2012年12月

2012年12月31日

2012年総括

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

2012年も終わりに近づいてきましたね。

皆さんにとってどんな1年だったでしょうか?

2012年のテーマは「コトを成す」でした
自分なりの複数のアイデンティティをもって
たくさんの絆を繋げてコトを成すこと
仕事もプライベートでも趣味でも徹底的に楽しんで
新しい価値観を追求した動きをしていきたいという目標を立てました

目標通り
いろいろな人との出会いがあり
ワクワクすることを追求することができました
来年もさらに自分を高めていきたいと思います。

2012年「プロジェクト管理会計の極意Blog」へ来てくださった方々 
どうもありがとうございました。 来年もまたよろしくお願いいたします!

photo by YF

emplexfuruya at 14:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)自己紹介 

2012年12月25日

特別復興所得税

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

特別復興所得税
平成25年1月からは報酬源泉が10.21%に変わります
現状の給与所得の源泉徴収税額に2.1%加算されます

いままでは10%源泉所得税を徴収する際、支払額11,111円、源泉所得税1,111円、
手取り10,000円、でしたが これが変わります

平成25年1月1日以降支払う際は、10%ではなく10.21%徴収するわけです
計算もややこしいですね

これが平成49年12月31日まで25年間導入することが復興財源確保法で決まっています
デザイナーやライターさんで フリーランスの方は来年から手取りが少なくなったということで
びっくりしないでくださいね

Photo by YF



2012年12月19日

コラム紹介 営業にとっての顧客の課題

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

セントリーディングの桜井さんが
株式会社オロさんのBROコラムにて、
連載3回目として営業にとっての顧客の課題について寄稿されています

「課題解決型営業やソリューション営業をしている」と言っているが、
実際に同行してみると御用聞き営業・・・こんな営業が多い
顧客自身が的確に課題を把握・判断することが難しい現在では、顧客の課題は聞いてくるものではなく、
顧客と一緒に考えるもの、理解させるもの
ぜひ、ご一読ください。

http://bro.jp.oro.com/columnist_profile/?columnist_id=93

2012年12月11日

イノベーションリーダーシップマネジメント

イノベーションリーダーマネジメント―経営に“継続的な”イノベーションを実現させる新しいマネジメントの手法
イノベーションリーダーマネジメント―経営に“継続的な”イノベーションを実現させる新しいマネジメントの手法

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

イノベーションリーダーシップマネジメントという本のご紹介
この本は先日 横浜中央図書館で見つけ あまりに良い本だったので購入してしまいました

企業が成長するためには継続的なイノベーションを起こす仕組みが必要です。
現在冷遇されがちな「ゼネラリスト」を復権させ、
マネジャーがリーダーを管理するという革新的な新システムを提唱しています。

具体的に ここで言うゼネラリストとは
「各種の専門家(知識労働者)を束ねて 彼ら彼女らの保有する専門能力を最大限に引き出し
イノベーションを実現させる人材」イノベーションリーダーといいます

企業はこれらイノベーションリーダーを上手に活用して継続的なイノベーションを実践するための
マネジメントのあり方をイノベーションリーダーシップマネジメントと称しています

イノベーションリーダー候補者の発掘方法
グランドデザイン策定能力 と 気概 がカギ
当事者感覚
責任感
忍耐
芯の強さ
これらの必要条件
プロジェクトを引っ張る推進力が重要ですね

破壊的なイノベーション”よりも“継続的なイノベーション”がほしい

◆イノベーションの陳腐化があまりにも速すぎる!
◆トップの役目は自らがリーダーになることではなく、
 リーダーたちをマネジメントすること
◆有能な人材をいかに使いこなすかがイノベーションリーダーの課題

第1章 イノベーションを起こし続けるために必要なこと

1*「技術革新」だけがイノベーションを生み出すのではない
  ▼「新たな価値」を生み出す、すべての活動
2*イノベーションを起こし続けることが企業成長には不可欠
  ▼その重要性が認識されるがゆえにこれまで多くの研究がなされてきた
3*イノベーションを継続的に起こすカギは「知識労働者」にある
  ▼ポイントは「知識労働者」をどのように活用するか
4*イノベーションリーダーの存在なくしてプロジェクトの成功なし
  ▼知識労働者をイノベーションのエンジンとして活用する

第2章 時代・企業が求めるイノベーションリーダーとは

1*イノベーションリーダーに求められる資質とは?
  ▼専門的な知識よりも総合的な人間力こそ必要
2*イノベーションリーダーに共通する特徴とは?
  ▼リーダーになった経緯から組織に望むものまで
3*イノベーションリーダーと従来のリーダーとの相違点は?
  ▼リーダーシップ論の中での位置づけ
4*イノベーションリーダーによく似たターンアラウンドリーダー
  ▼いずれも自らの強みを伸ばし弱みを克服することができる人材

第3章 マネジャーとリーダーの新しい関係
    イノベーションリーダーマネジメントとは

1*イノベーションリーダーマネジメントとは?
  ▼経営陣の役割は戦略を立案するよりもリーダーを管理すること
2*「組織の学習」はイノベーションリーダーによってなされる
  ▼組織が知力を向上するうえでの“学習ツール”としての役割を担う
3*イノベーションリーダーマネジメントの骨子
  ▼リーダーの発掘から管理までの4本柱
4*マネジメントチームの体制はどのようなものか
  ▼通常のCOOと並列的なCiOをトップ下に配置する
5*マネジャーがリーダーを管理する革新的な仕組み
  ▼リーダーシップよりマネジメントを上位に位置づける

第4章 イノベーションリーダーをどうやって発掘するか

1*イノベーションリーダー候補者の発掘方法
  ▼「グランドデザイン能力」と「気概」がカギ
2*候補者から漏れた人材への対処法も大切
  ▼切り捨てずに「能力開発」と「マインドセット改革」を行う
3*従来からの早期選抜制度との違いは?
  ▼基準が異なるため低評価されたケースもある
4*リーダーを外部から調達するときの注意点は?
  ▼研修などを実施し自社の全体ビジョンを理解させる

第5章 力量のあるイノベーションリーダーの育成方法

1*真のイノベーションリーダーを育成するためには・
  ▼イノベーションリーダーはイノベーションリーダーによって育てられる
2*真のイノベーションリーダーを育成するためには・
  ▼プロジェクトの方向がズレないよう会社のビジョンを繰り返し学ばせる

第6章 イノベーションリーダーが働きやすい場を築く

1*イノベーションリーダーが働きやすい環境とは?
  ▼3つの条件が揃ったときイノベーションリーダーは実力を発揮する
2*イノベーションリーダーが働きやすい組織形態とは?
  ▼「フラット型」で「部門横断的」組織が望ましい
3*イノベーションリーダーが働きやすいHRM体系とは?
  ▼HRMを構成する5項目のうち最重要となる「評価」項目

第7章 もっとも重要なイノベーションリーダーの管理

1*プロジェクトと全社ビジョンとの整合性を図るには?
  ▼事前審査と途中評価をシステマチックに行う
2*イノベーションリーダーに対する業務管理のやり方は?
  ▼個々のリーダーとの信頼関係を築きながら、ポートフォリオ管理を実施する
3*イノベーションリーダーに対する支援のあり方は?
  ▼困難な局面に直面したとき適切なアドバイスが得られる環境を整える
4*イノベーションリーダー同士の利害調整のすすめ方は?
  ▼ポートフォリオが一つの指針となるが、徹底的な話し合いもある

第8章 イノベーションリーダーマネジメント(ILM)の導入事例

1*リクルートのおけるILM的経営
  ▼採用に心血を注ぎキラ星のごとき人材を輩出する
2*ミスミにおけるILM的経営
  ▼会社の事業戦略をリーダーの発想と実行力にゆだねる
3*セプテーニにおけるILM的経営
  ▼7年で売上げを1000億円に伸ばすため100人の商人を育てる
4*GEにおけるILM的経営
  ▼会社に相応しいリーダーをシステマチックに育成する
5*バージングループにおけるILM的経営
  ▼企業規模を小さくし、本社はグループ企業を管理する
6*研究開発分野におけるILM的アプローチ
  ▼研究者にはイノベーションリーダー的なプロデューサー感覚が求められる




2012年12月10日

営業マネジメント・・・売上UPを実現する目標と計画

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

営業コンサルティングをされている セントリーディングの桜井さんが 
大塚商会さんのERPナビにて
第13回「営業マネジメント・・・売上UPを実現する目標と計画」というテーマで寄稿されています

目標や計画があいまい、漠然としている・・・という会社は非常に多く
その結果、うまくいっていないことがわかっていながら対処できずに
売り上げが伸びない、
営業組織が改善しないという会社が多く見受けられます

今回の寄稿は、
売り上げを伸ばすため、営業組織を改善するための目標と計画についてのお話。
ぜひ、ご一読ください。
http://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/topics/column/management-ms/uriageup.html

2012年12月06日

社員が惚れる会社の作り方

社員が惚れる会社のつくり方
社員が惚れる会社のつくり方
プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

「社員が惚れる会社の作り方」という本のご紹介
数年前に出版された本ですが たまに読み返すほど良い本です
この本は「幸せな職場」 会社は働く場であると同時に「生きる場」

未来が見えない
毎日がつまらない
息苦しい

そんな幸せになれない会社で貴重な人生の大半を過ごすこと
ことが、果たして「生きている」といえるのでしょうか?
「幸せな会社」が社員のパフォーマンスを高め、強い会社
をつくるともいえます。

会社のほんとうの生き残りのカギは、人がいかに生き生き
と働くかにかかっているのです。
高度成長時代に日本では、会社への愛情は深いが
仕事面での成果が出せない人でも「愛社精神」さえあれば
なんとか乗り切ってこれたのだろうと思います。

では、どうすれば社員が会社に対して惚れこむことができるか
を具体的な手法で語ってくれています。

1 オーガニゼーション 組織構造
2 リレーション 人間関係
3 ワーク 仕事
4 ライフ 生活
5 キャリア 未来の自分

これらのバランスをもって
今の自分がこの会社で
成長できるか?
成功できるか?
その道筋が見えているか?

ここを経営側が見せてあげることが
「会社を強くするコツ」だと言えるでしょう

その先に「好きな仕事」を究められることにより
新しい自分を発見することができると思います。

いま未来の働き方について考えている方も多くなってきました
そういう方にはオススメの一冊です



2012年12月05日

クオカプランニング

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はクオカプランニングという会社をご紹介します。
クオカさんの斉藤社長さんと何度かお会いさせていただきました。

何の事業かというと「お菓子作り・パン作りの材料と道具の専門店」です。
プロ向けのパン小麦粉やスイーツの材料などがたくさん並んでいます。
こだわり派は知る人ぞ知る専門ショップです。

是非一度サイトを訪れてみてください
http://www.cuoca.com/

またここの自由が丘ショップは
http://www.cuoca.com/library2/shop/jyg/
実際素材などが手にとって見ることができ
オープンデモという実演会も一日に数回やっていますので
パンやスイーツを作る方にはオススメです。

私は、できたてのパンが大好きなので
料理は苦手なのですがパン作りはこだわったりしています。
パンの素材は、
フランスパン専用
メロンパン専用
の粉などがありますので
興味がある方は是非お試ししてみてください。
自作のできたてパンはメチャクチャ美味です。

素材はパン以外にスイーツやチョコレートなども
取り扱っています。

クオカ斉藤社長は、元々CM制作会社に出身ということで
クリエイティブな発想をお持ちの事業家です。
もともとご実家も砂糖問屋ということで
そこからITやリアル店舗にまたがる事業プランも
生まれたのだと思います。

今後お菓子やパン・スイーツ好きのこだわりターゲット層
に向けて様々な事業展開をされる予定だそうです。

共感+専門性+独自性=オンリーワンブランディングを
まさに実践されている企業ですね。
是非今後の事業展開に注目をしたいと思います。

バレンタインでお店は物凄いことになっています。

emplexfuruya at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)新規事業開発 

2012年12月04日

顧客生涯価値のデータベース・マーケティング

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

顧客生涯価値のデータベース・マーケティングの紹介

この本は データベース・マーケティングの初心者にもわかりやすいように、
顧客ロイヤルティ育成の重要性から、
データベースマーケティングとマスマーケティングの考え方の違い、
データベースマーケティングを行なうにあたっていかに社内の理解、
生涯価値を最大にさせるための戦略の策定方法、
RFM分析、顧客リレーションシップの構築方法、
小売業から金融業まで、さまざまな事例を豊富に紹介しています。

データベースを駆使して、いかに顧客とのリレーションシップを構築し、
顧客の生涯価値を引き上げていくか、、
そのための計画立案のサポートとなるすぐにでも実践可能な戦略策定の考え方

大変良い本なのでアマゾンで購入しようと思ったら
中古でも絶版本で価格がなんと7200円!
貴重でお薦めの一冊です。

目次(BOOK):
第1部 戦略的データベース・マーケティングの時代
(顧客ロイヤルティを支えるデータベース・マーケティング;マス・マーケティングからデータベース
・マーケティングへ;データベース・マーケティングと組織内の権力闘争);

第2部 戦略の策定(LTV(顧客生涯価値):その定義と計算方法;
データベースによって利益を向上させる方法;RFM分析による利益の向上 ほか)

第3部 業界別事例に学ぶ(小売業のデータベース・マーケティング戦略;
パッケージ商品メーカーのデータベース・マーケティング戦略;
金融業のデータベース・マーケティング戦略 ほか)

2012年12月03日

ABC(活動基準原価計算)

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

皆さんの会社では、
利益に貢献しない製品やサービスの時間を意識されているでしょうか?
最近、ABCやABMに対する関心が高まっています。

これは、
直接費が多い製造業から
労務費が多いサービス業が
多くなってきているためだと思います。

ABCのメリットとしては
固定費を時間別に分解され、個別原価の精度がUPすること
顧客、製品、組織のコスト集計ができること
などがあげられます。

また時間当たりのコスト・配賦単価を算出するには
ノウハウと分析・改善が必要です。

一番重要なポイントは、
時間当たりの採算性を意識することです。
まずは、1チーム 10名で1時間の会議コストはいくらになるか
算出してみましょう。

photo by YF

経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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