価格戦略を考える
  2-4 売価・原価・利益を決める方程式はどれか
2-5 価格決定のメカニズムを知る
2-6 消費財は市場価格や類似価格で決まるものが多い
2-7 生産財は類似価格や希望価格で決まる
2-8 希望価格・類似価格を検討する
2-9 相場価格を知っておこう
2-10 原材料市況に連動する自動算出方式
2-11 材料単価・為替レートが変わったら
2-12 価格が変わったら利益はどう変わるか
コラム2.:本当に価値あるものとは何か

  第3章 赤字受注をしてもよいときがある −見積書を出す前に利益をシミュレーション−
  3-1 原価には変動費・固定費がある 
3-2 売価からどこまでの原価を回収するか
3-3 どれが変動費でどれが固定費か
  3-4 負荷の変動幅の範囲で能力を調整する
3-5 損益分岐点の原理を覚えよう
3-6 利益算定の算式と利益の向上策
3-7 限界利益があれば赤字受注してよい
3-8 出血赤字はどのように治療するか
3-9 販促に力を入れる戦略製品を絞り込む
3-10 開発費は一括回収が原則
3-11 価格政策が使いやすい製品がある
3-12 価格で需要をコントロールする
コラム3.:どうして「限界利益」って呼ぶのか

  第4章 見積もりの成約率をアップさせるには −説得力のある見積書を書く−
  4-1 受注が取れる見積書を書く
4-2 材料費は歩留がチェックポイント
4-3 加工費は工程と工数がチェックポイント
  4-4 見積もり環境を考慮する
4-5 突っ込みが入らない見積書にするために
4-6 価格引下げ要請をどう切り抜けるか
4-7 見積書を出さない受注方法がある
4-8 どのような価格政策があるか
4-9 プロダクトミックスと価格政策を組み合わせる
4-10 ライフサイクルと価格政策を組み合わせる
4-11 品質レベルと価格政策を組み合わせる
  4-12 速さも価格に反映する流通と価格政策
コラム4.:3段階で利益を計算することの意味

  第5章 営業の受注業績を見える化する −伸びる顧客・利益の上がる顧客を見抜く−
  5-1 価格見積もりがうまくいっているか
5-2 営業所別損益が見えるようになる
5-3 営業所別損益を分析してみる
  5-4 営業マン別の損益が見えるようになる
5-5 営業の販売力の向上のために
5-6 見積もりの受注力の向上のために
5-7 顧客別・製品別の損益
5-8 製品別・顧客先別原価計算
5-9 顧客別にかかる原価が違う
5-10 顧客別の営業戦略を立ててみる
コラム5.:三現主義の「見える化」だけでは見えない
   
  第6章 購入先の選定とグローバル購買 −QCDの優れた最適サプライヤーを選択する−
  6-1 よきパートナーと出会うために
6-2 サプライヤーの質的評価はどのようにするか
6-3 サプライヤーの総合評価はどのようにするか
  6-4 サプライヤーの育成と発掘はどのようにするか
6-5 インターネットを利用する
6-6 消費国への投資の実態
6-7 内製と外製の判断要素は何か
6-8 国内の最適地生産の判断要素は何か
6-9 海外の最適地生産の判断要素は何か
6-10 コストによる内外製の判断
コラム6.:QCDのバランスが必要なモノづくり

  第7章 購買コストダウン余地を見えるようにする −レベルが低ければコストダウンの可能性は大きい−
  7-1 高い買い物になるときはどのようなときか
7-2 定性的にコストダウン余地を見える化する
7-3 定量的にコストダウン余地を見える化する
7-4 どれくらい購買コストは低減できるか
7-5 全社の購買管理余地を見える化する
7-6 外注品の価格はバラついていないか
7-7 相場品が下がったときに価格も下げられているか
7-8 購買品の類似価格を検討しているか
7-9 購買先の会社を見せてもらう
コラム7.:理想を描くとコストダウン余地が見えてくる

  第8章 管理購買による購買価格の低減策 −大きな手からコストダウンを実行する−
  8-1 どのような購入価格の低減策があるか
8-2 購買契約方式の組み合わせ
8-3 集中購買・共同購買を進める
8-4 定期的なコストダウン要請をする
8-5 単価のバラツキ是正によるコストダウン
8-6 単価査定という関門を利用する
8-7 単価査定基準の見える化“コストテーブル”の活用
8-8 実務に即したコストテーブルを作るために
8-9 購買に必要なコストテーブルとは
8-10 コストテーブルのメンテナンス
8-11 サプライヤーを守る下請け法
コラム8.:コストテーブルは単価査定のナビゲーター

  第9章 技術購買と購買の原価管理の見える化 −売り買い協業で改善提案を推進する−
  9-1 技術購買による購入価格の低減策
9-2 購買担当に技術者をおく
9-3 標準化の提案は通りやすい
9-4 技術購買でできる統一化を考える
9-5 統一化へ向けて技術的分析をしてみる
9-6 モジュール化で部品点数を減らす
9-7 加工費のムダの見方を覚えよう
9-8 サプライヤーに改善提案を求める
9-9 相互の技術力を出し合った一体改善
9-10 購買部門のコストダウン評価の見える化
9-11 購買コストダウンがどれくらい業績に貢献しているか
9-12 どこを攻めれば購買効率が向上するか
コラム9.:管理は測定から始まる


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2010年08月03日

戦略会計入門

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「戦略会計入門」という本を紹介します。

戦略会計全体に適用される「五大原理」
機会原価、機会利得と組み合わせたCVP分析。
経済付加価値を超える「会計付加価値」
それを使った業績評価。
リスク・プレミアムの概念を導入したコスト管理
など様々なアプローチで管理会計を実践しています。

第1部 五大原理編(戦略会計の世界へ踏み出す前に;戦略会計の約束ごと ほか)
第2部 超ミクロ経済学編(戦略会計は「超ミクロ経済学」なり;機会利得を最大にするための条件 ほか)
第3部 CVP分析編(誰も見たことのない新しいCVP分析が始まる;M&A戦略で失敗しないために ほか)
第4部 業績評価編(部分均衡分析から浮かぶ需給曲線;製造と販売は、なぜ対立するのか ほか)
第5部 コスト管理編(コスト管理のリスク・プレミアム;ビジネス最前線からの報告 ほか)


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2010年05月27日

業績を上げる会計

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「業績を上げる会計」という本をご紹介いたします。

経営環境が厳しくなった今日、
全てのビジネスマンが会計に無関心でいられなくなったこと
はいうまでもありません。
しかし、漠然と「会計」全般についで学んでいるだけでは、
実務に活かすことはできません。
必要なのはより実践的な、
会社の業績を向上させる指標となる「管理会計」の考え方です。

 本書は「管理会計」の基本的な考え方と、
その最新の理論・手法について述べたものです。
もちろん、「管理会計」という分野にも
沢山の理論・手法が存在しますが、
筆者の研究と経営者としての経験から、
特に「実務に役立つ」ものを厳選して、わかりやすく解説しています。
内容を「短期の業績向上」と「中長期の業績向上」の二つに大きく分け、
より仕事に活かしやすい構成となっています。

 会計の専門家だけではなく、
経営者、そして中核社員が知っておくべき
「利益を上げる会計」が身につく一冊です。

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2010年03月11日

ABC/ABM

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は、松川孝一さんが執筆された
「ABC/ABM」をご紹介させていただきます。

ABCとは
activity based costing
ABMとは
avtivity baced management
の略です。

松川さんとは以前取締役副社長として
在任されておりました大洋システムテクノロジー時代に
セミナーをご一緒させていただきました。

その際ものすごく熱いトークでセミナー参加者を魅了
していたの記憶しています、

ABCとは活動単位に分類しコストを計算し
できるだけ無駄な活動を削減し、人的資源を集中し
利益を最大化させる手法です。

この手法を活用して顧客別サービス別のコストを算出し、
顧客ごとの採算性をチェックする仕組みを構築することも可能です。

特に競争の激しいIT業界では、より現実的な採算性を弾き出し、
サービス品質を落とさないで競合他社に比べ1円でも安くサービス
を提供することで競争力をつける必要があります。

この著書は、当時試行錯誤で実践していた業務を論理的かつ明快に
解説しています。

プロジェクト管理会計の世界でも
労務コストをどのように配分していくか?
現場社員の分類をどのようにすればよいか?
ヒントがこの本に隠されています。

プロジェクト管理会計を実践される方には、
おすすめの1冊です。

また以前松川さんが語られておりました
のお言葉を皆さんへお伝えしておきます。

「付加価値を創造し、提案し、その対価をいただく企業となる」
「当然と思われていた前提条件を排除し、新たなビジネスモデルを構築し、
倫理的に正しい行動を貫く企業となる」

第1章 ABCとは?(ABCが必要になっている背景;ABCとは?)
第2章 ABMとは?(ABMとは?;改善データベース ほか)
第3章 ABMの適用テクニック(一般的なプロセス改善;システム化を通したプロセス改善 ほか)
第4章 ABMプロジェクトの進め方(ABCによる業務可視化とABMによる改善実行;ABCシステム導入と給与制度改革 ほか)
第5章 ABC/ABMとビジネスモデル(創造型・連携型のビジネスモデルへ;ビジネスモデルの設計と活用)

emplexfuruya at 22:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年02月15日

プロジェクト型ビジネスの内部統制強化 内部統制の入門と実践

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は佐々野未知さんが執筆された
「内部統制の入門と実践」という本をご紹介いたします。

佐々野さんとは
以前このブログでご紹介させていただいた
オーナーズブレインの小泉さんを通じて
何度かお会いさせていただきました。

佐々野さんのご経歴は
上智大学経済学部卒業 公認会計士
現在、株式会社Bizコンサルティング 代表取締役社長
大原簿記学校講師,青山監査法人(当時)勤務を経て,
1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。
2002年以降は,KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査,サーベンス・オクスリー法対応支援業務,デューデリジェンスなどを担当する。
現在は株式会社Bizコンサルティングを設立・運営されております。

佐々野さんは
経営コンサルタントとして,内部統制の構築支援業務に
たずさわるとともに,外資系企業を対象とする会計コンサルティング業務
やセミナー講師もつとめるなど,多数の企業の指導にかかわられています。

本書は
内部統制を「わかりやすく」、抵抗感をなくして、
文書化からはじめましょう、というスタンスで書かれています。

架空の会社を想定して、販売や購買といった、
各業務のリスクとそのコントロールの例示に、大半のスペースが割かれています。
従って、見よう見まねで、業務の文書化とリスクコントロールの文書化ができる
ようになっています。

実際佐々野さんとお会いしたのが
JSOXがはじまる数年前でしたので
私も本書を参考にしながら業務フロー数十種類完成させました。

ここで大事なのは実際フローを作成し運用を始めて
リスクポイント、チェックポイントが生まれてきます。
私も数年の運用で、想定できないリスクがでてくることにより
同じ間違いをおかさぬよう、主要な業務にチェックシートを盛り込んで
リスク防止策に励んでおります。

ここがシステム導入だけでは満足できないポイントです。
システム導入の際、ここのポイントを表面化できるサービスが
ベンダーとしても求められると思います。

システム選定の重要なポイントですね


第1章 内部統制が法律になる?
 内部統制の意味
 制度化??
 だから何で私がやらなきゃいけないの?
 それでも抵抗がある人のために

第2章 法律になったらどうすればいい?
 法律の進捗度合いと対応のためのスケジュール
 最低限の準備

第3章 社内チェックを整えるための?〜?のステップ
 成果物のイメージ(内部統制報告書の記載事項)
 9つのステップ
 準備する資料
 よくある失敗と成功へのヒント

第4章 業務フローがわかる資料(ステップ?)
 何を準備するのか
 フローチャートの作成方法

第5章 リスクと社内チェックの分析(ステップ?〜?)
 リスク・アプローチとは
 リスクから社内チェックを見てみる
 社内チェックからリスクを考えてみる
 リスクを洗い出すときのヒント
 社内チェックを洗い出すときのヒント
 十分な社内チェックはありますか

第6章 業務プロセスを例示する上での前提
 対象となる会社について
 業務プロセスの小区分ごとの構成
 参照番号
 フローチャートについて

第7章 販売プロセス
 販売プロセスの概要
 SA1 与信管理
 SA2 受注
 SB2 受注
 SA3 出荷
 SB3 出荷
 SA4 売上計上
 SB4 売上計上
 SA5 請求書発行
 SB5 請求書発行 ……ほか

第8章 購買・在庫管理プロセス
 購買・在庫管理プロセスの概要
 PA1 新規取引
 PA2 発注
 PB2 発注
 PA3 入荷・検収
 PB3 入荷・検収
 PA4 仕入計上
 PB4 仕入計上
 PA5 請求書照合
 PB5 請求書照合 ……ほか

第9章 経理・財務プロセス
 経理・財務プロセスの概要
 AA1 販売費及び一般管理費の管理
 AA2 支払い
 AA3 現預金残高管理
 AA4 固定資産
 AA5 決算
 AA6 予算実績管理
 AA7 資金繰り管理

第10章 人事プロセス
 人事プロセスの概要
 HA1 給与計算
 HA2 人件費の計上と支払い
 HA3 賞与・退職金

第11章 補足論点
 日本における内部統制制度の動向
 内部統制の存在意義と今回の法律の対象

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2010年01月20日

高収益を生む原価マネジメント(プロジェクト原価管理)

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。
本日は
「高収益を生む原価マネジメント」という本をご紹介させていただきます。
この本2005年に初版された本ですが私の知識の中では重要なバイブルと
なっています。
図書館でキャッチコピーを目にしてこれだ!と思いました。
「使える原価情報」を経営に活かせ!

まさに私が追求している
「開発/制作現場の採算意識向上」
「業績予測管理の精度向上」
というポイントでは必読書となります。

概要としては
技術革新に伴い、生産活動のあり方は大きく変わってきた。
新しい技術の導入と、それを活用する経営の仕組みづくりは、
経営管理における重要な課題である。

とくに、生産活動に見合った原価計算方式によって、
部品、製品、そしてサプライチェーン全体の原価を測定し、
改善や生産戦略に役立つ原価情報の提供と活用が求められている。

原価情報は経営判断における最重要な情報であるにもかかわらず、
それが「正しくないのではないか?」という不信感の塊という企業では、
競争力のある経営判断・戦略的判断はできないし、
間違った原価情報による経営判断のリスクの大きさを考えると、
原価計算の再構築は経営改革における急務の課題になっている。

同書では、原価マネジメントについての「4つのIssue(課題)軸」
を提示している。
すなわち、顧客採算軸、生産拠点軸、製品原価軸、製造現場軸の
原価マネジメントである。

この4つの軸に共通するのは、
「正しい意思決定・判定のための正しい原価情報は備わっているか?」
という点である。
現状の原価情報は「使える原価情報」になっているかという視点で、
改めて見直しをかける必要がある。事実・実態をベースとする正しい原価情報
の存在は、高収益実現の「必要条件」なのである。

さらに同書では、「使える原価情報」を日々の経営管理(PDCA)において、
いかに活用するかについての方法論についても述べている。

事実を正しく把握することに加えて、それを継続的に活用する組織力の必要性を
提起している。
「使える原価情報」を「使う力」は、高収益を継続的に生み出すための「十分条件」といえる。

第1章 手持ちの原価計算が役に立たなくなっている
第2章 採算管理・営業戦略は原価管理から
第3章 生産拠点戦略と原価管理
第4章 正しい製品原価を把握しているか
第5章 原価管理は現場のコスト低減に役立っているか
第6章 「使える原価情報」に基づくPDCAの仕組みづくり
第7章 事例紹介:原価管理への着手から始まった収益イノベーション
おわりに

プロジェクト原価管理から経営に活かす情報を
得るヒントがつまっています

プロジェクト管理会計研究所:古谷 幸治 
email: ykfuruya@ybb.ne.jp
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2010年01月14日

パッケージから学ぶ4大分野の基礎知識

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「パッケージから学ぶ4大分野の基礎知識」の著者は
システムインテグレータの代表梅田弘之さんです。
梅田さんは東芝 住商情報システムを経て
1996年にシステムインテグレータを設立。
現在GranditなどのERPなどパッケージソフトを企画開発されております。

本書は、システム開発における「業務」についての基礎知識を
まとめたものです。
ビジネスの現場におけるシステムの開発では、
企業の活動を分析・掌握し、それらの実態に合わせた電子化を実現する
必要があります。

本書では、企業の活動のうち、
共通性が高く基礎としてぜひ知っておきたい
会計/販売/生産/人事の4分野を取り上げ、
詳細な解説を加えています。

そして、これらを学ぶための素材として、
システム化のベストプラクティスである「パッケージソフトウェア」を
利用します。
この中で主に登場してくる「パッケージソフトウェア」は
「Grandit」になります。
典型的な業務のシステム化に成功したソフトウェアを素材として学ぶこと
によって、システム化で役立つ「生きた業務の知識」を得ることが可能です。

基本編
1 会計(財務会計・管理会計
債権管理・債務管理)
2 販売(販売管理
調達・在庫管理)
3 生産(生産管理
原価管理・仕掛管理)
4 給与・人事(給与計算
人事管理)
付録


「プロジェクト原価管理」における「ERP」については
部門とプロジェクトとの関係など重要なポイントが語られています。
また業務と会計をつなぐ「月次締切」処理については重要なポイントです。

「業務」「会計」「IT」の融合をわかりやすく説明されていますので
お勧めの書籍です。

またプロジェクト型ビジネスにおける最適なソリューションを
ご紹介いたします。

プロジェクト管理会計研究所:古谷 幸治 
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2010年01月13日

プロジェクト原価管理 製造業 受注生産勝利への方程式

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澁谷工業株式会社の代表である澁谷弘利さんが執筆された本を紹介します。
50年間ボトリングの分野において、国内TOPの世界的企業へと発展
した現役の社長である澁谷氏

合理的で的確な経営判断を行うための究極の原価管理法、「予実原価管理」とは? 事例を紹介しながら、その活用法をわかりやすく解説。

予定原価管理活動の成果とは・・・?

製造業中心のお話になりますが
その管理会計のあり方は非常に参考になりました。

気になる主なキーワードを掲載しておきます。
・個別受注単位でも原価企画活動とは?
・予定原価管理の第一歩は管理職の教育から
・見積書のシステム化、および部品表と連動した予定情報などに
  よる予定原価管理の精度向上
・完成以後の事後の正確な原因分析のあり方
・自社と外注先の生産性比較
・一人当たりの売上高と生産性
・厳しい受注状況の中でのコストコントロール
・コストコントロールの中での固定費/変動費割合のあり方

以上いかがでしょうか?
財務という観点ではなくプロジェクト型ビジネスの管理会計という観点で
大変参考になるエッセンスが沢山つまっています。

特に個別原価計算という業務に忙殺され現場の採算意識や
完成後における
「営業時見積もり原価」「製造時実行予算原価」「完成原価」
の比較はフロントシステムとしてあるべき姿だと私は確信しています。

プロジェクト型ビジネスの経営管理責任者を担う方には必読の一冊です!

プロジェクト管理会計研究所:古谷 幸治 
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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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