2013年12月

2013年12月07日

売上予測の極意

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

今回はフォーキャストレポートについて
皆さんの会社では、先を読むレポートの作成をされていますでしょうか?

業績予測管理レポートは 可能であれば毎週行うのが理想です
前回と今回の差異分析の把握 ※先週と今週など
 前回よりも 売上の予想額が多くなっていれば 受注やサービスの新規契約の増加など
 前回よりも 少なくなっていれば 検収の遅れ サービスの中途解約など

ここで一番重要なポイントは「データの変更」です。

変更がある場合
アナウンスをして 各部 各担当者から 毎週金曜日17時までなど 一定の期日までに報告を受けること
またデータベースが存在するシステムを活用する場合
データの変更は 特定の人に変更権限を持たせることが重要なポイントです。

私の経験では 現業部門へのお尻叩きのうまい女性社員に責任感をもってお願いしていました。 
この「データの変更」 現業部門と経営を繋ぐ 重要なフローです。

特に受託型ビジネスの場合 検収が遅れるということは 多くのプロジェクトの場合
原価が増えることを意味します。

全社員が先読みの数字の意識をもって取り組めれば 理想的な経営管理に近づいていくことができます。

photo by yukiharu furuya

2013年12月05日

君に友だちはいらない

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

「君に友だちはいらない」という本を読みました
それにしても すごいタイトルですね

この本ではビジネスマンを大きく6タイプにわけ
競争が激化する未来にむけてバリュー・価値を発揮して生き残れる人材を定義しています。
自分が生き残る人材になれるようにポジショニングを改め
社会に大きなインパクトを与えるためにはチームを組織することの重要性
を語ってくれています。

サークルのようなぬるま湯に浸りきった馴れ合いのチームではなく、
ストイックに結果を残すことに最適化されたチーム
また結果を出すことにこだわるチームがどのように生まれ、
どのように組織運営をしているのか、さまざまな例をもとに解説しています

「どのようにチームを作れば良いのか」
ビジョンをかたり、仲間になってくれる人をネットワークから見つける
これからの時代 自分がどういう人間かをしっかり語ることで
周りに集まる人間たちも決まると思います

これまでの人生に満足しておらず、また、現状・将来を改善したいのならば仲間を整理、
これからも自分が何か事を起こすときに
”仲間”として共に働きたい人物を”友だち”とすることが大事ですね

起業される予定の方 新規事業開発をされている方 にはオススメの一冊です



2013年12月04日

営業引き合い数管理

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

営業の引き合い数を数値で図ることは簡単そうでして結構むずかしいです。

BtoBの場合ですが
・資料請求数(ホームページ)
・資料請求数(電話問い合わせ)
・セミナー集客数(新規会社数)
・パートナーや人脈からの紹介数
・TELアポや飛び込み数
これらを集計し日次や週次・月次単位で増加しているか
比較検証分析することが重要なポイントです。

営業活動における情報を全て集めることは
やはりITが得意とするところですが
実際の管理運用方法をもたなくてはいけません。

photo by yukiharu furuya



2013年12月03日

レベニューフォーキャストレポート

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

「管理会計とSFA(営業支援管理)」について

プロジェクト型ビジネスにおいて
取引先毎にプロジェクトの状況を把握することは
お客様の取引状況全てを把握することと同じです。

プロジェクト毎の採算実績
プロジェクトの契約状況
プロジェクトの進行状況
がそれにあたると思います。

ここにSFA(営業支援管理)を連携させると
更にその先を読んだ経営を行うことができます。
所謂「先読み管理会計」

取引先をキーとして
営業マンの訪問状況
新規案件の進捗状況
受注済案件とプロジェクト化した進行状況などを
連携し受注見込み案件を戦略的受注すべきかどうか
把握することができます。

またこの連携を元に
レベニューフォーキャストレポートを作成することができます。

受注済売上予定数値+未受注売上予測数値=実現可能レベルの売上予測額
この実現可能レベルの売上予測額と年度の予算を比較し
あと新規案件獲得をいくら追加すれば良いか経営者は確認することができます。

この予測額の増減の内容を毎週確認すること
なぜ増えたのか なぜ減ったのか ここを詰めていくことが
予測の精度を高め 対策をこうじることが重要なポイントです。

photo by yukiharu furuya

2013年12月02日

有給休暇取得率ランキング

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

有給休暇取得されていますか?

先日有給休暇取得率ランキングが発表されていました
以下は 年次有給休暇取得率が高い企業を並べたランキング

相変わらず有給休暇の取得率は変わっていないようですね
有給休暇の取得が進まない理由としてよくあげられるのは「上司の理解不足」
それと 仕事の替えがきくか どうかがポイントになるのでしょうね

休暇を取得できる技術的なモノ
また休暇取得をして何をするか?
生き生きと自分らしく生きながら 有給休暇を取得できる環境作りが一番重要ですね

1 NTT東日本 99
2 NTT西日本 98
3 豊田自動織機 95.8
4 ダイキン工業 93.4
5 NTTコムウェア 93.3
6 東レ 93.1
7 NTTファシリティーズ 92.5
8 旭硝子 91.4
9 郵便事業会社(現 日本郵便) 90.9
10 三菱自動車 90.3
11 NTN 90.2
12 東京急行電鉄 89.9
13 アイシン精機 89.7
14 相模鉄道 89.5
15 NTTコミュニケーションズ 88.5
16 郵便局会社(現 日本郵便) 88
17 日本精工 87.4
18 九州電力 87
19 NTTドコモ 86.7
20 ゆうちょ銀行 86.3

photo by yukiharu furuya

経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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TEL:090-4364-5554

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