セミナーブランディング

2010年05月20日

セミナーブランディングの極意 5

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「セミナーブランディングの極意」第5回
セミナーフォローについての顧客管理について
お話をさせていただきます。

BtoBセミナーの場合
基本的には、見込み客は「取引先」という企業名になります。

セミナーの参加履歴は
1取引先に対し 複数の担当者が参加されるケースもあります。
まずは、取引先に対し
担当者をヒモ付けられるようにリレーションを張りましょう

また
セミナーに参加した履歴情報
セミナー後のアンケート情報
なども取引先に対する行動履歴としておさえておくのも
後のアクションを起こすとき
ヒアリングの基本となる情報がそこにあるはずです。

また
セミナー後のメールマガジンにより
自社製品やサービスの紹介をしていくことも
忘れられない施策のひとつです。

最近のメールソフトには
クリックURLというメールに埋め込まれた
URLアドレスを誰がいつクリックしたか
判明できるような機能があります。

この反応を確認しながら
フォロー活動を起こすのも効率よい営業を進めるポイントです。

まとめとして
取引先
 担当者
  セミナー参加履歴
  セミナーアンケート情報
  メールクリック履歴

まずは、これをエクセルではなく
データベース化することがクロスメディアマーケティング
を実現させる第一歩です。 

Photo by YF
















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2010年05月18日

セミナーブランディングの極意 4

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「セミナーブランディングの極意」第4回
セミナー後フォローの見込み客の反応を
webマーケティングを活用してアプローチする方法
についてお話をしたいと思います。

第3回では
営業の効率化についてお話をしましたが
今回のwebマーケティングを活用するというのは
どのようなデータを活用するのでしょうか?

セミナー出席後
フォロー電話がかかってくるのは
なかなかいいものではありません。
セミナー後はお客様を待つことが重要です。

効率よくお客様の反応を得る方法があります。
それは、ホームページのアクセスログ解析です。

アクセスログにはリファラーといって
どのようなキーワードでそのサイトへ訪問したのか?
どのページをどの位閲覧・滞在したのか?
どんなドメインが訪問されたのか?
等がわかります。

ここで活用するデータはドメインデータです。
ドメインとは
訪問する企業がもつホームページのアドレスと
言ってよいでしょう?

私がよく行っていた効率のよい
マーケティング手法をお教えします!

毎朝前日の訪問ドメイン(企業)データと滞在時間を
SFAに入力し、その企業が以前セミナーに参加していたか
どうかを確認しながら、参加していたら
その参加された担当者を照らし合わせ
営業マンへ情報を渡していました。

滞在時間が3分若しくは閲覧ページが10ページを超える
場合には、殆どの企業は当社に情報を得たいという
担当者でした。

セミナー履歴とアクセスログ解析の関係は
ここがポイントです。

セミナーの出席者やアクセスログがデータ量が多い場合は
エクセル管理ではむずかしいので
データベース化させた方が得策です。

次回は
この見込み客管理についてお話をしたいと思います。

Photo by YF













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2010年05月17日

セミナーブランディングの極意 3

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はセミナーブランディングの第3回
セミナー開催後のフォローアプローチ方法
についてお話をしたいと思います。

そもそもセミナーで受注を取るということが最大の目的と
なるのですが
セミナーの企画内容によっては
知識吸収※お勉強で来られる方もいらっしゃると思います。

このお勉強から
買う気にさせる〜
買う気になりそう・・・というステップ
どう見込み客として
webマーケティングで判別させるかが重要なポイントです。

セミナー終了後
営業リソースに余裕がある場合には
手当たり次第電話でフォロー確認をされている企業を
よく耳にします。

お勉強で来られた方が
「先日のセミナーのどうもありがとうございました・・・」
ということでフォロー電話をいただいて
嬉しい方が何名いるでしょうか?

殆どは、迷惑ととられる場合が多いはずです。

お勉強の方は、そのセミナーが満足であれば
更なる深い知識の吸収がより満足されるはずです。

ですので
ここは電話フォローではなく
系統が同一の専門性の高いセミナーへの誘導が
正しい手法でしょう。

即御社の製品やサービスを買いたいならば
電話や説明を求めて連絡をしてくるはずです。

嫌われないようにするためには
じっくりwebやメールでもコミュニケーションを
とりつつ、時期を待つということになります。

次回は、顧客の反応をwebマーケティングを活用して
判別させる手法をご紹介いたします。

Photo by YF








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2010年05月14日

セミナーブランディングの極意 2

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「セミナーブランディング」の第2回
セミナーをするために準備すべきことについてお話をしたいと思います。

まず、セミナーの目的は何でしょうか?
既存顧客の満足度向上か?
新規見込み客の想像か?
ブランドアップのためか?

色々な目的があると思います。

うまくこのポイントを押えることが重要です。
またこの3つのバランスの押し出し方も重要なポイントです。

まずは、この目的を踏まえて
企画を考えましょう!

企画の骨子は具体的には、
セミナーの講演者
セミナーのタイトルや講演内容
セミナーの共催相手
のことを言います。

この講演者・講演内容・共催相手により
先ほどの目的をコントロールすることができます。

例えば
あまり認知されていない
ITサービスを紹介したいセミナーの場合
共催相手が一流の企業名であるほど
このIT企業は共催するだけでブランドはアップします。

単独では、集客できない
一流企業の担当者を集客することができます。
なぜならば来客者は、一流企業の名前に弱いという傾向があります。

また税理士・会計士・社会保険労務士
など、士業の方を共催先に追加すると
より専門的な知識を得ようという集客が期待できます。

ここでは
「一流企業」と「士業」の組み合わせで
一流企業のブランドでより専門的な知識を得ることができる
またITサービス業は具体的にシステムで課題を解決できる
という組み合わせが可能です。

当然ITサービス企業は
デモンストレーションと専門的な知識を交え
説得力のあるセミナーを行うことができます。

他にも、アイデア次第で手法はいくらでも組み合わせできます。

皆さんの会社では、しっかりとした説得力のある
セミナーブランディングはされているでしょうか?

Photo by MK





























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2010年05月02日

セミナーブランディングの極意

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はセミナーブランディングについてお話をしたいと思います。
「セミナーブランディング」という言葉は私が作った造語です。

セミナー活動をしつつ、
御社(あなた)がユーザーと思う見込み客へ
サービスや製品のブランドを築く手法です。

自社の認知が低い場合
どうしても他社の力を活用する必要があります。

目的は
市場ユーザーへ認知を広く
サービス製品のストーリーを知ってもらう
サービス製品に関する周辺の深い知識を持たせる
自社のサービス製品を良く知ってもらう
見込み客にFANになってもらう

以上
目的別に セミナーの企画方法し、演出をすることが可能です。

この目的別に見込み客管理をする事が重要です。

また営業支援管理とは
この目的別に見込み客と接点があった情報を
徹底管理することが必要です。

次回は、この見込み客管理の方法についてお話をしたいと思います。

Photo by MK



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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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