オフィスデザイン

2010年09月09日

働きがいのある会社

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本日は、Great Place to Work(R) Institute Japanが発表された
「働きがいのある会社」についてお話します。

ここで言う「働きがいのある会社」の定義は、 
「従業員が会社や経営者、管理者を信頼」し、
「自分の仕事に誇り」を持ち、
「一緒に働いている人たちと連帯感を持てる」会社のことを言います。

そして、この定義を実現する要素として、
「信用」「尊敬」「公正」「誇り」「連帯感」
の5つの要素を挙げています。

【働きがいのある会社ベスト10】

 1.ワークスアプリケーションズ
 2.モルガン・スタンレー証券
 3.Plan・Do・See
 4.マイクロソフト
 5.シスコシステムズ
 6.アサヒビール
 7.サイバーエージェント
 8.ディスコ
 9.トレンドマイクロ
10.日立ソフトウェアエンジニアリング

 (11〜25位の企業:50音順)

 キッコーマン
 国分
 ザイマックス
 東京海上日動システムズ
 日建設計
 日本イーライリリー
 日本ベーリンガーインゲルハイム
 野村総合研究所
 船井総合研究所
 ブラザー工業
 堀場製作所
 マルホ
 三井住友銀行
 三菱UFJ信託銀行
 明光ネットワークジャパン

10位以内6社がIT系と言われている会社ですね。
この中の傾向として言える事は、ほとんどの会社がパッケーシソフト業です。

受託中心で請ける仕事ではなく、自分たちの商品に誇りをもっていることも
関連しているかも知れません。

「働きがい」は仕事をしてからでないと分かりづらい部分ですが、
このようなランキングなどを参考にしてみてください。


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2010年07月30日

不機嫌な職場

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は「不機嫌な職場」という本を紹介します。

・イライラした空気が職場に蔓延し、会話がない。
・困っていても「手伝おうか」の一言がない。
・「おはよう」等の挨拶もなく、皆淡々と仕事をはじめる。
こんな職場環境は皆さんの周りではありませんでしょうか?

前段に書かれている「不機嫌な」エピソードの数々に、
おそらく殆どの方が「うちの会社もあるある」
と思ったのではないかと思います。

この中の事例の2社はIT業界の企業だということです。
実際、IT業界は、社員のノリややる気だけで乗り切っている部分
も多く、会社のフラットさや遊び心は、
そういうテンションを保ち続けなければ立ち行かないという
必然の結果でもあると思います。
だからこそ社員同士のつながりや文化の形成
感謝心・報われた環境を経営者が創りあげていくことが必要です。

起きていることを客観視し、お互いの感情をシェアし
感情と認知のフィードバックを行うことは重要だと思いました。


emplexfuruya at 15:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年07月21日

チーフコミュニケーションオフィサー CCO

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は、チーフコミュニケーションオフィサー(以下CCOと省略)
についてお話をいたします。

CCOとは、対顧客にとどまらず、
社内外でデジタルコミュニケーションを提案できるような
人材のことを言います。

具体的には、
広報・宣伝・マーケティング・ブランディング・クレーム処理、
eコマース・コミュニティ形成など、
デジタルコミュニケーションを経営戦略で活かすことができる人です。

こうした人材には、バーチャルな世界でもリアルの世界でも、
高い対人コミュニケーション能力が求められます。

既に各企業内には、CCOのような役割を担っている人が存在し始めています。
しかしながら、そうした人材はまだ社会的には定義されておらず、
必要なノウハウや知識を体系的に学ぶ環境も整っていないのが現状です。

今後の企業には
このような人材を育成することが重要なポイントです。

photo by MK

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2010年03月05日

プラス ファニチャーカンパニー デザイナー 前原さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「プラス ファニチャーカンパニー」の前原さんをご紹介いたします。
前原さんは1968年生まれ。鹿児島県出身
九州産業大学芸術学部デザイン学科卒
1991年オフィス家具メーカーのプラス株式会社入社
以後、同社 オフィスデザイナーとして活躍
現在、埼玉県朝霞市在住。最近では朝霞市の少年野球チーム
あさかスリースターズにて低学年チーム監督を務める。
土曜、日曜はグランドで子供達と一緒に汗を流し野球を楽しまれています。

前原さんとの出会いは今から7年ほど前
エンプレックスが中目黒から品川へ移転する際
オフィスデザインのデザイナーとして担当されたのが前原さんでした。

その後品川から銀座への移転の際
大変満足のいくオフィスデザインをしていただきました。

デスクは白で統一され大変清潔感のあるデザインをしていただきました。
皆さんに出来上がった時のオフィスの写真をお見せできないのが残念です。

受付周りや会議室の仕上げ
ロゴカラーとのトーンコラボレーションは前原さんのセンスが
あったからこそです。

plusさんは赤坂見附にとても品の良いショールームがございます。
http://kagu.plus.co.jp/shopinfo/info.asp

オフィスデザインの予定があるときは一見の価値ありです。

オフィスコンセプトとブランディングをつなぐ橋渡しを
前原さんはセンスよく 良い仕事をしてくれます。

ところで
オフィスデザイナーさんが少年野球の監督とは意外ですよね・・・






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2010年02月06日

デザインで視せる企業価値

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「デザインで視せる企業価値」という本を紹介します。

執筆者は「デザインフィル」という会社の金田社長です。

「デザインフィル」さんは以前このブログで紹介した
MDノート」を作った会社です。

元々は、株式会社ミドリとして「ファンシー文具」などで一世を風靡しましたが
その後ブームが去り2代目として金田さんが1993年に社長に就任されました。

先代から2代目に代わり事業領域の見直しを始め
「デザインを企業戦略と一体化」させるためのソリューションとして
事業を展開されています。

デザインでいかにして、売り上げをあげるか、企業としての価値を高めるか
例えば営業利益10億円、同じ業績の会社があったとしたらIR情報ではなく
恐らく好きか嫌いかといった感覚で処理されると思います。
「華やかな」「妖しげな」といった感じで受け止めるケースは少なくないでしょう

その商品は
書きやすさにとことんこだわった紙を使用し無駄を一切省いたMDノート、
一枚の皮とノートリフィルをゴムバンドでとめただけのトラベラーズノートなど。
2つとも私が愛用させていただいている商品です。

本のコンセプトは
いかにしてデザインを企業の資産価値としていくかということが書かれています。

1)価格や性能などは定量的な見える優位性
2)スタイル観は定性的な見えない優位性
スタイル観は追随することが難しく、長期的な差別化要因になり得る。
自分たちが何者であるかという答えが大切。

簡単に言うと「あなたの会社は、どうのような会社ですか?」と問われたときに、
答えられる明快な答えがないといけない。

それだけではなく、デザインは顧客に対して直接価値を提供する
商品やサービスが妥協なく実行されていてはじめて力を発揮するということ。

ただかっこいいデザインや見た目だけでなく、中身が伴わないサービスや商品は
いくら外見がよくとも、なんら価値は生まれないということでしょうか。

逆にデザインも商品やサービスの特性を理解せずに作った、
ただかっこいいデザインも意味がないということになると思います。

その昔「CI」という言葉はブームになりましたが
その意味を追求するところまで至った企業は少ないと思いました。

「デザイン」と「商品やサービスの特性」
経営理念やビジョンと一体化させて「かっこよいデザイン」で
共感させていく会社を是非とも応援したいですね。






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2010年01月08日

プロジェクト原価管理 オフィスファシリティ ITOKI 山城さん

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本日はプロジェクト管理会計の話から外れますが
オフィスでの働き方をデザインするITOKIさんのご紹介を
させていただきます。
友人である山城さんとは2年ほど前に知りあいました。
当時は不動産リノベーション系の企業にお勤めの山城さん
自社のプロジェクト原価管理に課題をもっておられました。

元々山城さんはオフィス什器業界出身者なのですが
その後ITOKIさんへ縁あってご入社されました。
現在当社のマーケティング本部に在籍され
ワークプレイスソリューション企画推進のプランナーをされております。

山城さんは物腰は大変柔らかく非常にクリエイティブな雰囲気をもった方です。

最近私も本ブログで「働き方」や「モチベーション」について
多く語っておりますが
オフィスにおける「業務の生産性や社員のモチベーション向上」
は非常に重要なポイントとなっています。

特にプロジェクト型ビジネスの企業は知的ノウハウ的な事業が多く
情報の共有や「ちょっとしたコミュニケーション」を大事にしなければ
企業における情報を個人に埋もれたままになってしまいます。

今回はITOKIさん主催の無料セミナーがございますので
ご紹介をさせていただきます。
ご興味ございましたら是非ご参加ください。
おすすめのセミナーです。

以下セミナーのご案内です。

昨今の不況下で多くの企業様はオフィスコスト削減が大命題となっています。拠点統廃合などを含むオフィス移転や現状スペースでのオフィススタンダードの見直しや、インターネットに代表される昨今の通信インフラの有効利用は、コスト削減手法として実効性の高い方法であり、同時に業務の効率化を可能にする方法であると考えられます。

一方、オフィスは社員のモチベーション向上やブランディング、生産性の向上などは、様々な経営効果を創造する重要なファクターとして捉えることが重要であり、クリエイティブなオフィス環境づくりとオフィスコスト削減という、相矛盾する二つの側面をバランスよく捉えていくことが、これからの経営課題一つと言えるのではないでしょうか。

今回の共催セミナーでは、オフィスコストでも大きな割合を占める「賃借料」と、「通信費」に着目して、オフィスコスト削減ソリューションをご紹介し、皆様の経営課題へのイトーキ、OKI両社からのご提案をさせていただきたいと思います。

ご多忙のこととは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

セミナー詳細
日時 2010年1月26日(火) 14時〜17時 (13時30分受付開始)
会場 イトーキ東京ショールーム
参加費 無料
定員 50名(申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます)
主な内容 『縮小移転シミュレーション サービス』〜オフィススタンダード見直しによるスペース削減〜
業務の生産性や社員のモチベーション向上を図りながら、オフィス賃料の最適化を目指し、時代の経営戦略にあった新しいオフィススタンダード作りをお手伝いするメニューです。オフィス運営に関わるコスト要因をわかりやすく整理し、解決方法を提案します。 株式会社イトーキ ワークプレイスソリューション企画推進室  森田 良一
認定ファシリティマネジャー『FMCサービスを使った通信コスト削減』〜ユニファイドコミュニケーションの活用〜
いつでも・どこでも・スピーディにビジネスを進められるモバイル端末(携帯電話、PHS)ですが、高額な通信コストにお悩みではありませんか?PBXを活用してFMCサービスを利用すれば、モバイル端末にかかる通信コストは約70%も削減でき、業務効率も大幅に向上できます。 株式会社OKIネットワークス 国内営業本部 小山 誠治
VoIPマスター認定技術者 ワーキングショールーム見学
社員が働いているオフィスを見学しながら、OKI製品のデモンストレーションにて実際にFMCサービスをご体感いただきます。
主催 株式会社OKIネットワークス、株式会社イトーキ

お申し込みは↓からどうぞ
https://regist02.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ljq-mdpfq-a19544d07f7e6722665a03511de97684

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2009年03月31日

ON!OFFICE

ON!OFFICEという本を買いました。
この本はオフィスデザインの提案をまとめたものですが
近年のオフォスのおける働く環境をより良くするための
ヒントが沢山つまっています。

貴方のオフィスではこんなことはありませんか?
自席以外の場所のほうが集中できる。
毎日会話を交わす人は数人しかいない。
部署内の連絡はメールが多く、会話をしない。
参加意識やインセンティブが少ない。
特定人材に役割が集中し、組織にも負担。
こんな問題を解決し、適切なデザインで働きやすい環境をつくり、
組織のパフォーマンスをあげていくことが重要だと思います。
おすすめです。

ON!OFFICE

emplexfuruya at 21:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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