プロジェクト型ビジネスのワークフロー

2014年08月26日

タイムレポートの書き方(運用編)

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は タイムレポートの書き方(運用編) について

タイムレポートは、プロジェクト毎の原価を正確に算出する為に必要不可欠な情報となりますので
各自が責任を持って入力する必要があります。

ポイントとしては 締め切りと提出方法
1 原則的に入力は毎日行い 毎週金曜日提出することが望ましい
2 チャージする時間は勤怠時間と同じ 実稼動時間を入力
3 月次の提出期限は毎月末日より2営業日後がベストです
4 一人でも入力モレ ミスがあることで 正しい原価は把握できません
  提出日は絶対厳守!することを文化にしていきましょう

タイムシートへプロジェクトを入力する場合
プロジェクト毎に:受注決裁を事前に受けていること
該当プロジェクトが検収完了していることにより アサインできなくする運用が最も重要なポイントです。

また有償稼働以外のプロジェクトについては
経費・待機等、
プリセールス(見積、資料作成含む)
部門会議チーム、面談、採用面接
有給休暇取得時
などがあげられます
原価部門であって 無償稼働については上記の項目を会社毎
整理しながらプロジェクトコードを設定するのがよいでしょう

その他 タイムシートフォーマット 原価計算の方法 データの加工方法など
細かい運用ノウハウについては
別途 プロジェクト管理会計研究所メールマガジンでレクチャーさせていただきたいと思います。

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2012年02月17日

【プロジェクト管理会計】不採算プロジェクト撲滅へのルール化

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

皆さんの会社では、不採算案件が見えていますか?
また見えていた場合どのような予防策をとっていますでしょうか?

本日は「不採算案件の撲滅のルール化」についてお話をしたいと思います。

順調にプロジェクト毎に粗利益をコツコツ稼いでいても
たった1つの不採算案件が経営を揺るがすほどのダメージを与えることは
少なくありません。
不採算案件が発生する要因は、としてはいくつかあります、

(1) 見込み客との交渉・契約・見積もり段階
不採算案件を撲滅するためのポイントとしておさえるためには
開発や制作過程ではなく営業・提案SEがポイントをおさせなくてはいけません。
 受注前審査の強化が必要
そして採算が合わない案件を受注しないといった仕組み作りが必要です

(2) 受注後のプロジェクトチームの形成段階
プロジェクトマネージャーの採算意識を向上させること
実行予算作成段階になります

(3)実績進捗+フォーキャスト(見込み着地)の段階
プロジェクトの進捗と同時に 社内の工数+外注費の消化状況を
リアルタイムに把握することが求められます。

システム開発やweb制作などはオーダーメイドである事が多く
管理・開発プロセスの標準化が求められます
社員の情報共有意識を高め
他のプロジェクトでどのようなノウハウを得られいるか共有することも有効です

また これらの仕組みをルール化すること
システムだけではないノウハウをもってPDCAで回していくことが重要です。

photo by YF

emplexfuruya at 22:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年08月11日

プロジェクト予算決裁⇒支払情報へのデータ移行

PBMの追加機能で
プロジェクト予算の決裁後⇒将来の支払情報へ
コピーできる機能を追加しました。

分散型システムでは、
ワークフローシステム
購買管理システムなど
プロジェクト原価管理を行うにあたり
支払情報は別々に入力しなければなりません。

この機能は、
二重入力の負荷や入力間違いの防止
受注決裁以外の支払申請の防止
など内部統制強化や経理業務の効率化に役立っています。

社内で利用してきたニーズから生まれた機能です。
先日も旧バージョンを導入させていただいたお客様
へ紹介したところ「涙が出るほど感動しました。」
というお言葉をいただきました。

顧客の声を聞いて感謝されるということは大変嬉しいですね。







emplexfuruya at 22:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月15日

ワークフロー

ワークフローとは単純に言えば業務の流れになります。
この業務の流れの中で決裁や回覧など規定通りに行われて
いるかが重要なポイントとなります。
ここでの確認しなければならないのは会社にある
「業務分掌規程」
「職務権限規程」
です。

特に購買管理の中での
取引先への発注処理・請求書の受け取りなどは
最近では1取引毎に承認履歴を残すものもあります。

経費精算や旅費交通費精算も電子ワークフロー化して
全ての部署・職務権限をパターン化して
承認履歴をもたせるべきでしょう

最近では
購買管理にワークフロー機能を追加したソリューションも
でてきています。
興味がある方はお気軽にご相談いただければと思います。
最適なソリューションをご紹介いたします。

ご連絡は
プロジェクト管理会計研究所:古谷 幸治までどうぞ!! 
email: ykfuruya@ybb.ne.jp
お問い合わせはこちらから!




emplexfuruya at 08:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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