BI(ビジネスインテリジェンス)

2016年09月06日

プロジェクト型ビジネスの経営レポート集 「売上・利益予定表」

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

プロジェクト管理会計レポート「売上・利益予定表」の紹介

この表は
月別に売上予測・利益予測の集計
プロジェクト毎の月別予測明細
月別にセグメント毎売上予測・利益予測の集計
を表示しています。

ポイントとしては、経営として
プロジェクト毎の検収時期・受注額に応じた利益予想額をきちんとおさえることです。

それぞれのプロジェクトをおさえてこそ売上額・利益額の予測ができます。

なお 本レポートは
エクセルでインプットしたものを
クリックビューというBIソフトからアウトプットさせています。



プロジェクト管理会計研究所では このたび元大手監査法人出身 公認会計士の末永貴志さん
と共同で「受注損失引当金に関する会計実務」を販売することになりました

受注損失引当金に必要な運用手法・会計実務を網羅
ファイルダウンロード方式
詳しくはこちらをご覧ください
http://projectkanri.shopselect.net/items/1666150

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2012年08月28日

BI(Bussiness Intelligencce ビジネスインテリジェンス)

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

BI(Bussiness Intelligencce)とは、
売上や顧客分布等の経営指標をエグゼクティブ層に、
分かりやすくレポートし、意思決定をスムーズにする事を目的
とした社内情報の見える化ツールの総称です。

販売管理システムには様々な情報が集まってきます。
・売上情報
・原価情報
・経費情報
・予算情報
等が基本的な情報になりますが、
取引先やプロジェクト 社員 媒体などほかにも様々あります。

市販の会計ソフトの基本的なレポートでは 
見れるレポートの軸に自由度がないケースが大きいです。

取引先別 で見ていくと
会社全体・事業全体として売り上げは重要なポジションを占める
顧客が意外と採算ベースでは赤字だったりします。

さらにプロジェクト別で見ていくと
不採算顧客の管理方法は、この実績を把握しながら
プロジェクトの利益実績
今後受注する可能性のある営業案件に対する予測利益
などドリルダウンによって今後の戦略を図ることも可能です。

プロジェクト情報と取引先マスタを確実に連携させ
事業毎に取引先の売上・利益管理をされることをおすすめします。

また、これらをBI化しながら
顧客別利益上位ランキングを把握することが
重要なポイントです。

今回の広告業のBI連携業務にマッチしたシステムはアップクロスさんのアドマン 
↓のサイトでは、具体的な 広告業の販売管理ビジネスにおけるBI連携を紹介されています
http://www.up-x.co.jp/kouka_BIDN.html

広告業の経営管理 経理担当者は業務の参考になると思います。

photo by YF





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2011年12月16日

ビジネスは実績管理よりも将来の計画

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

ビジネスは実績管理よりも将来の計画をどうするかが大事
ERPなどの基幹システムからの情報を基にどこまで将来の予測ができるでしょう?

ビジネスにおいて重要なのは、受注計画、生産計画などの見通しをどう効果的に実施していくかです。
しかし、IT投資の割合を見ていると、過去の実績管理に投資をする一方で、
本来あるべき将来の仕組みへの投資が行われていません

ERPシステムやBIシステムは、過去実績のレポーティングは得意としていますが
将来の予測レポートで満足できるものはほとんどないと言っていい位です。
重要なのは、予測シナリオを自由にシミュレーションし
経営判断を支援するシナリオ作りがどこまでできるかです。

プロジェクト管理会計研究所では
予測シミュレーションレポートを追及していこうと思っています。

photo by YF




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2011年02月27日

「QlikView」(クリックビュー)

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日はBIツール「QlikView」(クリックビュー)
を紹介します

BI(Bussiness Intelligencce)とは、
売上や顧客分布等の経営指標をエグゼクティブ層に、
分かりやすくレポートし、意思決定をスムーズにする事を目的
とした社内情報の見える化ツールの総称です。

先日アシストさんから提案を受けたのが
「QlikView」(クリックビュー)と言うBIツールです。

特徴は
・メモリ上に分析用のデータを全て展開し、高速性
・ウィザード形式で簡単にレポートを構築
・デザイン性の優れたレポートパーツが豊富に用意
・外部のデータベースやエクセル等、様々なソースを用意に結合可能
・データベースの知識なしでレポート作成が可能

トライアル版をダウンロードしてみたのですが
ウィザード形式で簡単にサクサクレポートが作成できます。
もちろん関数を使った高度なレポートもOK

この「QlikView」を活用して
先読み経営レポートを実践していこうと思います。


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2011年02月15日

プロジェクト型企業のためのBIレポート企画

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

先日、ゼネコン時代の元後輩から
システム開発会社のレポート企画について
相談がありました。

目的は
労務費を含めたプロジェクト別の採算管理と先読み管理会計

私の経験上 いくつかのレポートサンプルを
見せながら課題解決へのヒントになるような
アドバイスをさせていただきました。
主なレポートは↓になります。

□プロジェクト別採算予測
□稼働率分析
□固定費推移分析
□当月売上予測
□セグメント別 売上/原価/利益/利益率
□取引先別 売上/原価/利益/利益率
□受注実績
□受注予測/売上予測 案件別

まずは、ここに足りないデータソースの把握から始まります。
皆さんの会社では、
最適な経営レポートはどんなモノがありますか?




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2010年09月18日

SAS Institute Japan、「予測型経営管理」を実現する新製品を発表

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

SAS Institute Japan、「予測型経営管理」を実現する新製品を発表
〜IFRS適用、グローバル化、市場の多様化に対応する、予測・分析手法に基づく経営管理を支援〜
(2010年9月16日) ? SAS Institute Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 仁志、以下:SAS)は本日、経営管理に予測・分析の手法を取り入れた新製品「SAS® Intelligent Scorecarding」および「SAS® Intelligent Forecasting for Finance」の提供を開始すると発表しました。両製品はSASの経営管理・管理会計ソリューションのひとつで、IFRS(International Finance Reporting Standards)で求められる財務状況の将来予測と、経営管理の高度化を支援する「予測型経営管理」ソリューションです。

日本国内において、2015年または2016年に適用の義務付けが予定されているIFRSは、将来キャッシュフロー予測を重視した会計基準です。IFRSを適用する企業では、経営者が合理的な根拠に基づいて行った予測をベースに財務数値を開示する必要があります。特に、連結会計を必要とする企業においては、IFRS対応を契機に経営管理の高度化が求められ、より精度の高い予測に基づいて最適なアクションを実行することが喫緊の課題となっています。 SASは、こうした課題に対して、企業の目標達成のために必要なKPIを見極め、その将来予測を精緻化し、財務会計プランの精度向上を支援するソリューションを提供します。

SAS Intelligent Scorecardingは、戦略策定からKPIのモニタリングまで、経営管理・業績管理分野で実績のある「SAS® Strategy Management」の最新版で提供される新機能により、KPI(重要業績指標)間の相関関係を統計的に分析したうえで、KPI間の関係性の強さを可視化するソリューションです。目標(結果指標)を達成するためには、どの指標(先行指標)やイニシアチブを強化する必要があるのかを特定し、企業の事業目標達成のために最適なアクションに結び付けることを支援します。

SAS Intelligent Forecasting for Financeは、予算策定や連結レポーティング分野で定評のある「SAS® Financial Management」に、「SAS® Forecast Server」による時系列予測の機能を加えることで、財務会計プラン(予算策定)の精度を向上するソリューションです。従来から行われている、前年の実績に特定の割合を乗じて予算策定する方法ではなく、各種の勘定科目や重要業績評価指標(KPI)に影響を及ぼす様々なドライバーや過去の実績データに基づき、将来値を精緻に予測することを可能とします。

製品の特徴

経営戦略に基づく組織アラインメントを可能とする戦略立案
外部および内部環境要因を加味した予測型経営管理
戦略的情報基盤と有機的に統合された企業業績のモニタリング環境と戦略検証の高度な分析環境
シナリオシミュレーション、ローリングフォーキャスト、統計学的手法に基づく戦略的アプローチ
戦略の更新、修正計画を実施するフィードフォワード・コントロールの実現

提供開始時期
2010年9月16日

<SAS Institute Inc. について>
SASは、ビジネス・アナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーであり、ビジネス・インテリジェンス市場においては最大の独立系ベンダーです。SASは、高度な分析と将来予測を実現するフレームワークにもとづき、顧客企業の45,000以上のサイトに革新的なソリューションを提供しています。複雑な経営課題を解決するビジネス・ソリューションによって迅速で正確な意思決定を実現することで、顧客のパフォーマンス向上と価値の創出を支援します。1976年の設立以来、「The Power to Know®(知る力)」を世界各地の顧客に提供し続けています。本社:米国ノースカロライナ州キャリー、社員数:Worldwide約1万名、日本法人 約210名(http://www.sas.com/)

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2010年09月12日

SAS、顧客別など詳細レベルで収益性を把握/分析できる製品提供

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

SAS Institute Japan株式会社は、
費用や収益を詳細に把握/配賦し、より精度に優れた収益性分析
を行なえる経営管理/管理会計ソリューション
「SAS Profitability Management」の提供を、開始しました。

「SAS Profitability Management」は、
従来の会計ベースの分析に加え、実際のトランザクション・レベルで
動的に収益や費用を分析できるソリューションです。

顧客1人ひとりや製品個々などの詳細レベルで、
収益性を把握/分析できる。従来の原価計算システムでは困難でした。

数十億件の大量トランザクション処理に対応するほか、
最小粒度のトランザクション・レベルで収益性を分析できます。
トランザクション・データを、個々の顧客や製品といった
最小粒度の収益性を構成する費用や収益に関連付けることで、
損益計算書を作成でき、収益性を管理できます。

ユーザが定義したルールにより、トランザクション・データを
収益性情報を迅速に計算することで、日次での収益性管理を行なえる。
また、費用や収益が発生した時点をトランザクション・レベルで捉えられ、
ユーザが定義したルールに従って配賦し、
顧客グループまたは個々の顧客別、製品グループや
個々のSKU(最小在庫管理単位)別、チャネルまたは組織別など、
様々な集約レベルで損益計算書を作成できます。

Webインターフェースを通じて、最小粒度で作成された収益性情報を、
ボトムアップアプローチにより顧客グループ/製品グループや組織別
などの分析軸やそれらの組み合わせごとに集約することで、
多次元的で様々な切り口での収益性分析を行なえます。

BIプラットフォームで大事なことは
収益性情報にアクセスすることによって
収益性の高い顧客や製品を把握することです。

ここに人員コストを効果的に投入するなど、
攻めの戦略を行なうための意思決定を支援する情報
所謂顧客別プロジェクト別管理会計のノウハウが求められます。



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2010年09月08日

NTTドコモのリアルタイムマネジメントシステム

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は、NTTドコモの「リアルタイムマネジメントシステム」
の事例についてお話したいと思います。

NTTドコモが実現したリアルタイムマネジメントシステムは
以下4つのポイントがあります。

(1)契約や販売、在庫などの“オペレーション指標”、
(2)顧客の声やエリア状況、品質状況、故障状況などの顧客満足度(CS)情報”
(3)“利益”(営業利益と営業外収益)
(4)“費用”(営業費用と営業外費用)

オペレーション目標に対しての実績のすべての項目、
そして費用のうち営業費用等の代理店手数料が
リアルタイムに把握できるという。

導入担当者曰く
「車の運転に例えますと、昔の景色を見て運転するより、
今の景色を見て運転する方が経営の安定につながるのは当然です。」

またデータの発生元が責任を持ってデータ入力を行うことで
間接稼働が削減でき、間接経費も削減できたということです。

これまで社員の業務の大半を占めていた入力作業や情報収集という作業は
相当なコストになっていたと思われます。

あとは、社員はここで得られた情報をいかに活用し
生産性向上につながる作業を創り出すかここが大きなポイントです。
意外とこの「生産性向上につながる作業」というものが
アレンジできないケースが多いのは事実です。




emplexfuruya at 10:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年12月14日

プロスパイア 長田社長

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本日退職のご挨拶ということで
プロスパイアの社長の長田様 専務の垣原様 西村様
へ訪問させていただきました。

プロスパイアさんとは
PBMとBI(ビジネスインテリジェンス)で協業をさせて
いただいており、PBMで集約されたデータをBI展開して
おります。
http://www.pro-spire.co.jp/UserFiles/Image/press%20release_0522emp.pdf

当社はPBMも導入いただいており、
実際のプロジェクト管理会計から得た
・販売管理
・購買管理
・勤怠/工数管理
・経費精算
これらのデータを元に業績予測やPMO・経営管理レポート
をBIとして開発し販売しております。
既に多数のレポートも完成しております。
例)セグメント別売上/原価/粗利益/営業利益
   ※プロジェクト別へドリルダウン可能

今年の6月には長田社長にセミナーで経営管理について
熱く!?語っていただいて満員の集客で大変好評な内容でした。
長田さんのブログは↓
http://www.pro-spire.co.jp/precioustime/

長田さんのプロフィールは
1981年筑波大学第一学群自然学類物理化学卒業。
卒業後、日本ユニバック(現日本ユニシス)入社。コンピュータのSEとしてシステム開発の実務経験を積む。
1993年ITベンチャーのユニテル社(2006年7月にPro-SPIREに社名変更)に入社。
システム開発の事業部長、取締役を経て2005年常務取締役に就任。
2006年7月、新会社B-SPIREの設立と同時に代表取締役に就任。
経営理念は”情報価値を通じてCustomer Surpriseを創出すること”

システム会社の経営管理の手法も大変共感いただいている方の
一人で今後私もプロジェクト型ビジネスの経営管理支援として
情報交換をさせていただければと思います。

長田さん今後ともよろしくお願いいたします。








emplexfuruya at 23:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年04月06日

BI

今週木曜日
ウィングアークテクノロジーとエンプレックスで
フォーキャスト経営に関するBIセミナーを開催
します。

本日セミナー担当の方とMTGを行ってきたのですが
さすがBIのデファクト
データを取り込めばサクサク作表ができます。
弊社もユーザーなのですがもっと使いこなさいと・・・

今回のセミナーでは
・受注予測見込管理
・売上予測管理
・アサイメント予定
・プロジェクト収支予測管理
・製造原価予測管理
・固定資産購買予測管理
など
先を読む業績予測管理を中心にセミナーを開催させていただきます。

http://www.emplex.jp/event/20090409/index.html

ご興味とお時間がありましたら是非参加ください。


emplexfuruya at 23:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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