ピータードラッカー

2014年09月24日

時間の20%は未来に使う

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「時間の20%は未来に使う」についてお話します。

Google社で活用されている
「勤務時間の20%は自由裁量で何をしても良い」は、
ピータードラッカーが語られたものです。

これは、時間の20%を未来に費やし、
一人では得ることの出来ない
「気づき」、「発見」を手に入れることで、
新たな思考パターンが生み出されます。

創造型と業務遂行のバランスを考えてのものだと思います。
企業において創造がなければ未来/将来はないということになります。

また指示待ち型の組織から、会社のビジョン・戦略をしっかりと理解し
自ら仕事を創り出せる組織は強いと思います。

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photo by yukiharu furuya


emplexfuruya at 21:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年09月20日

ドラッカーと時間管理論

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

ドラッカーのマネジメント論の柱は時間管理と言えます。

その時間管理論とは
何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートします。
そして時間を記録し、管理し、まとめるという3つの段階が成果を上げるための時間管理の基本です。

知識労働者には自分で方向付けをさせなければならず
組織が大きくなるほど実際に使える時間が少なくなります。

次に体系的な時間管理をします。
\果を生まない仕事を見つけて排除する。
他の人でもやれることは何かを考える。自分があげるべき成果を考える。
自分でコントロールできる時間の浪費の原因をつきとめます。

また時間の浪費には以下3つあげられます。
システムの欠陥による時間の浪費
人員過剰からくる時間の浪費
会議の過剰による時間の浪費
これらをうまくコントロールし
プロジェクトの採算を管理していくことが求められます。

photo by MK




emplexfuruya at 23:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年11月15日

ピータードラッカーと浪費的コスト

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は、ドラッカーの提唱するタイプ別のコスト管理方法を紹介します。

1:成果に直結する活動(生産、営業など)
  このタイプの活動はコストとしてみてはいけません。
  あげた成果の大きさに注目します。

2:補助的なコスト(経理、総務など)
  必要最小限の仕事量を見積もり、それを最も効率的に行います。

3:その活動をやめてもそのダメージ以上のコスト節約になるもの
  当たり前に行っている活動も、
  よくよく検討してみると無意味になっている場合があるものです。
  辞める勇気を持ちましょう。

4:成果に全く貢献していないコスト‥『浪費的コスト』
  稼働していない設備・人員など。
  場合によっては浪費的コストの発見は
  大きなイノベーションにつながることがあります。

現場では浪費的コストを明らかにすることに抵抗があります。
「手空き状態」がまるでサボっているように見えるからです。
「成果に注目する」ことでしか解決できません。

浪費的コストには巨額であるにもかかわらず、
まったく意識されない場合があります。

ドラッカー曰く有名な例は20世紀半ばまでの海運会社です。
それまでの海運会社は、最大のコストは船が海を渡るときに
発生していると考えていました。
ですから、速く、安く運行できる船の設計や維持管理に意識
を集中させていました。

しかしながら、海運会社の最大のコストは港で発生していました。
かつて船の貨物の積み込み・積み下ろしは沖仲仕・陸仲仕によって
ほとんど人力で行われていました。
しかも日数は各5日ほどもかかったそうで、それがすむまで
次の船は港で停泊して順番待ちをしていたのだそうです。

海運会社はこのコストは変えることのできないものと見ていたわけです。

ところが、コンテナが発明されると状況が一変しました。
それは港におけるこのような状況が「浪費的コスト」と
認識されたことを意味しました。
海運会社はコンテナの積み込み・積み下ろしがしやすい船を
求めるようになり、船舶の設計思想が変わりました。

厳しい肉体労働であった沖仲仕・陸仲仕は
積み下ろし・搬送用機械のオペレーターとしての港湾労働者に変化しました。
そして貨物の運送コストは劇的に削減されたのです。

現在当たり前のようにやっている業務が
浪費的コストとされるのは
それを行っている社員からすると自信を亡くしてしまいそうですが
その次の業務をしっかりとイメージさせてあげることが重要ですね




emplexfuruya at 14:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年08月13日

ピータードラッカー 時間の20%は未来に使う

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「時間の20%は未来に使う」についてお話します。

Google社で活用されている
「勤務時間の20%は自由裁量で何をしても良い」は、
ピータードラッカーが語られたものです。

これは、時間の20%を未来に費やし、
一人では得ることの出来ない
「気づき」、「発見」を手に入れることで、
新たな思考パターンが生み出されます。

創造型と業務遂行のバランスを考えてのものだと思います。
企業において創造がなければ未来/将来はないということになります。

また指示待ち型の組織から、会社のビジョン・戦略をしっかりと理解し
自ら仕事を創り出せる組織は強いと思います。


photo by MK





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2010年06月08日

ピータードラッカーは机上の空論か?

peterdrucker














プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「ドラッカー理論」についてお話をしたいと思います。

ドラッカー曰く、世の中には理屈では解決できないことがたくさんあり、
それが重要だと言っています。
また理屈で理解するよりも『見る』ことが重要だとも言っています。

ドラッカーは、
実行すれば必ず効果が出ることを教えてくれています。
それらは彼が頭で考えたものではなく
膨大な現場を実際に自ら見て、そこから導き出した事実なのです

組織で働いていると、
自分がなすべきだと思ったことが実行できない時もある。

もしも、自分に合った仕事ではないと感じるとすれば、
それは自分の長所が生かされない仕事場か、
組織そのものが腐っているかのどちらか。
一回しかない人生で、自分の長所を生かせないことほど不幸はない。

それに気付けば、それまで気付かなかった大きな人生が始まる。

ドラッカー自身、銀行で成功していたが、
『カネ儲けは自分の目指すものではない』と辞めたことで、
後のドラッカーが生まれたという事実があるからです」

机上の空論ではなく事実に基づいた結論だからこそ、
彼の言葉には誰もを納得させる力があるのでしょう。




emplexfuruya at 16:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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