プロジェクト型ビジネスの工事進行基準

2011年05月29日

製品紹介 J+Project会計 日揮情報システム

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

プロジェクト管理ソフト「J+Project会計」は、
「工事進行基準」会計をベースとして、日揮情報システム株式会社が
開発され同基準に影響を受けると考えられるSIer(システム・インテグレーター)
/受託開発ベンダーなどを主なターゲットとしています。

IFRSで工事進行基準はこの先どのような形になるかまだ不明ですが
工事進行基準のほか、PMBOKフレームワークのQCD(品質・コスト・進捗)管理をサポート。
WBS単位の実行予算管理、売上高の自動計算、原価実績管理、部門採算管理などの
各種機能を備えています。
【プロジェクトの可視化】
【原価管理プロセスの標準化】
【契約形態の見直し】など

プロジェクト原価管理は、部門ごとではなく、プロジェクトごとの原価管理が必須です。
プロジェクトを遂行する現場、収支を管理する経理・財務会計部門、
そして経営の意志決定層にいたるまで、プロジェクトごとのコスト構造をリアルタイムに把握
している必要があります。

財務会計を中心としたバックミラー経営から
フロント側で「先読み経営」フォーキャスト経営へ仕組みを
変えていくひとつのソリューションになります。




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2009年04月02日

プレスリリース プロジェクト個別原価管理システム「eMplex PBM」の新バージョンで「工事進行基準」対応機能を標準搭載

本日は先日発表しましたプレスリリース情報をお知らせさせていただきます。

報道発表資料
2009年3月31日エンプレックス株式会社
プロジェクト個別原価管理システム「eMplex PBM」の新バージョンで
「工事進行基準」対応機能を標準搭載
〜IT業界での工事進行基準適用に対応できるプロジェクト原価管理システム〜
エンプレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:沢登 秀明、
以下エンプレックス)は、2009年4月から適用される工事進行基準に対応した
プロジェクト個別原価管理システムeMplex PBM Release 9.0の提供を2009年
3月31日に開始いたしました。今回リリースされた新バージョンのeMplex PB
M には、工事進行基準に欠かせない売上及び原価予算の策定・変更履歴管理、
原価消化率の表示など、新機能を標準装備しています。 

これまでソフトウェア受託開発などの収益計上基準は、工事完成基準、工事
進行基準のいずれかを選択することが可能でしたが、2009年4月からは原則と
して工事進行基準に一元化されます。今回のeMplex PBM新バージョンでは、
プロジェクトの見積原価に対する実際原価の消化割合から進捗率をはかる
「原価比例法」を採用、見積原価と実際に発生した原価のかい離度合いを
自動計算して表示する「かい離率算出機能」などの新機能も追加しています。
これにより、案件ごとの進捗モニタリング精度が向上します。
また、財務会計システムとのデータ連携も可能です。すでに、eMplex PBMの
工事進行基準対応バージョンは、同業のソフトウェアベンダー様やシステム
受託開発会社様などに採用されており、プロジェクト原価情報の入力から財
務会計までシームレスな運用フローを実現していただいています。
今後も、工事進行基準への対応が必要となるシステム開発、パッケージソフ
トウェア開発、ゲーム制作・開発、ASPプロバイダなど、事業セグメント・
案件ごとの個別原価計算を必要とする業種の企業様への導入を予定しております。

工事進行基準に対応した運用を行うには、案件ごと、月ごとの個別原価管理を
徹底する業務プロセスへの移行が必須となります。eMplex PBM導入の際には、
監査法人様からの指導や自社を含めた豊富な運用実績で培ったノウハウを「導入
支援コンサルティングサービス」としてご提供し、「社内業務フローの改善」、
「現場の採算意識向上」、「情報共有」といったメリットを実感いただけるよう
ご支援させていだきます。

◆eMplex PBMソリューション紹介ページ  http://pbm.emplex.jp/
◆工事進行基準対応機能に関する詳細情報  http://pbm.emplex.jp/concept/project.html

■ ライセンス価格
総ユーザー数200名の場合、1,200万円〜(標準コンサルテーションを含む)
*利用ユーザー数により増減します

■ 推奨動作環境
OS: RedHat Enterprise Linux 5.2
データベース:PostgreSQL 8.3.1 または Oracle Database

【eMplex PBM Release 9.0工事進行基準対応バージョンの主な機能】
・売上計上基準設定機能:プロジェクトごとに「工事進行基準」の適用が
可能となり、進行基準以外のプロジェクトの選択も可能
・予算かい離率算出機能:プロジェクトごとに予算と実績金額のかい離率
を算出し、予算の見直しの判断材料としてモニタリングが可能
・かい離率一覧表示機能:算出した各プロジェクトのかい離率の一覧表示
・予算変更時の稟議書出力機能:予算変更時の社内稟議に必要なデータを
印字した帳票を出力
・予算の変更履歴保持機能:プロジェクトごとに開始時からの予算履歴を
保持
・予算の月次締処理機能:プロジェクトごとに予算の確定処理を実行可能
・進捗率算出機能:プロジェクトごとの進捗率を原価比例法により算出
・進捗率一覧表示機能:算出した各プロジェクトの進捗率を一覧表示
・進行基準売上金額算出機能:進捗率と売上予算からプロジェクトごとに
進行基準売上金額を算出
・財務会計への進行基準売上仕訳データ出力機能:進行基準売上高を財務
会計システムにインポート可能な形式で出力

本リリースの発行にあたり、住商情報システム株式会社様より、下記のエ
ンドースメントを頂戴いたしました。
住商情報システム株式会社
ソフトウェアプロダクト事業部長補佐 CRMソリューション部長 霜越一博 様
「住商情報システム株式会社は、エンプレックス株式会社様のeMplex PBM
Release 9.0、工事進行基準対応バージョンの販売開始を心より歓迎します。
eMplex PBMは、実際に自社のパッケージソフトウェア開発時に運用されてい
たプロジェクト管理のノウハウが反映されたシステムなので、今回の新基準
への対応バージョンがIT業界全体の課題解決の手段として多くの企業に活用
されることを期待しています。
工事進行基準対応の成功は、制度に沿った運用ルールを確立したシステム活
用と現場社員の意識によるものになります。今後もeMplex PBMが役立つこと
で業界発展に寄与できることを期待しています」

エンプレックス株式会社について
エンプレックスは、ECサイト、Web、メール、コンタクトセンター、営業活動
などあらゆるチャネルにおいて企業とお客様との「関係」を最適化する統合型
CRMパッケージ「eMplex CRM」を提供しております。「eMplex CRM」シリーズ
には、マーケティング志向、国内CRM市場特性との親和性及びマニュアルレス
に着目した開発コンセプト、段階的機能拡張への対応といった特長があります。
プロジェクト収支管理製品「eMplex PBM」は、「eMplex CRM」が提供するマー
ケティング&コミュニケーションの成果である“業績マネジメント”を営業プ
ロセスとシームレスにコントロールすることにより、BPR、内部統制強化、IPO
準備といったニーズに応える製品で、同業ITベンダーや制作会社、大手上場企
業のシステム子会社といったプロジェクト型ビジネスファーム約50社に導入実
績があります。
URL:http://www.emplex.jp/
【 製品・サービスに関するお問い合わせ先 】
エンプレックス株式会社
エンタープライズ・ソリューション事業部 営業部
TEL:03-5568-7081 FAX: 03-5568-7332 
E-mail: info@emplex.co.jp



【 報道関係者からのお問い合わせ先 】
エンプレックス株式会社
広報チーム:瀬川
TEL:03-5568-7331 FAX: 03-5568-7332 
E-mail: info@emplex.co.jp


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2008年07月31日

進行基準について(その3)

最近ある上場会社の経理部長とお話する機会がありました。

進行基準に関しての話題でその会社の対応についてですが
・標準単価で
・原価比例法
・請負総額が一定金額を超えるもの
・外注進捗については、請負期間で均一に割る
という考え方をもって対応されるそうです。

正式には9月に社内で決定されるとのことです。

2009年4月の施行までもうすぐいよいよ動き出してきましたね
進行基準



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2008年07月17日

IPO・内部統制・進行基準対応 今求められている『個別原価計算手法』とは?

夏本番。原則として工事進行基準が適用される2009年4月まで、残された時間は刻々と過ぎております。プロジェクト型の業務推進が日常的な企業様においては特に、「新会計基準への対応」の意味合い以上に「利益創出の特効薬」として、各プロジェクトの「個別原価計算」実現に取り組まれる事例が相次いでいるようです。

工事進行基準対応の重要なポイントとなる個別原価計算ですが、具体的な実現手法となると、未だ戸惑いの声も少なくありません。そこで、IPO支援や経営マネジメントに関するコンサルティングに多数実績を持つ経営コンサルティングファーム・アドライト、マーケティングERPのエンプレックス、「奉行シリーズ」のOBC、3社でお送りするのが、本『原価計算手法セミナー』です。

アドライトからは、公認会計士である代表取締役・木村より、工事進行基準対応のポイントやプロジェクト収支管理・個別原価計算の実際、求められる管理体制などを、大手監査法人での多彩な実務経験をふまえてご紹介いたします。
エンプレックス及びOBCのセッションでは、プロジェクト型ビジネスの最前線より、「対応」以上の「利益」を実際に産むための『あるべきプロジェクト収支管理手法』を解説。数々の導入実績と自社成功体験に基づき、管理会計−財務会計の連携によるリアルタイム経営管理ノウハウ、そしてその実現に欠かせないITインフラの構築・運用術を、具体的にご案内させていただきます。

皆様のご参加を心よりお待ち申しあげております。

http://www.emplex.jp/event/20080821/index.html

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2008年04月10日

追加開催)最新の進行基準会計情報を適用したプロジェクト管理会計の実践セミナー

この度
「最新の進行基準会計情報を適用したプロジェクト管理会計の実践セミナー」
を開催することとなりました。

今回は、ゲストスピーカーとしまして新日本監査法人 事業開発部 
公認会計士 田村氏をお招きしまして、
「進行基準会計の最新情報や解説と今獲得すべき第二の利益」と題しまして
いま企業が取り組むべき事項をご講演いただきます。

また弊社より進行基準会計に向けたプロジェクト管理会計を行うにあたって
プロジェクト管理・経理・人事・会議運営・営業までを連動させる業務ソリ
ューションのメリットをご紹介させていただきます。

こんなポイントを中心にご紹介をさせていただきます。
・進行基準会計を活用したプロジェクト収支管理
・プロジェクト管理会計から見た収支着地の予測化
・プロジェクトに関わる様々な文書管理の手法
・受注見込みフォーキャストと受注済みを含めた「新しい」業績予測管理手法
・セグメントや商品別の売上管理手法
・財務会計との連動

こんな方へおすすめです。
・JSOXはひと段落された経営管理ご担当者様
・進行基準の最新情報を知りたい経営者様
・業績予測をより正確に、より確実に行いたい経営者様
・月次や期末の数字予測に追われている管理部門・営業責任者様
・不採算案件を撲滅したい現場責任者様
・売上は上がっているが粗利益率はマチマチというお悩みの経営者様
・個別計算を導入したが手集計や手作業が多く苦労されておられる担当者様
・将来IPOを予定されている経営者様 など

業務を実践されておられる方へご紹介をさせていただきたいため
できましたら「御社の経営層・経営企画・営業責任者 様」へご転送をい
ただけますと幸いです。ご興味ございましたら是非ご参加くださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。

-----------------------------------------------------------------------
≪セミナー詳細・お申し込みはこちら≫
 http://www.emplex.jp/event/20080526/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催概要
-----------------------------------------------------------------------
 ●日 時  5月26日(月) 14:00〜16:00 (13:45 受付開始)
 ●会 場  東京国際フォーラム G407(東京都・有楽町)
    ◆地 図↓
 http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/
 ●主 催  エンプレックス株式会社
 ●講 演  新日本監査法人 公認会計士 社員 田村様
       エンプレックス株式会社 取締役 経営管理部長 古谷幸治
               執行役員コンサルティング部長 藤田勝利
 ●定 員  40名(定員に達し次第、お申し込み締切りとさせていただきます)
 ●対 象  経営全般にかかわる方、営業責任者、経営企画、経理責任者様など
 ●参加費  無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
-----------------------------------------------------------------------
セッション1
14:00〜15:00
「進行基準会計の最新情報や解説と今獲得すべき第二の利益」
新日本監査法人 公認会計士 社員 石井 誠様

1.工事進行基準とその対応 〜2009年問題 進行基準会計の影響〜
2.第2の利益の獲得
3.実行予算・制作原価の管理体制構築
4.株式上場に向けて

セッション2
15:00〜16:00
「最新の進行基準会計情報を適用したプロジェクト管理会計の実践」
エンプレックス株式会社 
    取締役 経営管理部長 古谷 幸治
執行役員 コンサルティング部長 藤田勝利

1、なぜ今、プロジェクト収支管理が重要なのか
2、今、プロジェクト収支管理の現場で起きていること
3、内部監査の視点とeMplex (PBM)について
4、eMplex PBMを活用したプロジェクト収支管理業務フローとそのメリット


※都合により内容が変更される場合がございます。予めご了承ください。
-----------------------------------------------------------------------

≪セミナー詳細・お申し込みはこちら≫
 http://www.emplex.jp/event/20080526/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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2008年02月09日

進行基準について(その2)

先日以前からおつきあいのある会社の管理部長と
進行基準について談義を交わしました。

その会社は既に会計処理を「進行基準」対応しています。
私は、以前建設業に在籍していたので進行基準については
よく理解しているつもりでしたが、システム開発では初めての経験です。

進行基準の売上進捗率をはかる方法としては、2つあります。

「総原価法」と「総時間法」です。

知り合いの会社では、総時間法で行っているのですが
この総時間を把握するには、かなりきめ細かいプロジェクト時間管理
が必要です。
以前在籍していた建設会社では、総原価法を採用していました。

今後のシステム開発会社における問題点や課題について、
いろいろと話はしたのですが大変勉強になりました。

こちらを、次回のセミナーや「eMplex PBM」の製品開発へ
いかしていきますのでご期待ください。








emplexfuruya at 22:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年02月07日

進行基準会計情報を適用したプロジェクト管理会計の実践セミナー開催

この度、2月27日
「最新の進行基準会計情報を適用したプロジェクト管理会計の実践セミナー」
を開催することとなりました。

先般企業会計基準委員会より公表されました「工事契約に関する会計基準(案)」
におきまして、受注制作のソフトウェアや制作物について、上場・非上場や企業
規模に関わらず、「工事進行基準」での会計処理及び開示が義務付けられること
となりました。JSOXで一息つかれた企業様も多いかと思いますが、2009
年4月から早くも対応を迫られる状況となっております。

今回は、ゲストスピーカーとしまして新日本監査法人 事業開発部 
公認会計士 社員 石井 誠氏をお招きしまして、
「進行基準会計の最新情報や解説と今獲得すべき第二の利益」と題しまして
いま企業が取り組むべき事項をご講演いただきます。

また弊社より進行基準会計に向けたプロジェクト管理会計を行うにあたって
プロジェクト管理・経理・人事・会議運営・営業までを連動させる業務ソリ
ューションのメリットをご紹介させていただきます。

こんなポイントを中心にご紹介をさせていただきます。
・進行基準会計を活用したプロジェクト収支管理
・プロジェクト管理会計から見た収支着地の予測化
・プロジェクトに関わる様々な文書管理の手法
・受注見込みフォーキャストと受注済みを含めた「新しい」業績予測管理手法
・セグメントや商品別の売上管理手法
・財務会計との連動

こんな方へおすすめです。
・JSOXはひと段落された経営管理ご担当者様
・進行基準の最新情報を知りたい経営者様
・業績予測をより正確に、より確実に行いたい経営者様
・月次や期末の数字予測に追われている管理部門・営業責任者様
・不採算案件を撲滅したい現場責任者様
・売上は上がっているが粗利益率はマチマチというお悩みの経営者様
・個別計算を導入したが手集計や手作業が多く苦労されておられる担当者様
・将来IPOを予定されている経営者様 など

業務を実践されておられる方へご紹介をさせていただきたいため
できましたら「御社の経営層・経営企画・営業責任者 様」へご紹介をい
ただけますと幸いです。ご興味ございましたら是非ご参加くださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。

-----------------------------------------------------------------------
≪セミナー詳細・お申し込みはこちら≫
   http://www.emplex.jp/event/20080227/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■開催概要
-----------------------------------------------------------------------
 ●日 時  2月27日(水) 14:00〜16:00 (13:45 受付開始)
 ●会 場  東京国際フォーラム G407(東京都・有楽町)
    ◆地 図↓
 http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/
 ●主 催  エンプレックス株式会社
 ●講 演  新日本監査法人 公認会計士 社員 石井 誠様
       エンプレックス株式会社 取締役 経営管理部長 古谷幸治
               執行役員コンサルティング部長 藤田勝利
 ●定 員  50名(定員に達し次第、お申し込み締切りとさせていただきます)
 ●対 象  経営全般にかかわる方、営業責任者、経営企画、経理責任者様など
 ●参加費  無料
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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セッション1
14:00〜15:00
「進行基準会計の最新情報や解説と今獲得すべき第二の利益」
新日本監査法人 公認会計士 社員 石井 誠様

1.工事進行基準とその対応 〜2009年問題 進行基準会計の影響〜
2.第2の利益の獲得
3.実行予算・制作原価の管理体制構築
4.株式上場に向けて

セッション2
15:00〜16:00
「最新の進行基準会計情報を適用したプロジェクト管理会計の実践」
エンプレックス株式会社 
    取締役 経営管理部長 古谷 幸治
執行役員 コンサルティング部長 藤田勝利

1、なぜ今、プロジェクト収支管理が重要なのか
2、今、プロジェクト収支管理の現場で起きていること
3、内部監査の視点とeMplex (PBM)について
4、eMplex PBMを活用したプロジェクト収支管理業務フローとそのメリット

20080227セミナー

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2007年10月13日

進行基準について(その1)

内部統制強化にまたもうひとつ大きな山がやってきそうです。
それは「進行基準」という会計基準です。

受託ソフトウェア開発業については、2009年4月適用開始となりそうです。
進行基準とは、プロジェクトの進捗度に応じて収益や費用を計上されます。
ここで重要なことは、売上の総額や原価総額を信頼性の高いレベルで見積もって
いくことがマストとなります。
現在は殆どの企業が受託開発における会計処理は、検収基準が一般的です。

この進行基準への動きの理由として、国際会計基準という背景があります。
海外では「進行基準」はスタンダードではあります。
本当に開発の進捗度はキチンと図れていられているのかは疑問が残るところです。
国際会計基準の目的として、投資活動のグローバル化が進んだ上で、海外の投資家
が日本企業と欧米企業の財務を比較しやすくしようとする動きが今回の大きな
ポイントです。

エンプレックス株式会社では、これをビジネスチャンスとしてとらえ
「進行基準」にも対応した売上/原価処理を仕訳情報として
処理するオプションを用意していく予定です。

次回は、「進行基準」において何を注意していかなければならなかいか?
を中心に語りたいと思います。




emplexfuruya at 10:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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