2014年01月

2014年01月23日

チーフコミュニケーションオフィサー CCO

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は、チーフコミュニケーションオフィサー(以下CCOと省略)
についてお話をいたします。

CCOとは、対顧客にとどまらず、
社内外でデジタルコミュニケーションを提案できるような人材のことを言います。

具体的には、
広報・宣伝・マーケティング・ブランディング・クレーム処理、
eコマース・コミュニティ形成など、
デジタルコミュニケーションを経営戦略で活かすことができる人です。

こうした人材には、バーチャルな世界でもリアルの世界でも、
高い対人コミュニケーション能力が求められます。

既に各企業内には、CCOのような役割を担っている人が存在し始めています。
しかしながら、そうした人材はまだ社会的には定義されておらず、
必要なノウハウや知識を体系的に学ぶ環境も整っていないのが現状です。

今後の企業には
このような人材を育成することが重要なポイントです。

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2014年01月22日

セミオーダー型ERP

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

セミオーダー型ERPとは
開発フェーズに入る前の要件定義時に、数多くのテンプレートの標準業務フローや
標準画面を使用してユーザー企業の新業務要件を確認しながらを作成していく開発手法
業界特化型テンプレートできめ細かいフィット感 数多くのテンプレートで要件定義時 
システムの最終イメージを共有できます。

仮にカスタマイズや追加機能が発生しても、ベースとなるテンプレートがあるので開発コストを抑えられます。
数多くのテンプレートの部品を組み合わせることで、
個別のニーズに合致した販売管理システムを低コストで開発可能です。

プロジェクト型ERPには 数多くのテンプレートを保有しているERPがいくつかあります。
ERP選択の際は、数多くの導入事例 や 業務にマッチしたテンプレートを確認していきましょう

photo by yukiharu fury


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2014年01月21日

広告代理店手数料の総額純額表示について

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

広告代理事業者の収益に関する売上の会計処理は大きく分けると2種類あります
クライアントからの広告料金を売上として計上 かかる媒体費を原価として計上する総額基準と
広告売上から媒体費を控除した 代理店手数料のみを売上として計上する純額基準の2つがあります

原則的には 純額基準が 標準的な考え方にあるようですが
実務上は 企画立案からマーケティングに至るまで手掛けているケースなど
広告事業において付加価値のサービスを提供していることにより
単なる広告枠の販売というサービス提供ではないケースが多いです
また代金回収リスクや在庫リスクを負っているケースも含めて考えると
総額で表示することが適切であると判断されているのが実務上の考え方です

広告業では 一次代理店や二次代理店などの考え方もあることから
総額主義が多い日本の広告業マーケット全体ではかなりの金額が膨れているかも知れません

photo by yukiharu furuya

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2014年01月20日

コンテンツ配信ビジネス 売上計上

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

配信ビジネス 売上計上の方法は、基本的には、コンテンツの配信時に売上を計上します。
具体的には、配信事業者からの配信報告書のデータが送付されてきた時点で
会計期間に対応するコンテンツ配信報告データに基づき売上を計上します。

また配信事業者からの売上報告がタイムリーでない場合、
配信報告に基づき月次で売上高を概算見積り計上し、
請求書到着時に売上高を洗い替える処理を行うのが一般的です。

概算見積もりの報告が決算期を跨る場合
この概算見積もり金額の精度を高めていくことが求められます。

photo by yukiharu furuya

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2014年01月16日

長期時系列分析

プロジェクト管理会計研究所 古谷です

長期時系列分析とは、10年間〜20年間の時系列で財務状況を比較するもの
環境の変化に合わせて分析することによって企業の収益力やクセを把握することができます。

時系列で比較する項目は、
売上高
粗利益
限界利益
経常利益
借入金総額
自己資本比率
損益分岐点比率
などがあります

企業の導入期、成長期、成熟期、衰退期を把握し 環境変化にどのように対応してきたかを
把握することによって企業の収益性、営業力、生産能力 成長性を把握できます
過去最高の売上高、経常利益などで 良かった時期、規模を把握することができます。
時系列は 横軸に グラフ化することによって理解しやすくした方が良いと思います。

複数の事業がある企業は、事業毎にトレンドを追ってみること
市況データとリンクすることによって気づくこともあると思います。

歴史のある会社の皆さんは、是非一度チャレンジしてみてください

photo by yukiharu furuya

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2014年01月15日

セントリーディング主催 第2回新規開拓営業セミナー

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です
「第2回 新規開拓営業セミナー」2/7開催 (セントリーディング主催)のご紹介

ほとんどの企業でなんらか新規開拓営業は進められています。
しかし、競争が激しく顧客が投資を選別している中で、ほとんどの企業が苦戦している・・・
その新規開拓営業の計画やターゲッティング、アプローチから商談や提案による案件獲得、
体制などを強化する方法をご紹介します。

『新規開拓営業で成果を上げる方法』
~ 法人向け提案型商材の新規開拓営業は量と質の強化が成果を獲得 ~
■日程 2014年2月7日(􏰂) 15:00~17:00 (受付開始 14:45)
■会場 当社併設会議室 東京都新宿区西新宿6-12-7 ストーク新宿1階(西新宿、都庁前駅徒歩5分)
http://www.centleading.co.jp/companyinfo/index.html#outline
■定員 20名様
■参加対象 経営者、営業部門責任者、管理者、営業企画・経営企画・社内改革担当者 ■参加費 無料
■主催 株式会社セントリーディング (http://www.centleading.co.jp/)
■共催 株式会社ナレッジコンサルティング (http://dmshare.com/)

http://www.centleading.co.jp/semi_20140207.pdf

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2014年01月08日

月次締め(仮締め/本締め)

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

月次決算を正確に行うためには 月次毎のデータの確定が必要です
月締め処理を行った後に入力や編集 削除などを行うと数字がズレると正確性に欠けます
手作業やエクセル管理ではできない処理です。

具体的な業務としては
請求(売上)データ
支払(原価・費用)データ
経費精算 仮払精算データ
タイムシートデータ
などがあげられます

プロジェクト型システムには
通常仮締めと本締めの2種類のモードがあると便利です

具体的に
仮締めは伝票単位での締め
本締めは月次単位での締め

本締めを行うことにより その月の伝票は入力不可
締め処理を行ってはじめて月次の売上などが集計される仕組みです

また本締めを行うには
「入力漏れのデータがないこと」
「二重計上のデータがないこと」を確認してから行います
月次決算の正確性を担保するには入力漏れのデータの網羅性は非常に大事です。

photo by yukiharu furuya

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2014年01月07日

駒ヶ岳のロープウェイ

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

新年明けて趣味のお話が多いですが
箱根へ旅行に行ってきました
駒ヶ岳のロープウェイに初めて乗ったのですが
景色最高です!
頂上へ行くと 雪がたくさん
横浜と同じ神奈川県とは思えないほどです

皆さんも駒ヶ岳ロープウェイいかがでしょう?
オススメです

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emplexfuruya at 22:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自己紹介 

2014年01月06日

新年 初フランスパン

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

新年明けまして
2014年初めてのフランスパンを焼きました
準強力粉は「フランス」という粉を使用しました
横浜そごうの富澤商店で購入 1キロで400円ほど
1回400グラム なので
なかなかの焼き具合です 匂いも最高!

⬇の写真はパン特集 見ているだけでもワクワクします
今年は バゲットやカンパーニュにも挑戦したいと思います!
お楽しみに

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2014年01月05日

2014年 新年のご挨拶と今年の目標

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

遅ればせながら 明けましておめでとうございます。
本日よりプロジェクト管理会計の極意 始動させていただきます。

今年の目標は 倍返しならぬ 昨年より3倍増し
プロジェクト管理会計を中心に先読み経営や
現在会社で取り組んでいる新規事業開発のコラムを中心に
活動していきたいと思います。

また昨年できた様々なネットワークの紹介
地元横浜の婚活イベント・異業種交流会をはじめ
趣味のバンド活動や写真、釣り、自転車、パン作り、カフェ巡りなど
人とモノとの出会いを多く ワクワクを結びつけていきたいと思います。

2014年も「プロジェクト管理会計の極意ブログ」をよろしくお願いします。

photo by yukiharu furuya

emplexfuruya at 20:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自己紹介 
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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email:furuya@projectinnovation.yokohama
TEL:090-4364-5554

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