2016年08月

2016年08月31日

富士通システムズ・イースト、SIベンダー向け原価管理ソフト新版でカスタマイズ不要に

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

 富士通システムズ・イースト(FEAST)は2016年7月1日、SIベンダーなどの情報サービス業者に向けたプロジェクト原価管理ソフトの新版「FUJITSU 流通業ソリューション ProjectViz」(図)を発表、同日提供を開始した。旧版の「WebSERVE smart 情報サービス業ソリューション」から名称を変更した。ライセンス費用は1500万円からで、旧版と同じ。販売目標は今後5年間で100製品。

 ProjectVizは、SIベンダーのプロジェクト損益管理業務に適したソフトである。プロジェクトの計画、見積、受注から開発、請求までを一元管理する。システム開発だけでなく、ハードウエアやパッケージ製品などの物品の販売や保守サービス契約などがともなうSIベンダー特有の取引形態に対応するとしている。

 新版では、カスタマイズをできるだけ不要にし、パラメーター設定で機能を変更できるようにした。これにより、ライセンス費用とカスタマイズ費用を合わせた導入費用を40%削減できるという。また、ワークフロー機能は、階層が深い大企業向けの機能に加えて、中小企業向けに簡素化したものを新たに用意した。

 新版ではさらに、管理会計向けの機能を追加した。プロジェクトの予算と実績を捉えて損益を可視化できる。レポートのひな形も各種用意している。これにより、プロジェクト管理者だけでなく、経営層の経営判断を支援できる。人材の配置計画などに役立てられる。

2016年08月30日

ニューソン、SAP品目マスタの登録を正確化するテンプレート発売

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

 ニューソンは、SAPなどの統合基幹システムを利用している製造業向けの業務プロセス改善ソリューション「製造業向けBPMテンプレート」の1つとして、BPMを活用して情報を正確・スムーズに登録可能にする「SAP品目マスタ管理テンプレート」を発売しました。

 SAP品目マスタ管理テンプレートは、SAPで1つの製品ごとに使用する複数の部品登録を行う必要がある「品目のマスタ情報」において、正しく登録されることを支援し、トラブルやリカバリーの手間とコストの削減を可能にする。テンプレートは標準的な処理が既に作りこまれているため、企業ごとに異なる製造工程に合わせる設定やプログラム変更を抑えて導入できる。

 必要な入力項目に絞った、操作しやすさに配慮した画面が提供され、項目の入力ガイドや相関関係に基づく自動選択や相互参照によるエラーチェックなどが仕組まれているためミスの防止を図れる。また、ワークフローの利用で自動的に作業が流れ、どこで作業しているかが見える化される。作業工程を直列ではなく並行にすることで、所要時間の短縮も支援する。部門ごとの登録情報にも相関チェックがかかり、間違った登録をした部門には自動的に差戻しが行われる。承認完了後、自動的にSAPに登録されるため、IT部門の工数も不要で、入力ミス低減も図れる。

 これにより、全体の複数プロセス(複数部門にわたる業務の最初から最後まで)を見渡して分析し、改善。導入・運用を繰り返していくBPMの実施を図れる。PLCパートナーズと連携してプロジェクトが進められ、BPMツールとしてはNTTデータ イントラマートのシステム共通基盤「intra-mart」上の業務プロセス統合ツール「IM-BIS」を使用している。業務の流れを定義するワークフローと容易な画面開発が連携するほか、アクティビティの監視や、容易な外部システム連携、エラー発見のためのルールエンジン(相関チェックや絞込検索が開発不要で反映可能)、データ分析ツールも提供される。

2016年08月29日

Salesforceと連携して利益の残るプロジェクト原価管理を実現するTeamSpirit Leadersを出展: Salesforce AppExchange Expo2016【S6-1】で講演

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です
社員の“めんどくさい”を解決して、“いきいき”としたチーム作りをサポートする、「勤怠管理」、「工数管理」、「経費精算」及び「電子稟議」が一体となった ERPのフロントウェア「TeamSpirit」を提供する、株式会社チームスピリットは、2016年9月2日にJPタワーホール&カンファレンスにて開催される AppExchange EXPO Fall 2016 へ出展

社員の“めんどくさい”を解決して、“いきいき”としたチーム作りをサポートする、「勤怠管理」、「工数管理」、「経費精算」及び「電子稟議」が一体となった ERPのフロントウェア「TeamSpirit」を提供する、株式会社チームスピリット(本社:東京都中央区、以下チームスピリット)は、2016年9月2日にJPタワーホール&カンファレンスにて開催される AppExchange EXPO Fall 2016 へ出展

【詳細はこちら】
https://www.teamspirit.co.jp/blog/seminar/2016/08/appxx.html
受注したプロジェクトが利益を残しているか気になるが、月末にならないと把握できない、営業が自分で受注した案件が黒字かどうか意識していない、といった悩みを抱える制作会社やシステムインテグレーターが増えています。これはクラウド環境の進展に伴い、Web制作やシステム・インテグレーションの案件が小型化・短期化し、案件数が増大し、これまでのやりかたで管理しようとしても、すべてのプロジェクトに目を光らせることが困難になっていきているという現状が影響しています。
 SalesforceのSales Cloudの商談と連携するTeamSpirit Leadersを使えば、商談段階からリソースベースのプロジェクト見積りが可能で、受注後はそのままプロジェクトの予実管理に使えます。勤怠管理・工数管理・経費精算が完全連動したTeamSpiritならではのリアルタイムプロジェクト原価管理が可能になります。

主催 特定非営利活動法人アップエクスチェンジコンソーシアム
http://app-c.force.com/

協賛 株式会社セールスフォースドットコム
http://www.salesforce.com/jp/

開催日程 2016年9月2(金) 10:30〜18:30 (受付開始/デモブースオープン 10:30〜)

場所 株式会社セールスフォース・ドットコム JPタワーホール&カンファレンス
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー 4階
http://www.jptower-hall.jp/access/
参加費 無料(事前登録制)



2016年08月25日

HOYA タイムレコーダーをレンタルで提供 低価格化で新たな需要を開拓へ

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

 HOYAサービス(大原幸男社長)は、タイムレコーダーの新たな需要を掘り起こす策を講じている。2016年4月、クラウドサービス型の集計機能付タイムレコーダー「TimeTrac(タイムトラック)」のレンタルサービスの提供を開始。初期費用なしで、月額料金だけで使える環境を整えることによってユーザー層を広げていく。

 TimeTracはクラウド型勤務簿サービスと連動したタイムレコーダーで、クラウドの勤務簿サービスと組み合わせて提供。機能では、出退勤の打刻として「ICカード」「指紋」「ID・パスワード」の3種類の認証方法を用意している。ICカードリーダは、NFC規格に対応しており、FelicaやMifareの非接触ICカードが利用できる。

 一番の売りは、低価格で勤怠システムを利用できるということ。初期費用や保守費用が不要で、1台あたりの月額料金を5000円に設定している。




2016年08月24日

業績予測と予算 専門書ご紹介 Budgeting and Forecasting

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

「Budgeting and Forecasting」 という本のご紹介

イギリスの Financial Times から出版されている洋書です
タイトルの通り 「予算」 と 「予測」のノウハウ本です

著者は、Nigel Way さん
英国での管理会計のスペシャリストです

日本では業績予測に関する本は探してもありませんが
欧米では 業績予測 フォーキャストを重視していることから
出版化されています

経営学に関する洋書なので 普段使わない単語もありますが
雰囲気で読み通せば理解できます
経営者をはじめ 経営管理 経営企画 経理 財務を担当させれおられる方にオススメです!




2016年08月18日

クラウド型予算管理システム採用により経営管理の課題が解決

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

日本オラクルは、ベアリングメーカーの日本トムソンが、オラクルのクラウド型予算管理システムを採用したと発表した。同システム採用により、日本トムソンは販売予測と生産計画を連携し、全社的な利益率向上を促進する仕組みが構築できたという。

 日本オラクルは2016年7月14日、ベアリングメーカーの日本トムソンが、オラクルのクラウド型予算管理システム「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service(PBCS)」を採用したと発表した。

 これまで日本トムソンは、事業計画を立てる際に、販社や工場、本社などの各部門がそれぞれ表計算ソフトを用いて、売上見込みや実績データなどの集計・計算をし、販売予測や工場別の損益計画などを算出していた。

この方法では、膨大な工数がかかるだけでなく、予算入力用ファイル管理が属人化し、入力・集計・資料作成の工数も増加する。またリアルタイムでの収集・集計ができない、自由度が低く臨機応変な分析ができないなどの課題もあった。

 そのような中で、販売施策に対する案件の確度別管理や、四半期ごとの工場の生産目標の見直し、海外現地法人を含めた各部門での人員・設備投資計画、棚卸資産などを高度に管理できる経営管理システムの構築を検討。その結果、PBCSの採用に至った。

 日本トムソンは、PBCSについて、損益管理に付随したシミュレーションや高度な分析が可能であることや、データを一元管理し販売・生産部門が連携できる仕組みであること、複雑な多段階の配賦計算に対応し、業務部門が導入、運用できる点などを評価しているという。



2016年08月17日

「TeamSpirit」と「TeamSpirit Leaders」をメジャーバージョンアップ〜 Summer’16を同時リリース〜

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

社員の“めんどくさい”を解決して、“いきいき”としたチーム作りをサポートする、「勤怠管理」、「工数管理」、「経費精算」及び「電子稟議」が一体となった ERPのフロントウェア「TeamSpirit」を提供する、株式会社チームスピリットは、本日より、「TeamSpirit Summer’16」と「TeamSpirit Leaders Summer’16」の提供を開始したことを発表しました。

社員の“めんどくさい”を解決して、“いきいき”としたチーム作りをサポートする、「勤怠管理」、「工数管理」、「経費精算」及び「電子稟議」が一体となった ERPのフロントウェア「TeamSpirit」を提供する、株式会社チームスピリット(本社:東京都中央区、以下チームスピリット)は、本日より、「TeamSpirit Summer’16」と「TeamSpirit Leaders Summer’16」の提供を開始したことを発表します。
 今回は、毎年3回実施しているメジャーバージョンアップの2回目となります。

 ERPのフロントウェア最新版「TeamSpirit Summer’16(V5.80)」では、お客様のご要望にお応えして、下記の機能を追加・改良しました。

《勤怠管理》
● 前日に24時を超える勤務ができないようにする休暇の設定を追加しました。
● 出社・退社時刻を含む休憩を入力できないようにする設定を追加しました。
● 勤務表入力後に変更されて無効になった勤怠設定がないか月次確定時に再チェックする機能を追加しました。
● 「打刻なしは備考必須」にした場合でも日次確定申請ができるようになりました。
● 終業後出社・始業前退社の場合に遅刻と早退を相殺する機能を追加しました。
● 休暇日の延長勤務を禁止する機能を追加しました。
● 出社退社時刻を含む休憩を禁止する機能を追加しました。
● 月次確定時に勤怠日次の再チェックを行う機能を追加しました。

《工数管理》
● 有効期間外になったジョブのアサインを工数登録時に外さないように変更しました。

《事前申請》
● 出張手配機能の下記の点を改善しました。
- 事前申請が承認されていない段階では、手配予定金額を入力するようにし、事前申請の承認後に出張手配を予約できるように変更しました
- 支払先マスターに出張手配の支払先かを区別する項目を追加し、出張手配の実績データを取り込む際に自動で出張手配用の支払先を設定するように変更しました。
- 管理メニューから代理店サイトのマスタメンテナンスを呼び出せるようになりました。
- チケット予約金額(明細の合計金額)が予定金額を超えている場合はメッセージ表示する機能を追加しました。


 また、労務管理と原価管理を連動させるプロジェクト管理システムの最新版「TeamSpirit Leaders’16(V1.40)」では、お客様のご要望にお応えして、下記の機能を追加・改良しました。

《共通機能》
● 平日日数の計算に「山の日」を考慮する機能を追加しました。
● リソースのない作業項目があるプロジェクトで、プロジェクトのコピーができる機能を追加しました。
● 経費支払準備画面の振込先変更で、社員の口座情報が登録されていない場合は都度入力のみに設定する機能を追加しました。
● プロジェクト期間短縮時の作業項目削除処理の性能を改善しました。
● 請求書払の経費を仮払金の相殺対象にする機能を追加しました。
● 経費実績の税抜き金額連携機能を追加しました。
● データ逼迫時にアーカイブする機能を追加しました。
● 仕訳確定画面に「支払日」「支払先」を表示できるようにしました。
● 支払確定画面に「申請番号」を追加しました。
● 振込口座分割後に取消した場合の仕訳処理を改善しました。

【TeamSpiritについて】
TeamSpiritはサービス開始4年で600社、75,000人に利用されているERPのフロントウェアです。既存の基幹システムにアドオンするだけで「勤怠管理」「就業管理」「経費精算」「工数管理」「稟議申請」をまとめてクラウド化することができ、面倒な事務作業を劇的に減らすことができるので社員の創造性を向上し、時間と場所にとらわれない新しい働き方を実現します。これまで提供してきたTeamSpiritとTeamSpirit Leadersに加え、TeamSpirit人事マスターとTeamSpiritマイナンバーエンジンがラインナップに登場することで、現場やバックオフィスでの面倒な事務作業を、これまで以上に減らし、創造的な仕事に使える時間を増やすことができます。
= TeamSpirit コンセプトページ =
http://www.teamspirit.co.jp/concept/

≪主な機能≫
勤怠管理    :WEB打刻、Chatter打刻、ICカード打刻など多様な打刻方法に対応、
         残業時間のリアルタイム自動計算、勤務確定ワークフロー
就業管理    :休暇残日数管理、有休自動付与、休暇申請、各種承認申請
         ワークフロー、36協定等の管理
経費精算    :承認申請ワークフロー、経路探索(駅探連携)、交通系ICカード
         利用履歴取り込み、コーポレートカード利用履歴取り込み、
         領収書OCR登録、Uber領収書自動取り込み、プロジェクト別
         経費登録、EB振込データ作成、会計ソフト用仕訳データ作成
事前精算    :承認申請ワークフロー、出張手配(J’sNAVI Jr連携)、仮払い管理
工数管理    :日次工数登録、勤務時間連動、スケジューラ連動、日報作成
電子稟議    :汎用電子稟議、WEBワークフロー、各種申請連携
レポート出力  :勤務表印刷、労働時間集計レポート、ユーザーによるレイアウト
         変更自由
その他     :クラウドプラットフォームSalesforce App Cloudをバンドル、
         企業内SNS(Salesforce Chatter)搭載、スケジューラ搭載

≪TeamSpirit価格≫
ライセンス利用料:1ライセンス600円(税抜き)/月額
初期登録料   :150,000円(税抜き)/組織
詳細はWEBをご覧下さい。URL:http://www.teamspirit.co.jp/





2016年08月16日

SAPジャパン、中小企業向けERPパッケージ「SAP Business One」最新版を提供

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

 SAPジャパンは8月5日、中小企業向け統合基幹業務システム(ERP)パッケージの最新版「SAP Business One 9.2」、「SAP Business One, version for SAP HANA 9.2」の提供を開始した。

 最新版では、プロジェクト管理の新機能、生産管理のアイテムやリソースに標準原価を設定できる機能、ブラウザアクセスの機能が追加された。また、インメモリデータベースを基盤としたSAP Business One, version for SAP HANA 9.2では、コックピット機能を充実させ、シンプルで使いやすい主要評価指標(KPI)やビューが追加されている。

 SAP Business One 9.2とSAP Business One, version for SAP HANA 9.2の共通機能として、新規の「プロジェクト管理」モジュールが導入され、プロジェクトの進捗管理ができるようになった。また、マーケティング伝票と製造指図にリンクすることにより、計画値と実績の比較が可能だ。

 部品構成表に標準原価を設定することにより、複数階層で部品構成表のコスト計算が可能となった。またリソース能力の管理が強化され、より効率的にスケジュールを設定できるようになった。

 Windowsクライアントのほか、ブラウザからのアクセスが可能となり、ライフサイクル管理の負荷軽減、全体コストの低減のための選択肢が追加された。

SAP Business One, version for SAP HANA 9.2の機能として、SAP HANAを基盤としたパーベシブダッシュボード上に、CRMモジュールが追加された。販売や購買、在庫管理のモジュールには、新たなビューが追加された。また、複数のグラフを組み合わせて表示したり、データ型が追加されるなど、より柔軟なKPIの設定が可能となった。さらに、新しく追加されたタイムスライダー機能により、任意の期間のデータに素早くアクセス可能。分析の効率化により、経営意思決定の向上に貢献する。

 季節要因やトレンドにあわせた需要予測が、最適な予測アルゴリズムにより計算される。予測シナリオの調整が可能、またシナリオはMRPで使用することが可能。

2016年08月05日

米オラクル、ネットスイート9700億円で買収

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

大手オラクルは28日、法人向けクラウドサービスに強みを持つ米ネットスイートを93億ドル(約9700億円)で買収すると発表した。年内に手続きを完了させる見通し。競合に比べクラウドサービスで後手に回っていたオラクルは投資を急いでおり、今回もその一環。

 ネットスイートは在庫管理、会計、マーケティング、人事といった基幹業務系のクラウドサービスで中小企業を中心に高いシェアを誇る。オラクル出身者が起業し、同社創業者のラリー・エリソン氏も大株主として支援する兄弟会社のような存在だった。大企業の顧客が多いオラクルとは一定の補完関係があるとみられる。

 クラウドサービスでは、米セールスフォース・ドットコムや独SAPなどがオラクルより先行している。



2016年08月04日

株式会社エスキュービズム・テクノロジーが基幹業務システムにオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」を導入 リリース

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

株式会社オロ(東京都目黒区 代表取締役社長 川田 篤、以下オロ)は、株式会社エスキュービズム・テクノロジー(東京都港区 代表取締役社長 武下 真典、以下エスキュービズム・テクノロジー)がオロのクラウドERP「ZAC Enterprise」(以下ZAC)を基幹業務システムとして導入したことを発表いたします。
また、ZAC導入に至る経緯と導入後の効果について伺った特別インタビューをZAC Enterprise製品Webサイトにて公開

■プロジェクト別の利益管理機能と、ワークフローの柔軟性が選定の決め手
エスキュービズム・テクノロジーは、エスキュービズムグループの根幹を成すテクノロジーの専門集団です。
同社においては、売上・社員数の増加に伴う業務上の統制不備やオペレーションの非効率、曖昧な原価計算が顕在化していたことが課題でした。
そこで、業務上の統制確立を目指し、ERP導入の検討を開始。業務フローの確立、及び正確な原価計算と利益管理の実現を目指していた同社に、柔軟なワークフロー、プロジェクト別の利益管理機能を強みとして持つZACがマッチしました。

■進行中案件のコスト予実や利益着地見込の可視化により、正確な利益管理を実現
進行中の個別案件に関して、リアルタイムでコスト予実、利益の着地見込を可視化できるようになり、工数が上振れして利益が圧迫されている案件に対して早期対策を打てるようになりました。
また、ZAC導入により厳密な案件別作業工数の集計が可能となり、正確な原価計算を実現しました。


オロのZACであれば一連の原価を把握 網羅性を持ち 原価の自動仕訳まで生成できます
ZACの詳しい機能紹介、資料請求をご希望されるはこちらからどうぞ

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2016年08月01日

チームスピリット、勤怠管理やプロジェクト管理などを強化

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

 チームスピリットは、ERPのフロントウェアの新版「TeamSpirit Summer’16」と、労務管理と原価管理を連動させるプロジェクト管理システムの新版「TeamSpirit Leaders Summer’16」の提供を開始しました。

 「TeamSpirit Summer’16(V5.80)」では、勤怠管理で、前日に24時を超える勤務を行えないようにする休暇の設定や、出社・退社時刻を含む休憩を入力できないようにする設定が追加されたほか、勤務表入力後に変更されて無効になった勤怠設定の有無を月次確定時に再チェックする機能が追加された。“打刻なしは備考必須”にした場合でも日次確定申請を行える。また、終業後出社・始業前退社の場合に遅刻と早退を相殺する機能や、休暇日の延長勤務を禁止する機能、出社退社時刻を含む休憩を禁止する機能、月次確定時に勤怠日次の再チェックを行う機能が追加された。

 工数管理では、有効期間外になったジョブのアサインを工数登録時に外さないように変更されている。

 事前申請では、出張手配機能が改善され、事前申請が未承認の段階では、手配予定金額の入力が促され、事前申請の承認後に出張手配を予約できるように変更されたほか、支払先マスターに出張手配の支払先かを区別する項目が追加され、出張手配の実績データを取り込む際に自動で出張手配用の支払先を設定するように変更された。また、管理メニューから代理店サイトのマスターメンテナンスを呼び出せるほか、チケット予約金額(明細の合計金額)が予定金額を超えている場合はメッセージ表示する機能が追加された。

 「TeamSpirit Leaders Summer’16(V1.40)」では、平日日数の計算に“山の日”を考慮する機能や、リソースのない作業項目があるプロジェクトで、プロジェクトをコピーできる機能、経費支払準備画面の振込先変更で、社員の口座情報が未登録の場合は都度入力のみに設定する機能が追加された。また、プロジェクト期間短縮時の作業項目削除処理の性能が改善された。

 請求書払の経費を仮払金の相殺対象にする機能や、経費実績の税抜き金額連携機能、データ逼迫時にアーカイブする機能が追加されたほか、仕訳確定画面に“支払日”“支払先”を表示できる。また、支払確定画面に“申請番号”が追加されたほか、振込口座分割後に取消した場合の仕訳処理が改善された。

経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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