2013年07月

2013年07月29日

映画 ハーメルン

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

横浜の婚活イベント「恋する横浜実行委員長」である
筒井龍平さんがプロデュースされた映画「ハーメルン」がいよいよ公開
福島会津を舞台にした味のある映画です
主演はなんと西島秀俊さん!

映画ハーメルンの完成までの道のりは険しいものでした
舞台となる廃校を求め、全国を探し歩いていた監督が、
福島県大沼郡昭和村の旧喰丸小学校にたどり着いたのは、
2009年1月。1980年に閉鎖されたこの廃校は解体が決まっていましたが
監督の申し出に、村長をはじめとする村の人々が理解を示し、
撮影終了までの校舎保存が決定。2009年夏から風景などの撮影を開始しました。

しかし、秋に予定されていたメインの撮影は、諸般の事情により一年延期に
その後も、四季ごとの風景の撮影は続けられて来たが、
2010年秋のメイン撮影は、イチョウが色づく前に雪が降ってしまうという異常気象の影響により、
開始2日前にして再びの中断。その後、脚本を春の設定に書き換え
2011年5月の撮影再開に向けて準備を進めていた矢先の3月、あの大震災に見舞われました。
一時は製作続行断念も検討されましたが、脚本の改訂を経て2011年11月、
満を持して撮影再開。幾度もの製作中止の危機を乗り越えて、遂に「ハーメルン」は劇場公開を迎えます。

筒井さんのコメントをいただきました
「ハーメルン」は、映像で描かれた一枚の絵画のような、一曲の音楽のような、
一篇の詩のような、とても美しい作品です。
慌ただしい日常の中で、ふと立ち止まり、心を落ち着かせて、小さいけれども
大切ななにかに想いを馳せる、そんなひとときになればと思います。
西島秀俊さんと倍賞千恵子さんの初共演も必見です。

是非、劇場でご覧になって下さい!

公式サイト http://www.hameln-film.jp/

2013年07月22日

ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

PROJECT INITIATIVE株式会社 藤田 勝利さんが執筆された
ドラッカー・スクールで学んだ本当のマネジメント
という新刊のご紹介

藤田さんは前職で一緒に事業開発をした仲間
現在でも何かコトを起こすべく語り合っています
経歴は
1996年上智大学経済学部卒業。住友商事株式会社、アクセンチュア社勤務後、
2004年米Claremont Graduate University P.F Drucker Graduate School of Managementにて
経営学修士号取得(成績優秀者表彰)。
2005年よりIT系ベンチャー企業にてマーケティング責任者、
事業開発担当執行役員等を歴任。2010年経営コンサルタントとして独立し、Manage For Goodを創業。
2013年PROJECT INITIATIVE株式会社設立。
コンサルティングおよび経営リーダー育成事業、各種新事業のプロデュースを展開されています

「ドラッカー・スクール」とは、
米国カリフォルニア州のクレアモント大学院大学に所属する小規模のマネジメント・スクールで
創設者でもあるピータードラッカーの名前を冠した同スクールは、経営分析だけではなく、
学生と教授との深い対話と思考を通じ、
「本当のマネジメントとは何か」についてじっくり学ぶ環境を提供しています。

日本では、「マネジメント=管理、もしくは管理職」とされていますが、
それはドラッカーが本来伝えたかったマネジメントの本質とはかけ離れています。
マネジメントとは、自分がかかわる人の強みと創造性を引き出して成果を上げる考え方
それは、人と協力して生きる上で誰もが身につけるべき「リベラルアーツ(一般教養)」の1つでもあります。

本書では、マーケティング、イノベーション、会計、ITなどの
個別テーマのなかでマネジメントの原則をどう活かしていくかについて、
具体的なケースに基づいて言及することにより、多くの人がイメージしやすい内容
ドラッカー・スクールでドラッカー本人や、その思想を受け継ぐ教授陣から学んだ、
マネジメントの本質が分かります。

マーケティング、イノベーション、会計、ITという観点から
ドラッカーのマネジメントについて語られた本はほかには存在しません
「自分がかかわる人の強みと創造性を引き出して成果を上げる考え方」
これからの働き方生き方について模索されている方
特に人と繋がり新規事業を創造されている方にはオススメの一冊です。




2013年07月16日

営業会議でよくあるシーン

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

営業会議でよくあるシーン
「進行役の営業マン一人ひとりに受注見込みの進捗状況チェック
営業マン一人当たり15分以上かけて発表 一人ひとりに突っ込み
他の参加者参会者は黙って聞いている」

皆さんの周りでこんな会議はありませんでしょうか?

会議は関係者が議論するための場所
営業時間を浪費しているのと同じことですから非効率な会議でしたら開かない方
がよほど業績アップに貢献するのでは無いでしょうか

ではどんな会議がベストな営業会議でしょうか?
たとえば報告はほどほどにして
「客単価を今よりも10%アップさせるにはどうすれば良いか」
「新規経営戦略について各自が思うこと できること」
など具体的に課題を事前にだし
営業会議当日には具体的な方法を徹底的に討議し
最終的な具体的行動や販売方法まで落としこむくらいの会議がベストだと思います。

photo by yukiharu furuya

2013年07月09日

スマートテレビの今後の動向

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

テレビとPCが融合した「スマートテレビ」
インターネットとテレビの機能を併せ持つことで様々なコンテンツをクラウド的に提供
今後テレビの中心はスマートテレビになると言われています。

テレビ感覚でPCで行えるインターネット関連のさまざまなコンテンツやサービス
動画、ゲーム、音楽、生活情報、ネット検索などを、
そのテレビの中で、いかに簡単にしかも高画質で楽しめるかかが今後の課題です

そのマーケットはサムスン電子・LG電子・日米の各電機メーカーで競争が始まっています。

サムスンは米CATV業界の大手コムキャストとタイムワーナー・ケーブルと提携
ソニーは、googleと手を結び「Sony Internet TV」を発売
アップルは、「Apple TV」を発売

高速で高画質、高い操作性、多様性のあるコンテンツ
今後のスマートTVマーケットの動向がどうなっていくのか?楽しみですね

photo by yukiharu furuya

2013年07月08日

歴史がある企業の組織傾向

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

先日創業して40年の会社の役員さんとお食事をしてきました。
その方曰く 長期にわたって安泰な時期が続くと
マネジメントが「コンセンサス重視型」に偏っていくと言われていました。

特に事業部制をとっている企業はその歴史の中で
実行する社員がその方針にコミットしやるべき業務も決まっています。
コンセンサスを重視する方が平均的に高い業績を達成できる
ということを一番の方法だとわかっているからです。

ただし
コンセンサス重視型が多数派になると決断重視は排除されがちで
中途入社組の入れ替わりが激しくなるのも当然
内向きの議論が主体 もしくは 議論自体がなくなるケースが多く
つまらないことに議論が集中します

以前私がいた会社も歴史がある会社で
数年赤字が続いても危機意識が薄く、内向きのコンセンサス志向はますます強くなりました
大勢がどちらに傾くのかを懸命に気を遣う中堅が増えます
また落としどころが緩い人材がボードメンバーになるとたちが更に悪くなります
トップ周辺のメンバーも決断できないメンバーばかりになり
新たな戦略をたてることなく組織の意思決定は緩くなります

歴史がある会社でもこのようなケースを乗り越えている会社は沢山あります。
経営のあるべきビジョン・戦略 健全な意思決定
経営に必要なエンジンと言われるのは ここではないでしょうか

photo by yukiharu furuya

2013年07月01日

個別原価計算ができている会社 と できていない会社 の違い

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

皆さんは、ご自分が勤めている会社が個別原価計算ができるいるか?
把握されているでしょうか?

個別原価計算という言葉自体は経理フローの中で
よく使われるキーワードです。
ですがそもそも
プロジェクト管理会計というものは、現場が原価実績を把握して先読みの利益を管理するものです。

個別原価計算は段階があります。
レベル別に御社のコスト構造の把握がどの程度か確認されるのも良いかと思います。

レベル1:原価コストは成り行き任せ、どんぶり勘定に近い。
レベル2:外注費、労務費などの計算はできるが、粗く信頼性は非常に低い。
レベル3:プロジェクト毎原価実績資料が把握され、採算管理に活用されている。
      ただし、着地予想をけん制するような運営や精度に問題がある。
レベル4:個別原価計算を把握する仕組みが確立され、個別原価まで把握できている。
レベル5:個別に予算原価が設定され、プロジェクト毎に着地予想のコスト戦略推進・実施ができている。

いかがでしょうか? 品質改善も大切ですが、利益管理も重要なポイントです。
個別原価計算がきちんできているか確認してみてください。

photo by YF

経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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