書籍紹介(マーケティング&セールス)

2014年05月13日

オススメの一冊 顧客生涯価値のデータベース・マーケティングの紹介

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

顧客生涯価値のデータベース・マーケティングの紹介

この本は データベース・マーケティングの初心者にもわかりやすいように、
顧客ロイヤルティ育成の重要性から、
データベースマーケティングとマスマーケティングの考え方の違い、
データベースマーケティングを行なうにあたっていかに社内の理解、
生涯価値を最大にさせるための戦略の策定方法、
RFM分析、顧客リレーションシップの構築方法、
小売業から金融業まで、さまざまな事例を豊富に紹介しています。

データベースを駆使して、いかに顧客とのリレーションシップを構築し、
顧客の生涯価値を引き上げていくか、、
そのための計画立案のサポートとなるすぐにでも実践可能な戦略策定の考え方

大変良い本なのでアマゾンで購入しようと思ったら
中古でも絶版本で価格がなんと4500円!
貴重でお薦めの一冊です。

目次(BOOK):
第1部 戦略的データベース・マーケティングの時代
(顧客ロイヤルティを支えるデータベース・マーケティング;マス・マーケティングからデータベース
・マーケティングへ;データベース・マーケティングと組織内の権力闘争);

第2部 戦略の策定(LTV(顧客生涯価値):その定義と計算方法;
データベースによって利益を向上させる方法;RFM分析による利益の向上 ほか)

第3部 業界別事例に学ぶ(小売業のデータベース・マーケティング戦略;
パッケージ商品メーカーのデータベース・マーケティング戦略;
金融業のデータベース・マーケティング戦略 ほか)

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2013年02月27日

書籍紹介 マーケティング立国ニッポンへ 〜デジタル時代、再生のカギはCMO機能〜

マーケティング立国ニッポンへ ~デジタル時代、再生のカギはCMO機能~
マーケティング立国ニッポンへ ~デジタル時代、再生のカギはCMO機能~ [単行本(ソフトカバー)]

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

『マーケティング立国ニッポンへ −デジタル時代、再生のカギはCMO 機能』という本のご紹介

CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)機能とは 
ブランドや部署といったタテワリ/ヨコワリに閉じた小さなマーケティングではなく、
ビジネス全体、企業全体で正しいマーケティングを実践していくための、マーケティング統合機能

企業経営とマーケティングがかみ合っていることは、これからの時代きわめて重要なポイントです。

世界2位の経済大国にまで上りつめた「モノづくり立国」日本は、これから新たな「マーケティング立国」へ。
日本企業はマーケティングの力を増すことで、企業の競争力を高め、国の底力を高めていくことが求められます

本書は「将来的に本気で日本企業のマーケティングを変えたい」その主張の実現方法として
「組織に影響力を持つポジションにCMOを置くべきという提案をしています

具体的には
ソーシャルメディアやビッグデータ等のデジタル環境を活用したCMO 機能の実践に向けたヒント
が書かれています
「マーケティングダッシュボード」の活用方法 マス広告と売上との関係
購買検討行動 多数のパラメーターとの関係性を解く
KPI指標 成果への貢献度を割り出していくことが大事です。

マーケティングで会社を変えていきたいと思う方には オススメの一冊です。



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2013年01月16日

デザインで視せる企業価値

デザインで視せる企業価値
デザインで視せる企業価値

プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

デザインで視せる企業価値 という本の紹介

執筆者は「デザインフィル」という会社の金田社長です。
「デザインフィル」さんといえば 「MDノート」「トラベラーズノート」を作った会社

元々は、株式会社ミドリとして「ファンシー文具」などで一世を風靡しましたが
その後ブームが去り2代目として金田さんが1993年に社長に就任されました。

先代から2代目に代わり事業領域の見直しを始め
「デザインを企業戦略と一体化」させるためのソリューションとして事業を展開されています。

デザインでいかにして、売り上げをあげるか、企業としての価値を高めるか
例えば営業利益10億円、同じ業績の会社があったとしたらIR情報ではなく
恐らく好きか嫌いかといった感覚で処理されると思います。
「華やかな」「妖しげな」といった感じで受け止めるケースは少なくないでしょう

その商品は
書きやすさにとことんこだわった紙を使用し無駄を一切省いたMDノート、
一枚の皮とノートリフィルをゴムバンドでとめただけのトラベラーズノートなど。
2つとも私が愛用させていただいている商品です。

本のコンセプトは
いかにしてデザインを企業の資産価値としていくかということが書かれています。

1)価格や性能などは定量的な見える優位性
2)スタイル観は定性的な見えない優位性
スタイル観は追随することが難しく、長期的な差別化要因になり得る。
自分たちが何者であるかという答えが大切。

簡単に言うと「あなたの会社は、どうのような会社ですか?」と問われたときに、
答えられる明快な答えがないといけない。

それだけではなく、デザインは顧客に対して直接価値を提供する
商品やサービスが妥協なく実行されていてはじめて力を発揮するということ。

ただかっこいいデザインや見た目だけでなく、中身が伴わないサービスや商品は
いくら外見がよくとも、なんら価値は生まれないということでしょうか。

逆にデザインも商品やサービスの特性を理解せずに作った、
ただかっこいいデザインも意味がないということになると思います。

その昔「CI」という言葉はブームになりましたが
その意味を追求するところまで至った企業は少ないと思いました。

「デザイン」と「商品やサービスの特性」
経営理念やビジョンと一体化させて「かっこよいデザイン」で
共感させていく会社を是非とも応援したいです。

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2012年12月04日

顧客生涯価値のデータベース・マーケティング

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

顧客生涯価値のデータベース・マーケティングの紹介

この本は データベース・マーケティングの初心者にもわかりやすいように、
顧客ロイヤルティ育成の重要性から、
データベースマーケティングとマスマーケティングの考え方の違い、
データベースマーケティングを行なうにあたっていかに社内の理解、
生涯価値を最大にさせるための戦略の策定方法、
RFM分析、顧客リレーションシップの構築方法、
小売業から金融業まで、さまざまな事例を豊富に紹介しています。

データベースを駆使して、いかに顧客とのリレーションシップを構築し、
顧客の生涯価値を引き上げていくか、、
そのための計画立案のサポートとなるすぐにでも実践可能な戦略策定の考え方

大変良い本なのでアマゾンで購入しようと思ったら
中古でも絶版本で価格がなんと7200円!
貴重でお薦めの一冊です。

目次(BOOK):
第1部 戦略的データベース・マーケティングの時代
(顧客ロイヤルティを支えるデータベース・マーケティング;マス・マーケティングからデータベース
・マーケティングへ;データベース・マーケティングと組織内の権力闘争);

第2部 戦略の策定(LTV(顧客生涯価値):その定義と計算方法;
データベースによって利益を向上させる方法;RFM分析による利益の向上 ほか)

第3部 業界別事例に学ぶ(小売業のデータベース・マーケティング戦略;
パッケージ商品メーカーのデータベース・マーケティング戦略;
金融業のデータベース・マーケティング戦略 ほか)

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2012年10月17日

ブルーオーシャン戦略

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は私がいつも心がけている
「ブルーオーシャン戦略」について

世の中様々な経営戦略がありますが、
ライバルと同じ市場で戦うかぎり、巧みに戦略を練ったところ でいずれ消耗戦を強いられるだけ。
血みどろの戦いが繰り広げられる既存の市場を 「レッド・オーシャン(赤い海)」と呼ぶのなら、
今後企業がめざすべきところは、 競争自体を無意味なものにする未開拓の市場、
「ブルー・オーシャン(青い海)」の創造でしょう。
競争のない市場空間を切り開き 競争を無意味なものにし 新しい需要を掘り起こし
価値を高めながら、コストを押し下げ 差別化と低コストをともに追求し、
その目的のためにすべての企業活動を推進する
ある意味 企業の原点はここにあるといえます

ブルー・オーシャン戦略には6つの原則があります
▶策定の原則
〇埔譴龍界を引きなおす
∈戮い数字は忘れ、森を見る
新たな需要を掘り起こす
だ気靴そ臀で戦略を考える
▶実行の原則
チ反ヌ未離蓮璽疋襪鮠茲蟇曚┐
実行を見据えて戦略をたてる

この本では CNNから、セメックス、ニューヨーク市警察、シルク・ドゥ・ソレイユまで、
30以上の業界で生み出されてきたブルー・オーシャンの 調査結果をもとに、
未知の市場空間を創造し、 差別化と低コストを同時に実現するための戦略を説き明かした本です。

第1部 ブルー・オーシャン戦略とは
 ブルー・オーシャンを生み出す
 分析のためのツールとフレームワーク
第2部 ブルー・オーシャン戦略を策定する
 市場の境界を引き直す
 細かい数字は忘れ、森を見る
 新たな需要を掘り起こす
 正しい順序で戦略を考える
第3部 ブルー・オーシャン戦略を実行する
 組織面のハードルを乗り越える
 実行を見すえて戦略を立てる
 結び:ブルー・オーシャン戦略の持続と刷新

現在様々な市場で
繰り広げられている競争からどうやって脱出するのか?
オンリーワンの独自性ブランディングをどうやって切り開くのか?
苦悩している経営者やマーケティング担当者にとってはバイブル になる書だと思います。

重要なのは 過去にとらわれない、柔軟な思考と視点を持ち、さらに実行する勇気
徹底的に 創造し実践すること そのチャレンジを経営者・事業責任者が
勇気をもって自ら行うことが必要だと思います。

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2012年07月20日

ミーハー仕事術

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

ミーハー仕事術の著者は中村貞裕さん。
billsとか、CLASKA、堂島ホテルをプロデュースされた方
中村さんは伊勢丹出身!あの藤巻幸夫さんの部下だったそう

ミーハーという言葉 マイナスイメージしかないのですが
この本を読んで好奇心旺盛である ミーハーでいるのって悪くないと思います。

中村さんのアンテナの高さ、フットワークの軽さを学ぶことができました
新規事業開発職、企画職、経営者も考え方 働き方 繋がり方の意識 共感できると思います
おすすめの本です。

目次:
CHAPTER1 「ミーハー」を武器に仕事をするとは?
1 「ミーハー」を武器にする
2 「100×1」=「1×100」
3 「知らない」を認める
4 ミーハーをブランドにする
5 ミーハーな性格を生かす
6 得意なことからはじめる
7 得意なことをお金に換える
8 人を巻き込む
9 「看板」を利用する
10 一番を目指さない
11 海外からヒントを得る
12 体感させる
13 「情報力」×「人脈」でオリジナルの仕事をつくる
14 スーパーミーハーを目指す

CHAPTER2 「ミーハー」という武器を磨く22の方法
1 リアルを大事にする
2 1時間立ち読みをする
3 インプットしたらすぐアウトプット
4 0・5歩先の情報を発信する
5 『◯◯の基本』という本こそ買う
6 何でも面白がる
7 新しい店・流行りの店には必ず行く
8 恥ずかしがらずに王道を選ぶ
9 2カ月に1回は海外旅行をする
10 貯金をしない
11 人に甘える
12 旬な人を知る
13 パーティーを企画する
14 忘れられない努力をする
15 戦略的な見た目をつくる
16 断らない
17 仕事をつくる
18 仲良くなりたいと思わせる
19 特定の色に染まらない
20 年上・年下の人脈をつくる
21 独占しない
22 寝るとき以外はオンでいる

CHAPTER3 「ミーハー」仕事術
1 マーケティングをする
2 フックをつくる
3 キャスティングをする
4 流動的なチームをつくる
5 スタンバイ状態をつくる
6 ファミリーを増やす
7 人を嫌わない・嫌われない
8 軸を持つ
9 カラーを出す
10 拡散する
11 ブランドにする
12 トレンドをつくる
13 ライフスタイルを発信する


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2012年01月27日

【書籍紹介】徳川将軍家のブランド戦略

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

以前このブログで紹介させていただいた歴史家の安藤優一郎さん
が先月出版された本 「徳川将軍家のブランド戦略」を紹介します

徳川幕府は将軍の権威を高めるため、その存在を秘密のヴェールに包んでいました。
「江戸300年」の安泰を可能にした幕府の巧妙な仕掛けを50の視点から解き明かし、
将軍のほんとうの姿を浮き彫りにしています。

江戸三百年とも称される安定した時代が続いたその巧妙な仕掛け
権威を保つのも大変だったんですね

1.将軍の顔は誰も知らなかった
2.将軍に会うのも大変だった
3.将軍は江戸城で何をしていたのか
4.将軍が江戸城の外に出ると何が起きるのか
5.将軍の情報は厳重に管理されていた


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2011年12月27日

新版 小予算で優良顧客をつかむ方法

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

『あなたの会社が90日で儲かる!』 『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』などの
ベストセラーで知られる経営コンサルタント、神田昌典の本。

これまでのセールスやマーケティングの方法を否定している点
仕事を通じて得た「ダイレクト・レスポンス・マーケティング」の実践方法と効果について言及している点は
非常に参考になります。

「無料お試し」と「無料モニター」ではレスポンス件数が18.8%違ったという話
「オイルの点検をしていいですか」では断られていたのが、「エンジンオイルが安全なレベルにあるか、チェックしてもよろしいですか」ではOKしてくれる話など、
興味深い実験結果がいくつも掲載されています。
マーケティング担当者や新規事業開発担当者へおすすめの本です


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2011年11月10日

どう伝わったら、買いたくなるか

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

この本は、「美魔女」ブームの仕掛け人の一人である
インテグレートの藤田さんが執筆された本です。

これからのPRも販促もソーシャルメディアも自社サイトも、すべてメディアを
組み合わせて使うことによる戦略が求められています。

この本は この次世代マーケティングの基本をもとに、
「消費者の心をつかみ」
「心のスイッチを押す」
伝えて動かす具体的な手法を教えてくれます。

事例紹介では、
ワコールのブラジャーによるエイジングケアの新しいアプローチによる事例では、売り上げを前年比2倍に。
味の素のクノールカップスープでは朝、スープを摂ることの健康価値を広めて成功に導いたそうです。
メディアの特性を生かしながらキャンペーン情報の質をいかに高めていくか。
ノウハウも学ぶことができます。


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2011年10月23日

世界の夢の本屋さん

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

今日 横浜中央図書館の予約で取り寄せた本を借りてきました。
「世界の夢の本屋さん」

世界の本屋さんを質の高い写真を豊富に使って紹介するビジュアル解説書です。
建築、インテリアはもちろん、格式や先進性、業態のユニークさ、
本の品ぞろえ、オンリー・ワンの特徴を兼ね備えたお店ばかり。
書店自体がブランド化されています。

取り扱う分野や、経営ポリシーなどを語るオーナーや店長インタビューと、
本屋で働く心構えや、お客さんとの接し方、プロとしての勉強方法、仕事のやりがい、
将来の夢などを語られています。

本屋さんは、さまざまな知恵と知識とめぐり会う場
人生をより豊かにしてくれる機会に恵まれる機会を演出してくれます。
皆さんは、そんなこだわりをもった行きつけの本屋をいくつもっているでしょうか?

本好き、本屋好きなら一度は訪れてみたい!
こんなすてきな書店なら、いつか自分でもやってみたい!
僕もそう思っちゃいました

ロンドン:ドーント・ブックス・マリルボーン

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●目次
オランダ アムステルダム
○メンド
○アメリカン・ブックセンター
○ナイホフ&リー
マーストリヒト
○セレクシス・ドミニカネン
ベルギー ブリュッセル
○ クック&ブック
○ トロピスム書店
○ ブリューゼル
○ パッサ・ポルタ
イギリス ロンドン
○ マグマ
○ タッシェン・ロンドン
○ ロンドン・レビュー・ブックショップ
○ ドーント・ブックス・マリルボーン
○ ヘンリー・サザラン
イタリア ローマ
○ メル・ブックストア
○ パラッツォ・ロベルティ書店
○ カフェ・レッテラリオ・ローマ
○ ビブリ
○ アリオン・エスポジツィオーニ書店
イタリア ミラノ
○ トリエンナーレ・ブックストア
○ デザイン・ライブラリー
バッサーノ・デル・グラッパ
○ パラッツォ・ロベルティ書店
レッジオ・エリミア
○ アラルコ書店
アメリカ ニューヨーク(マンハッタン)
○ アイドルワイルド・ブッスク
○ マクナリー・ジャクソン・ブックス
○ リッツォーリ・ブックストア
アメリカ ニューヨーク(ブルックリン)
○ グリーンライト・ブックストア
○ パワーハウス・アリーナ
フランス パリ
○ パレ・ド・トーキョー書店
○ ル・メルル・モケール サンキャトル店
○ フロランス・ロエヴィ - ブックス・バイ・アーティスツ
○ ラ・ベル・オルタンス
○ リブレリ・デ・ジャルダン
○ オー・エフ・エール
○ ジュソーム書店

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2011年09月16日

「応援したくなる企業」の時代

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

「応援したくなる企業」の時代
マーケティングが通じなくなった生活者とどうつき合うか
「売らない企業」が生き残る。
成熟した生活者たちは、”スピリッツ”に共感できる企業からモノを買う。
事業改善の成果が顕著に現れない最大の原因は、企業の文化的背景や価値観が古くなっているのに気付いていないから。ホテル、ベビーカー、会議室・・・・・・なんでも創れる次世代型コンサルのマネジメント論。

戦後復興期以降、企業が主導した「正」の時代。バブル崩壊以降、生活者が主導した「反」の時代。その両極がやりつくされたいま、日本経済はこれまで経験したことのない「合」の時代をついに迎えようとしている。そこで生き残るのは「応援したくなる企業」。多業種にかかわる広告会社だからこそわかる「つぎの企業像」をあきらかにした1冊。

いつのまにか信じていた“7つの前提”を疑う。

 ・「ターゲットにモノを売る」というまちがい
 ・「差別化のポイントはどこ?」という不見識
 ・「ニーズはなんだ?」と問うあやまち
 ・「勘でものをいうな」がもたらす損失
 ・「どんなアウトプットが得られるんだ?」と問う不利益
 ・「下から意見が出ない」という勘ちがい
 ・「仕事にプライベートをもち込むな」という非常識

目次
はじめに
第0章 "買わない"のはホントに不景気のせいか
第1章 「ターゲットのモノを売る」というまちがい
第2章 「差別化のポイントはどこ?」という不見識
第3章 「ニーズはなんだ?」と問うあやまち
第4章 「勘でものをいうな」がもたらす損失
第5章 「どんなアウトプットが得られるんだ?」と問う不利益
第6章 「下から意見が出ない」という勘違い
第7章 「仕事にプライベートをもち込むな」という非常識
第8章 「応援したくなる企業」の時代


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2011年09月12日

顧客生涯価値のデータベース・マーケティング

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顧客生涯価値のデータベース・マーケティング

先日図書館で借りてきた一冊です。

データベース・マーケティングの初心者にもわかりやすいように、
顧客ロイヤルティ育成の重要性から、
データベースマーケティングとマスマーケティングの考え方の違い、
データベースマーケティングを行なうにあたっていかに社内の理解、
生涯価値を最大にさせるための戦略の策定方法、
RFM分析、顧客リレーションシップの構築方法、
小売業から金融業まで、さまざまな事例を豊富に紹介しています。

データベースを駆使して、いかに顧客とのリレーションシップを構築し、
顧客の生涯価値を引き上げていくか、、
そのための計画立案のサポートとなるすぐにでも実践可能な戦略策定の考え方を
わかりやすく示されています。

大変良い本なのでアマゾンで購入しようと思ったら
中古でも絶版本で価格がなんと7200円!
貴重でお薦めの一冊です。

目次(BOOK):
第1部 戦略的データベース・マーケティングの時代
(顧客ロイヤルティを支えるデータベース・マーケティング;マス・マーケティングからデータベース
・マーケティングへ;データベース・マーケティングと組織内の権力闘争);

第2部 戦略の策定(LTV(顧客生涯価値):その定義と計算方法;
データベースによって利益を向上させる方法;RFM分析による利益の向上 ほか)

第3部 業界別事例に学ぶ(小売業のデータベース・マーケティング戦略;
パッケージ商品メーカーのデータベース・マーケティング戦略;
金融業のデータベース・マーケティング戦略 ほか)


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2011年08月30日

Phronesis(フロネシス)』。第6巻のテーマは「消費のニューノーマル『新しい普通』をマーケティングする

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

三菱総合研究所が、1冊1テーマで出版されている総合未来読本『Phronesis(フロネシス)』。
第6巻のテーマは「消費のニューノーマル『新しい普通』をマーケティングする」です。

震災後に高まった「安心」「普遍主義」「絆」といった価値観。縮小する家族に対し多様化し続ける
女性や高齢者の生き方。
生活や家族のあり方、価値観や人生観が大きく変わるとき、「欲しいもの」はどう変わるのでしょうか。
本書では、当社オリジナルの3万人アンケート調査や未来予測、マーケティング手法を駆使して、
日本の「ニューノーマル(=新しい普通)」を消費の視点から読み解いていきます。

女性マーケティングを追求されている方にはオススメの一冊です。

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2011年08月03日

書籍紹介 企画書は手描き1枚

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

デジタル全盛の今、なぜパワポより手描きなのか?と思いますが
手描きが効く!元博報堂制作部長による、
「あなたがいてくれないと困る!」と言わせる企画書のつくりかた。

「持続的発展」。これがいま、商品でも企業でも、一番重視されるテーマです。

この本は、思いを効率的に伝えるためのテクニックをふんだんに盛り込まれています。
著者が実際にクライアントに提出した、生の企画例も多数掲載。
「あなたがいてくれないと本当に困る」。そう、クライアントに言わせるための極意が満載です。

第1章 
深まる恋愛型経済(「あなたがいないと困る」という関係づくり;「誰か、この事態、なんとかして!」 ほか)
第2章 
いま、時代が求めるプランニング(誰が、得をさせてくれるのか 誰が、ビジネスをやりやすくしてくれるのか;企画は、つねにルールのないところを走らされている ほか)
第3章 
プランニングに欠かせない原理・原則(「いかに考えるか」は、「いかに生きてきたか」;創造力は、情報の組み合わせ能力 ほか)
第4章 
恋愛型企画書のつくり方PART1―アイディアを売る(イントロ 企画書は「アイデア」を売ること 違いを創る視点12の狙い;視点1 「相手」が見えて初めて考えられる;視点2「相手」への想いの深さが決め手 ほか)
第5章 
恋愛型企画書のつくり方PART2―自分を売る(イントロ 企画書の中に、あなたの顔が見えるか 愛され続ける視点15の狙い;視点1 「みなさん」ではなく、「あなた」へ;視点2 期待を超えるから、感動がある ほか)


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2011年06月28日

書籍紹介 プランターでおうち畑 知識ゼロからはじめる野菜づくり

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

以前本ブログでご紹介させていただいた
お料理研究家の鈴木あさみさんが本を執筆されました。
タイトルは「プランターでおうち畑 知識ゼロからはじめる野菜づくり」

ご家庭でカンタンにおうち畑をはじめられるコツや、
野菜の育て方、とれたて野菜のレシピなどを紹介しています。

世の中は地震などで大変なことになっていますが、農業・野菜作りをいろんな方に伝えたい、
そんな思いで本を書かれたということです。
「おうち畑」は日々の野菜の生長の楽しみ、自分で育てた野菜を食べる喜び、
毎日に小さな幸せを運んでくれます。

お家の中で育てられる野菜もたくさん紹介しているので、
原発の放射線の問題なども心配いらずに、安心して育てられるのが「おうち畑」です。

私もこの本を参考にしながら
ベランダで小さなプランターにミニトマトを栽培しています。

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2011年05月24日

書籍紹介 普通のダンナがなぜ見つからない? 外資系の元コンサルタントが語る婚活ビジネス、婚活マーケット

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

先日の丸の内の大手書店で面白い本を見つけました。

外資系の元コンサルタントである著者が婚活ビジネス、婚活マーケットの数字と事実を見据え、
幸せな結婚をするための戦略を教えてくれます。
タイトルは「普通のダンナがなぜ見つからない?」

「普通の男は0.8%」、
「年収1000万以上の30代前半独身男性は0.14%」、
「35歳女性が5歳年をとると候補男性は3分の1に」……。

元コンサルタントからの視点で目からウロコの事実
著者は、外資系戦略コンサルタントを経て結婚情報ビジネスへ飛び込んだ変り種。
結婚マーケットを分析し、日々婚活に悩む男女に接する中で見えてきた事実を踏まえて、
幸せな結婚への戦略を、コンサルタントの手法で分かりやすく解き明かします。

先日仲良くさせていただいているカリスマ婚活アドバイザーから
現在の婚活市場の状況をお聞きしましたが
震災後かなり活動者が増えているとのことです。
やはり人生における価値観が変わってきているのでしょう・・・
女性から見た男性
男性から見た女性
こちらもギャップが大きくあるようですね

↓の目次の最後にある「運命は、自分で作る」
  この自分の考えを変え 機会を創り 実行することも重要ですが
  その機会を創る
  婚活サービス会社にも質の高いプロデュース能力とマーケティング能力
  が必要になりそうです。

目次
・「普通の人でいいのに・・」の普通の人は、0.8%しかいない。
・年収600万以上の独身男ですら、3.5%。競争率は10倍以上
・30代前半の独身男性で、年収1000万以上はわずか0.14%である。
・結婚に譲れない条件の上位「価値観が近い」(64.1%)は、「3高」より難易度が高い!
・5人に1人は一生独身!
・新成人男性の、84%が「彼女ナシ」。ほぼ半数が「一度も交際したことがない」
・かつて出会うきっかけのNO1だったお見合いが今では十分の1以下に!
・自然な出会いはそもそも少ない。そして、出会った人と交際できる確率は、0.24%
・合コンは効率悪し。女性は合コンに行けば行くほど結婚確率が落ちる。
・女は磨けば磨くほど男を遠ざける?
・女性の「愛の値段」は281万円!
・アラフォー女性は譲れないものが増える。
・30代後半の妊娠率は52%、流産率は50パーセント以上!
・合計特殊出生率1.37。少子化の原因も、実は結婚難だった!


・成功の方程式: 成果=出会いの機会×交際成功率×決断力
・出会いは需給バランスのギャップを狙え。理系の研究所、激務の職場、自治体の合コン
・普通の女性が敬遠しがちなところに勝機あり。アキバ系男子、AKBのファン、鉄道マニアは深掘りせよ。
・お見合い、合コン、結婚情報サービス・・。自分の性格に合う出会いの手段を見極めよ。
・女性が収入にこだわらなくなれば競争環境は劇的に変化。
・希望年収を200万円下げれば、対象は2倍に!
・ピアノの先生や秘書は独身が多い?対して、看護士はモテモテのわけ
・男は、みんな「素直」「やさしい」「気がきく」女性が好き。それを熟知した戦略で!
・女性がバカにするベタなテクは 意外なほど効く。使ってみて損はなし!
・結婚スイッチが入るときは「自分の病気」と「親の病気」!草食男子には「帰省前の仕込み」が重要
・女性からのプロポーズ歓迎は72%。最強のプロポーズの言葉は「私が幸せにしてあげる」
・結局のところ、結婚できない人は「ガンコな人」。
・「面白さ」「経済力」を優先するか、「誠実さ」「一途さ」を優先するか決める
「自然体」でいられる相手とは、自然体で待っていては出会えない。
・年齢に関わらずバツイチのほうが決まるのが早い。最後は「惚れ力」が鍵である。
・運命は、自分で作る。


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2011年04月23日

書籍紹介 遠足型消費の時代

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

高級ブランド品よりも小さな贅沢。
海外旅行よりもショッピングセンターやアウトレットでプチ遠足気分を味わう。
IKEAやコストコが家族で出かけたい場所 No.1だと胸をときめかせて語る女性たちこそが、
マス・マーケットの輝ける主役、今の日本経済を動かす存在でもあります。
この消費行動をデフレ社会が生んだ「遠足型消費」と指摘し、
これからの新しいビジネスのあり方と幸福な生き方を探っていきます。

世の中、「不況だ」「デフレだ」と騒がれていますが、
実は一方で、決して無視できない規模の「女こども」マーケットが、
日本のいたるところで活況を呈しつつあります。

たとえば日経新聞を読んでいるおじさんより街で見つけやすい
「DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)」のトートバッグ。
年会費が4200円もするのに、会員数が右肩上がりの倉庫型スーパー「Costco(コストコ)」。
グッドデザイン賞を受賞した蚊帳生地の台ふきん「花ふきん」。
高額ではないけれど激安価格でもない「必ずしも必要ではないもの」が売れるのは、
毎日の暮らしに楽しさをもたらせてくれる「キラキラ」を纏っているからです。
では、その「キラキラ」の正体とは何でしょうか?

「遠足型消費」と「キラキラ」をキーワードに、
これからの日本の消費や幸福のことを語ってくれています。

マーケティング担当者には
今後の消費者動向をイメージさせてくれる一冊です。



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2011年04月19日

書籍紹介 ネットショップだからできる私だけのこだわりのお店

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は
「ネットショップだからできる私だけのこだわりのお店」
という本を紹介します。

ずっと好きなもの。ずっと追求し続けているもの。
ずっと愛着を持っているもの。
そんな「私のこだわり」をお店にできたら……。
この本は、そのこだわりを、低コスト・低リスクな
「ネットショップ」で実現するための手引書です。

ネットショップを開いて充実の人生を歩んでいる
10人のオーナーさんを紹介しています。

パソコンとはほとんど無関係の人生から劇的に転進した
例もあれば、ネットショップでの成功を実店舗オープンへ
と繋げてますます活躍中という例もあります。

きっと参考になる事例を発見できることでしょう。

また、本の後半では、
すぐに自分でネットショップが始められるよう、
お店づくりに必要なことや開業までのプロセスについて、
わかりやすく紹介しています。

■この本で紹介しているネットショップ
・パウンドケーキなど焼き菓子「ムゲンレシピ」
・自家製天然酵母の手づくりパン「そぼくや製パン」
・手づくりアクセサリー「yuikonda」
・ハンドメイドのニット製品「piece by piece」
・アジアンインテリア・雑貨「リトルエイジア」
・暮らしの器と家具のセレクトショップ「SOL」
・作家さんのハンドメイドセレクトショップ 「moon80」
・60,70年代ロック専門オンライン中古ショップ
               「BEAT-NET RECORDS」
・中国茶と中国茶器「恒福茶具」
・iPodやデジカメのオリジナルケースなど「SOUGA」

各サイトのデザインはライフスタイルを共感できるブランド
が沢山つまっています。
ネット通販を販売チャネルと考えている新規事業開発担当の方
それぞれのストーリー性をもったECサイトは大変参考になります。


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2011年04月12日

書籍紹介 成功するポイントサービス

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

相変わらず余震が続いていますね
しっかり前を向いてがんばっていきましょう

本日ソーシャルネットワーク小袋社長より
エムズコミュニケイト岡田社長を紹介いただきました。

この本は、その岡田社長が執筆された本になります。
エムズコミュニケイト社は、
「ガイアの夜明け」の中で
「争奪!買い物ポイント〜眠る10兆円を掘り起こせ〜」
でも紹介された日本で最初のポイントサービスコンサルタント会社
です。

消費者をぐっとあなたの会社に結びつける
新しいポイントサービスをかんたんに学ぶことができます。

事例も沢山あるのでポイントサービスにより
他社との差別化をはかりがっちりと成功をイメージすることができます。

新規事業開発
ネット通販に取り組まれている方にはぴったりの一冊です。

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2011年04月02日

ストーリーとしての競争戦略

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「ストーリーとしての競争戦略」という本を紹介します。

ポーターの「差別化」をベースとして
スターバックスやガリバーといった企業の成功要因を
分析されています。

どの企業の成功要因も
「ストーリー」として組み立てられているという点で共通しています。
戦略とは、必要に迫られて、
難しい顔をしながら仕方なくつらされるものではなく、
誰かに話したくてたまらなくなるような、
面白い「お話」をつくるということ。

ワクワクをもった職場
そのようば場を意識して作るチーム作りが成功要因ではないかと
思いました。




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2011年02月28日

銀行がここまでやる!? 近畿大阪銀行の情報経営

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

りそなグループである近畿大阪銀行が
「問題解決力のある信金モデル」の発想に至ったのか?
わかりやすくレポートされています。

オンリーワンの金融サービス業へということで
具体的には
情報リレーション部・地元企業応援部の設置、
CRM、
ビジネスマッチング等の情報リレーション活動、
ローコストオペレーション、
管理会計、
CSR活動、
中小企業サポート、
地域力連携拠点事業、
問題解決力を活かした提案活動等を紹介。

銀行だけでなく
競合と同じようなサービス・製品で特徴を出したい
とお思いの経営者・マーケッターには
ぴったりの1冊です。

尚、本書は、なかなか書店ではお目にかかれません。
amazonでの注文をオススメします。
ちなみに私は、丸の内 丸善で見つけました・・・

●主要目次●
第1章 「問題解決力のある信金モデル」の発想に至るまで・・・・・・
1 “りそなショック”を越えて
2 細谷会長との出会い
3 「問題解決力のある信金モデル」は昔からの私の営業スタイル

(1) 大手町支店の頃/
(2) ニューヨーク支店の頃/
(3) 新富町支店の頃/
(4) 大阪営業部営業第二部の頃/
(5) 東京営業サポート部の頃/
(6) 近畿大阪銀行へ

第2章 近畿大阪銀行は「金融サービス業」へ転化できる!
1 「金融サービス業」へ転化するために欠けているもの
(1) 「金融サービス業」の下地/
(2) 足りないのは「情報を活用した問題解決型営業」/
(3) 「やるなら徹底してやる!」

2 情報をどのように集積し、どのように提案活動につなげていくか
(1) まずは営業担当者の実態把握から/
(2) 情報リレーションPTの組成/
(3) 情報・ニーズを本部に一局集積/
(4) 問題解決力に見合うだけの提案力も備える/
(5) 情報リレーション部員の決意

第3章 営業の基本は訪問
1 担当先を決めて徹底的に訪問しよう(「全先担当制」)
(1) 銀行がもつ3つの強み/
(2) 取引先数の増加と顧客基盤の強化こそ

2 プレミーティングをしよう!
(1) プレミーティングとは?/
(2) プレミーティングの効能

3 お客さまを深く知ろう!
(1) つながりを信頼関係に高める/
(2) お客さまを「点」でとらえてはいけない

第4章 関西でオンリーワンの金融サービス業へ
1 情報リレーション部の設置
(1) 情報リレーション部の名前の由来/
(2) 「地域密着型金融」と情報リレーション部/
(3) 情報リレーション部の陣容

2 情報リレーション活動
(1) 営業担当者のCRMへの入力が“引き金”/
(2) お客さまのニーズの1位はビジネスマッチング/
(3) その他の情報リレーション活動/
(4) 収益は求めないの?

3 ローコストオペレーション
(1) 事務・システムの統合/
(2) 営業店事務の本部集中化/
(3) 営業店事務の効率化等/
(4) 戦略的経費管理委員会における全社レベルでの経費削減に向けた取組み

4 管理会計の高度化に向けた取組み

5 近畿大阪ブランドの確立
(1) 地元の企業を応援します/
(2) つながり力で中小企業をサポート―情報リレーション活動の進化―/
(3) 「究極の金融サービス業」へ!(お客さまのためになることは何でもやります!)/
(4) 当社誕生10周年を契機にCSR活動を転換/
(5) りそなグループの問題解決力を活かした提案活動

第5章 銀行内に学校を設立!
1 近畿大阪フィナンシャルアカデミー(KOFA)の設立
(1) 全社員を知ることも私の仕事/
(2) 近畿大阪フィナンシャルアカデミーの概要

2 現場力向上に向けた人材育成
(1) 人材ファインディングミーティング/
(2) 人材強化カルテ・人事部カルテ/
(3) 交換日誌

3 人材の多様化戦略
(1) ダイバーシティ・マネジメント/
(2) 再チャレンジ

4 KOFAで育った若手社員の奮戦

5 メンター制度
(1) 育成メンター/
(2) 役員メンター/
(3) サービス向上メンター/
(4) ブレックファーストミーティング/
(5) 新しい芽吹き

Coffee Break
1) 率先垂範型思考と体力づくり/
2) 人生を楽しむコツ/
3) アメフトと銀行経営(1)/
4) アメフトと銀行経営(2)/
5) アメフトと銀行経営(3)/
6) 大好きな関西/
7) 大阪の食文化/
8) ひそかな楽しみ/
9) お気に入りの関西の地〜大阪・適塾〜/
10) お気に入りの関西の地〜岸和田・堺〜/
11) お気に入りの関西の地〜京都〜/
12) お気に入りの関西の地〜神戸〜/
13) 先生になりませんでしたが、学院長です

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2011年02月26日

なぜ買い続けてしまうのか! ブランドに愛着を生む「8つの感情」

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

この本は、
誰もが沸き起こる感情を、
物語の主人公を8つの感情に整理してまとめられています。

「エメロン植物物語」の事例では
消費者の記憶に残るコト
ターゲット層やポジショニングによって、選択すべき必要な
感情をまとめています。

製品/サービス特性に競合と大差が無くても、
ターゲット層が異なれば、沸き起こる感情は異なり、
広告表現によって刺激すべき消費者の感情も異なります。

経営者やマーケッターは
全方位型のメッセージを訴求したくなりますが、
一番最初に幸せにしたい人は誰か?
どのような感情を抱いて欲しいのか?
マーケティングの基本を「感情」という観点
から再度自社の製品やサービスを見つめなおす
良い機会を与えてくれます。

 第1章 やさしい気持ち
 第2章 和やかな気持ち
 第3章 自由な気持ち
 第4章 ワクワクした気持ち
 第5章 立ち向かう気持ち
 第6章 禁を破る気持ち
 第7章 リフレッシュした気持ち
 第8章 ゆるぎない気持ち



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2011年01月25日

新ソーシャルメディア完全読本

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本書では、フェイスブック、ツイッター、グルーポンなど
ソーシャルメディアとは何か、ビジネスに
与える影響、今後の未来などについて非常に分かりやすく書かれています。

世の中に情報が溢れすぎているだけに、
賢い買い方をしたい、失敗したくないという人は増えており、
そこでは本当に信頼できる人、自分との趣味・趣向が合う人などから
情報がより、有効となってきます。

その意味ではツイッターもフェイスブックも、
それらを活用する企業などの組織も、リアルな人と人との
関係が重要視されます。

この書籍を通じて、
本当の本物だけが生き残る時代が来ることを強く感じました。


序章 ソーシャルメディアが変える「明日の商い」
  1. 生活者が〝勝手に〟企業を応援、商品を宣伝する
  2. 顧客の不満をリアルタイムでサポート
事例/ 桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」/グリコ乳業「ドロリッチ」/ソフトバンク「アクティブサポート」
第1章 ユーザー数だけではない――フェイスブックの本当の凄さ
  1. 実名ソーシャルメディアで現実社会とバーチャルがつながる
  2. 実名のメリットは人脈の創造にあり
第2章 効率的な顧客導線のカギとなる〝ソーシャルグラフ〟
  1. 生活者は、信頼できる情報を渇望している
  2. ソーシャルグラフがビジネスに与えるインパクト
事例/ 米国の映画専用SNS「Flixster」/米リーバイスのソーシャルコマースサイト「Friends Store」で好きなジーンズ情報を友人と共有
第3章 企業がコントロール不可能なマーケティング新時代
  1. ソーシャルメディアとマーケティング3・0の時代
  2. 日本型の主客一体思想が世界のスタンダードになる
第4章 生活者を味方につけることがビジネス活用のカギ
  1. ソーシャルメディアを始めても、50%の企業が失敗する?
  2. 生活者が応援したくなる企業でなければ生き残れない時代
事例/ 米大手デザート・フランチャイズ「Tasti D-lite」/顧客を虜にする米ネット通販会社「ザッポス」
第5章 〝商品開発〟は「コラボレーション」がキーワードに
  1. 生活者が企業のパートナーとなる時代
  2. コラボレーション型の商品企画・開発での3つのポイント
事例/ ソーシャルメディアでV字回復を果たした「無印良品」のロングセラー「体にフィットするソファ」開発秘話/10万件のアイデアが寄せられた米スターバックスのソーシャルメディア活用
第6章 生活者同士の「共有」が重視される“ソーシャルコマース”
  1. 信頼と同好関係という新たな買い物導線
  2. 活用タイプ別にみる販売活動事例
事例/ グーグルの新ソーシャルコマースサイト「Boutiques.com」が凄い/フェイスブック初のコマースサイト、米「1-800-FLOWERS.COM」/自社コミュニティ「ハピテラ」を開設した巨大コマースサイト「ニッセンオンライン」
第7章 「同時性」と「先回り」を実現する“顧客サポート”
  1. 顧客の不満を探し出し、企業からアプローチをかける
  2. ツイッターを利用したリアルタイム顧客サポート、もうひとつの先進事例
事例 / 米コンチネンタル航空「離陸失敗事例」/サウスウェスト航空「機体損傷事例」/社員2100名が参加して人力Q&Aを実践する米家電販売チェーン「BestBuy」
第8章 ソーシャルメディア時代の“企業ブランディング”
  1. マスメディアからソーシャルメディアへ、広告媒体が移行
  2. 100人のブランド・ファンに向けたメッセージを発信する
事例/ペプシの社会貢献キャンペーン「Pepsi Refresh Project」
第9章 グルーポンが火をつけた “フラッシュマーケティング”
  1. リアル店舗にターゲットを絞った戦略
  2. グルーポン成功の秘密は企業姿勢にあった
第10章 “位置情報サービス”でリアル店舗に顧客を増やす
  1. 位置情報サービスはビジネスにどう活用できるのか
事例/米GAP、「Facebook Places」で計1万本のジーンズプレゼント
終章 ソーシャルメディアが導く未来
  1. 情報大爆発時代の情報の価値はリアルな人間関係から
  2. バック・トゥー・ザ・リアル・ワールド


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2011年01月15日

新ソーシャルメディア完全読本

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

ソーシャルメディアに関して、
あまりご存知ない方からかなり詳しい方まで網羅的に理解できる本です。
ソーシャルメディアに関する広範囲な最新情報を手元においておきたい
あまりソーシャルメディアに詳しくない上司や関連部門
にそっと手渡したいといったニーズのある方にはおすすめです。

私はあまりフェイスブックの活用方法をはっきり理解して
いなかったのですがパーソナルブランディング形成には
twitterよりも合っていると思えた1冊でした。

序章 ソーシャルメディアが変える「明日の商い」
1.生活者が〝勝手に〟企業を応援、商品を宣伝する
2.顧客の不満をリアルタイムでサポート
  ●事例/ 桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」/グリコ乳業「ドロリッチ」/ソフトバンク「アクティブサポート」

第1章 ユーザー数だけではない――フェイスブックの本当の凄さ
 1.実名ソーシャルメディアで現実社会とバーチャルがつながる
 2.実名のメリットは人脈の創造にあり

第2章 効率的な顧客導線のカギとなる〝ソーシャルグラフ〟
 1.生活者は、信頼できる情報を渇望している
 2.ソーシャルグラフがビジネスに与えるインパクト
●事例/ 米国の映画専用SNS「Flixster」/米リーバイスのソーシャルコマースサイト「Friends Store」で好きなジーンズ情報を友人と共有

第3章 企業がコントロール不可能なマーケティング新時代
 1.ソーシャルメディアとマーケティング3・0の
 2.日本型の主客一体思想が世界のスタンダードになる

第4章 生活者を味方につけることがビジネス活用のカギ
 1.ソーシャルメディアを始めても、50%の企業が失敗する?
 2.生活者が応援したくなる企業でなければ生き残れない時代
 ●事例/ 米大手デザート・フランチャイズ「Tasti D-lite」/顧客を虜にする米ネット通販会社「ザッポス」

第5章 〝商品開発〟は「コラボレーション」がキーワードに
 1.生活者が企業のパートナーとなる時代
 2.コラボレーション型の商品企画・開発での3つのポイント
 ●事例/ ソーシャルメディアでV字回復を果たした「無印良品」のロングセラー「体にフィットするソファ」開発秘話/10万件のアイデアが寄せられた米スターバックスのソーシャルメディア活用

第6章 生活者同士の「共有」が重視される“ソーシャルコマース”
 1.信頼と同好関係という新たな買い物導線
 2.活用タイプ別にみる販売活動事例
 ●事例/ グーグルの新ソーシャルコマースサイト「Boutiques.com」が凄い/フェイスブック初のコマースサイト、米「1-800-FLOWERS.COM」/自社コミュニティ「ハピテラ」を開設した巨大コマースサイト「ニッセンオンライン」

第7章 「同時性」と「先回り」を実現する“顧客サポート”
 1.顧客の不満を探し出し、企業からアプローチをかける
 2.ツイッターを利用したリアルタイム顧客サポート、もうひとつの先進事例
 ●事例 / 米コンチネンタル航空「離陸失敗事例」/サウスウェスト航空「機体損傷事例」/社員2100名が参加して人力Q&Aを実践する米家電販売チェーン「BestBuy」

第8章 ソーシャルメディア時代の“企業ブランディング”
 1.マスメディアからソーシャルメディアへ、広告媒体が移行
 2.100人のブランド・ファンに向けたメッセージを発信する
 ●事例/ペプシの社会貢献キャンペーン「Pepsi Refresh Project」

第9章 グルーポンが火をつけた “フラッシュマーケティング”
 1.リアル店舗にターゲットを絞った戦略
 2.グルーポン成功の秘密は企業姿勢にあった

第10章 “位置情報サービス”でリアル店舗に顧客を増やす
 1.位置情報サービスはビジネスにどう活用できるのか ●事例/米GAP、「Facebook Places」で計1万本のジーンズプレゼント

終章 ソーシャルメディアが導く未来
 1.情報大爆発時代の情報の価値はリアルな人間関係から
 2.バック・トゥー・ザ・リアル・ワールド



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2010年12月19日

トリプルメディアマーケティング

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

タイトルになっている「トリプルメディア」とは、
いったい何を指すのでしょうか? 

本書では、
広告のような対価を払って得る「買うメディア」、
企業自身が「所有するメディア」(=自社メディア)、
「ソーシャルメディア」(=信頼や評判を得るメディア)の
3つを指した言葉として用いています。

これら3つのメディアを連動させて、
いかに消費者側のマインドにある「琴線」を洞察できるかが、
現在のマーケティングにおける最重要課題であると語っています。

そして、ソーシャルメディアにおけるファン層の醸成、
つまり良い評判を得ることこそ、
見込み客層にとって最強の「買う理由」になり得る、というのです。

今、広告マーケティングにかかわる環境は、
不況やデフレに加えて、メディア環境の変化により、
劇的に変動しています。

テレビと新聞が2大マスメディアとして君臨し、
「広告メッセージの到達」をこの2つに担わせることで
足りた時代は、すでに終焉しているのです。

ユーザーの閲覧対象が、モバイルやソーシャルネットに
シフトしているなか、
各企業は「トリプルメディア」を有機的に連携させて、
マーケティング活動全体をデザインすることが求められています。

特に、消費者自身が発信する立場になるソーシャルなメディアが生まれ、
定着しつつある今日は、広告コミュニケーションの主導権が
消費者に移行している点に着目しています。

従来の送り手主導の「買うメディア」だけを
前提にするコミュニケーション開発だけでは、
3つのメディアを有効に使う広告マーケティングは実行できません。

そこで、次世代のマーケティングに対応可能な企業の組織体制や、
持つべき人材のスキルはどうあるべきかなどを、
具体的な図や資料、注釈を用いながら解説しています。

ソーシャルメディアマーケティングの真のエキスパートは、
ソーシャルメディアの知識を活かして、
従来の「買うメディア」や「所有するメディア」の施策までを
最適化できなければいけないのです。





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2010年11月16日

ウェブ営業力

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

「ウェブサイトが売上げを生む力」
「ウェブ営業力」を
高めるためには、ウェブと営業の双方の特性を理解しつつ、
一貫した施策を練り上げる必要があります。

本書「ウェブ営業力」では
コンテンツ事例55件、
集客ノウハウ10件、
営業連帯ノウハウ10件の計75件の処方箋として、
「ウェブ営業力」の強化・改善手法を具体的に
わかりやすく解説しています。

著者の渥美さんは、株式会社パワー・インタラクティブで、
BtoB分野(法人営業分野)のWebサイト改善を
成功に導いた数多くの実績を持つ第一人者として活躍しています。

本書は、BtoBに焦点を当てた
Webマーケティングの専門書として、日本で初めての出版になります。

序章:ウェブ営業力とは何か?
第1章:ウェブ営業力の課題がつかめる5つの質問
第2章:ウェブ営業力活性化のプロセス
第3章:コンテンツ/営業フック事例集55
第4章:集客ノウハウ10
第5章:営業連携策ノウハウ10
第6章:ウェブ営業力改善の実践メソッド

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2010年10月12日

アロマのある空間

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

心地よさと機能性のあるアロマ空間デザインや、
香りによるブランディング・CIを手掛けるアットアロマ株式会社

本書は、当社の代表が様々な分野で注目を集めている
アロマ(香り)の魅力とマーケティングを絡めて
語っています。

アロマを企業戦略の大事な要素として位置づけ、
「感性的価値」と「機能的価値」
の両面から分析をおこなっています。

またアロマを有効に活用している先進企業の導入事例を紹介しています。
アロマ導入の背景には、それぞれの企業の
(1)ブランディング
(2)マーケティング
(3)コミュニケーション 
の戦略と強く関わりがあることがわかります。

写真や図表をふんだんに用いており、マーケティング、
ブランディング、空間サービス業に携わる方々だけでなく、
アロマや香りに興味がある方にも読みやすい書籍です。

<<目次>>

【Part1】 アロマの魅力
人生を変えた衝撃的なアロマとの出会い/伝統の中で息づく香り文化の先進国、日本/
アロマ空間が可能にする感性的価値と機能的価値/アロマで空間デザインするということ

【Part2】 アロマのある空間
[ANA]顧客との絆を深め、もてなしの心を伝える。
[富士屋ホテル]思い出とともに、心に残るホテルへ。
[LEXUS]記憶に残る香りのおもてなし。
[SHIPS]アロマで五感を刺激する売り場づくり。 他

【Part3】 アロマの可能性
[アロマのチカラ]ブランディングとマーケティングの2つのパワー
[オフィスの環境対策]快適性を維持しながら体感温度を調整
[アロマの科学]香り成分が心身に働きかける仕組み
[認知症ケア]症状を和らげQOL向上を目指して
[教育現場]集中力と学習力を同時に高める
[ヘルスケア]禁煙や睡眠をやさしくサポートする

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2010年09月26日

出版営業ハンドブック

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「出版営業ハンドブック」という本を紹介します。

「本」が売れないと言われて久しい。
このことは出版業界の将来にもかかわるってくる大きな問題です。

本が売れない理由はいくつもある、
と同時に、売れる理由もまたいくつもある事を、
本書では具体的な事例を挙げて解説しています。

売れる本はどのようにつくられてどのように販売されているのか。
売れない本には何がかけているのか・・・。

また、急速にネット化していく社会の中にあって、
出版社のとるべき道は何か、
出版業界に未来はあるのか、
などについても具体的な事例と豊富なデータで丁寧な解説をしてくれている。

本書で取り上げている事例はすべて実在する出版社が実際に行っている事
であって、単なる理論ではないと言う。

出版業界をテーマにした本は決して少なくはないが、
これだけ説得力のある本はそれ程はない。
感動した。

問題は著者が本書で提案している事を、
日々の業務の現場でどこまで実践できるかどうかだが、
でも、これをやらなければ多くの出版社に未来はないということ
を痛切に感じさせる本である。

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2010年09月05日

絶対、儲かる!法人営業のすすめ―今から売上げが増加する最強マーケティング・サイクル

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は、
「絶対、儲かる!法人営業のすすめ―今から売上げが増加する
最強マーケティング・サイクル」を紹介します。

著者は、外資系→外資系→国産、と渡り歩いて営業を経験している方です。
中でもドイツのパッケージソフト会社「SAP」時代のお話は非常に参考になります。

最初の外資系企業での社員教育では定評のある会社です。
そこで学んだことを、次の外資系で実践し、実績も出した。

さらに実践したことを、3社目の国産の会社に応用し、
見事に結果を出されています。

特に第2部は必読です。
法人営業を担当する営業本部長クラスの方にも、
もちろん第一線の営業の方にも必読の一冊です。

第1部 営業の本質を見続けた二〇年
(日本IBMで経験したこと―営業の基礎はここで学んだ!
;SAPジャパンで経験したこと―起業から導き出した営業テクニック
;パワードコムで経験したこと―劇的な営業部門の再生に成功)

第2部 成功をおさめる営業法則(革命!営業部門が企業を動かす!
;ダメ営業を生き返らせるポイント)


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2010年08月28日

「売る」コピー39の型

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「「売る」コピー39の型」という本を紹介します。

キャッチコピーの書き方を解説した本はたくさんありますが、
読んですぐに使える、即効性のあるノウハウが
非常にわかりやすくまとめられています。

良いコピー、イマイチなコピーの実例がたくさん紹介されています。
なぜそのコピーが良いのか、悪いのか、
理由も一つひとつちゃんと説明されています。

コピーの型を知り、使われているコピーにたくさん触れることで
知識を増やし、実践に落とし込んでいく
その繰り返しによって腕が磨かれ、成果にも反映していくと思います。






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2010年07月25日

ビジネスの成功はデザインだ

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「ビジネスの成功はデザインだ」という本を紹介します。

この本は、ビジネスの未来を変える、デザイン至上主義宣言。
神田昌典さんによる第1部「裸で語るブランディング講座」と、
湯山玲子さんによる第2部「ぜんぶ、デザイン」
の2部構成です。

神田さんはマーケッターの立場から、
ビジネスでブレイクスルーするためのデザインの重要性、
湯山さんはクリエイティブ・ディレクターの立場から、
デザインで画期的に成功した企業の実例を挙げています。
個人から企業、地域、街作りまで、すべてはデザインにかかっている
ブランディングには価値のあるデザインが必要です。
この部分を追求した本です。



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2010年05月19日

ゲリラ・アドバタイジング

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「ゲリラ・アドバタイジング」という本を紹介いたします。

あの金森重樹さんの翻訳ということで、またテーマも興味深かったので
読みました。
この本は、大企業の販促担当者ではなく中小企業の経営者向けに書かれた本です。
実践的な解説を含めた広告戦術を詳しく紹介してくれています。

最大効果を上げるビジネス成功のための広告とは?
広告戦略の作成、効果的な広告やコピーのデザインなど、
豊富な事例とともに解説してくれています。

1 目標への集中
2 創造性という泉
3 広告およびプロモーションによる最大の利益
4 第一線からのゲリラ思考
5 キャッチフレーズ、コピー、グラフィックス
6 戦術をメディアに適用する
7 ゲリラの広告に対する態度

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2010年02月06日

デザインで視せる企業価値

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「デザインで視せる企業価値」という本を紹介します。

執筆者は「デザインフィル」という会社の金田社長です。

「デザインフィル」さんは以前このブログで紹介した
MDノート」を作った会社です。

元々は、株式会社ミドリとして「ファンシー文具」などで一世を風靡しましたが
その後ブームが去り2代目として金田さんが1993年に社長に就任されました。

先代から2代目に代わり事業領域の見直しを始め
「デザインを企業戦略と一体化」させるためのソリューションとして
事業を展開されています。

デザインでいかにして、売り上げをあげるか、企業としての価値を高めるか
例えば営業利益10億円、同じ業績の会社があったとしたらIR情報ではなく
恐らく好きか嫌いかといった感覚で処理されると思います。
「華やかな」「妖しげな」といった感じで受け止めるケースは少なくないでしょう

その商品は
書きやすさにとことんこだわった紙を使用し無駄を一切省いたMDノート、
一枚の皮とノートリフィルをゴムバンドでとめただけのトラベラーズノートなど。
2つとも私が愛用させていただいている商品です。

本のコンセプトは
いかにしてデザインを企業の資産価値としていくかということが書かれています。

1)価格や性能などは定量的な見える優位性
2)スタイル観は定性的な見えない優位性
スタイル観は追随することが難しく、長期的な差別化要因になり得る。
自分たちが何者であるかという答えが大切。

簡単に言うと「あなたの会社は、どうのような会社ですか?」と問われたときに、
答えられる明快な答えがないといけない。

それだけではなく、デザインは顧客に対して直接価値を提供する
商品やサービスが妥協なく実行されていてはじめて力を発揮するということ。

ただかっこいいデザインや見た目だけでなく、中身が伴わないサービスや商品は
いくら外見がよくとも、なんら価値は生まれないということでしょうか。

逆にデザインも商品やサービスの特性を理解せずに作った、
ただかっこいいデザインも意味がないということになると思います。

その昔「CI」という言葉はブームになりましたが
その意味を追求するところまで至った企業は少ないと思いました。

「デザイン」と「商品やサービスの特性」
経営理念やビジョンと一体化させて「かっこよいデザイン」で
共感させていく会社を是非とも応援したいですね。






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2010年01月23日

CRM ハーレーダビッドソンジャパン 実践営業革新

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

ハーレーダビッドソンジャパン 実践営業革新
は奥井社長自らが執筆されている書籍です。

「23年連続成長」「大型バイク市場シェア第1位」
「販売店の売上高は業界平均の10倍」といった輝かしい実績を残し続ける
ハーレーダビッドソン ジャパン。

「価格」ではなく、イベントやライフスタイルといった「コト」によって
表現された「顧客価値」でモノを売っているからこそ実現した業績だと思います。

こうした「モノを売らない営業」の根幹をなすのは、
「ノルマのない営業」
「データ入力のない営業」
「日報のない営業」など、
常識では考えられない、ないないづくしの営業です。

営業の現場に則したマーケティング戦略と、それを着実に実践する営業部隊
が表裏一体となって自社システムとして進化を遂げています。

CRM(顧客関係管理)という考え方を改めて考えさせてくれます。
やはりCRMはトライアンドエラーを繰り返しなしていくべきものですね・・・

第1章 “コト売り”営業の仕事

「コト売り」という営業革新
 ●「価格」競争から「顧客価値」競争の時代へ
 ●表裏一体のマーケティングとセリング
 ●一貫したコト売りの実現
 ●革新的なHDJの「営業革新」の骨子

ノルマのない営業
 ●営業は製販連携の接着剤
 ●よろず相談窓口が営業の姿
 ●業績考課のない驚きの人事考課
 ●コト売りは会議で生まれる
 ●最前線で戦う社長

データ入力のない営業
 ●伝統的個人型営業の限界
 ●営業にデータ入力をさせない
 ●営業のブラック ボックスをなくす

日報のない営業
 ●さらば慣習的不合理
 ●日報はビジネス データになりえない
 ●マッシュルーム チャート:営業三種の神器?
 ●自力で構築したNEW CRM:営業三種の神器?


第2章 “コト売り”最前線の育成

解決の一歩先、育成を目指す
 ●持続的成長を支える育成プログラム
 ●販売店の経営にまで踏み込むコンサルティング
 ●「店頭革新」のフォロー アップによるコト売りの具体化
 ●販売不振店へのアプローチ

コト売り活動の育成と評価システム
 ●販売店の育成のためのHDJ流NEW SFA:営業三種の神器?
 ●コト売り活動評価インセンティブ
 ●マージン革新が促進した超コモディティ化

心を動かすことができるか
 ●21世紀の毛筆書簡
 ●販売店訪問コンサルティング バス ツアー
 ●社長が動く、社長が書く


第3章 “コト売り”基盤の形成

絆なくして営業革新なし
 ●ディライトフル リレーションシップ
 ●常識を覆す「製」と「販」の関係
他人を家族にする方法
 ●100%他人資本企業をファミリー化
 ●見える化! 販売店満足
 ●「戸籍簿」によってつながる家族
協働という奇跡
 ●総合的メディアとしてのイベント
 ●ファミリーだからこその在庫交換システム
協働までの軌跡
 ●すべては反発から始まった
 ●実感することで変わった意識
 ●ともに汗をかける喜び

第4章 “コト売り”20年の成果

気がつけば、シェア第1位
 ●顧客満足の追求がもたらした成果
 ●輸入自動車でも第6位
超効率経営の実現
 ●従業員1人あたりの売上高はトヨタの6倍弱
 ●HDJの販売店の規模は業界平均の9倍
明日への提言
 ●「営業革新」はトータル システム
 ●執念としての営業革新への取り組み
 ●データ革新に3Kは必要だ
 ●ハーレーだからできたとは言わせない

営業戦略好きの方なら、非常に参考になる一冊です。

プロジェクト管理会計研究所:古谷 幸治 
email: ykfuruya@ybb.ne.jp
ご相談はこちらから!

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2009年09月02日

心を動かすマーケティング

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先日「心を動かすマーケティング」
という本を読みました。

執筆者は、日本コカコーラ会長 魚谷雅彦さん

100年に一度と言われる厳しい不況の中
今必要なものは、まさに「本物のブランドをつくるマーケティング」
であると言われています。

ジョージアや爽健美茶の成功ストーリーや
マーケティングにおける飛び抜けた差別化など
色々と勉強させられました。

日本コカコーラは前職のTYOではお世話になっていた会社だった
ので親近感があります。
この本の中で敏腕プロデューサーである早川さんが登場されるとは
思ってもみませんでした。

この中で
人と同じことをしていたのでは、決して大きな成果は生めない。
人と同じにはならず、需要を作っていくという意識を
高めていくにはどうすればよいか?

常に自らの商品/サービスのポジショニング、セグメンテーションを
追求していくことが大事です。

ここで言うターゲットの「お客様」に愛してもらうためには
まず、社員がその製品/サービス/会社を愛していなければなりません。

ブランドを愛してもらうには、関わっている
人たちそれぞれが、そのブランドの価値観を共有し、
いい意味での愛情や誇りをもっていなければなりません。

経営者は、その価値観作りを常に考え実行することが大切です。
社員の共感を得て、社員の心を動かす取り組みが
これからの不況を生き抜く大きなポイントだと思います。

皆さんの会社ではいかがでしょうか?
TOP自ら価値観作りされていますか?
その行動がSTOPしているとすれば
そのブランドの成長は、止まっていると言えるでしょう






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2008年06月08日

Hot Pepper ミラクルストーリー

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タイトルの「本」を読みました。
大変刺激になりました。
ご存知リクルートの「Hot Pepper」は、
わずか4年で売上げ300億 営業利益100億の事業になったオバケ事業です。
そこのマネジメントの成功要因は、
「しんどいけど楽しい」
「苦しいけど面白い」
「涙が出るほどうれしい」
という仕事をチームを創ることでした。

必ず勝つストーリーとは?
「勝てる市場ポジション」
「勝てる売りの型」を
創ることです。

今後の事業立ち上げに携わる方には大変参考になると思います。

emplexfuruya at 16:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月25日

美容院と1000円カットはどちらが儲かるか?

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本日
「美容院と1000円カットはどちらが儲かるか?」という本を購入しました。
著者は林總さんという、会計本のエキスパートの方です。美容院と1000円カットでは、どちらが儲かるか?―できるビジネスパーソンになるための管理会計入門!

内容は、私がいるシステム業界の中で、特に問題となるパッケージソフトウェアのあり方についてリアルなストーリーで語ってくれます。
・IT時代の会計ソフトはどうあるべきか?
・パッケージソフトを目的もなくカスタマイズをした結果・・・
・以前私がこのブログで語ったリアルタイムマネジメントの重要性
など多くの企業で起こりうる事を管理会計というフィルターを通して
わかりやすく表現しています。

プロジェクト管理会計という観点からもおすすめの1冊です。



emplexfuruya at 23:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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