2010年02月

2010年02月28日

U2 360°ツアー

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

私の大好きなバンド「U2」
のワールドツアーが始まっています。

http://www.youtube.com/watch?v=UsSASew6T64&feature=fvw

360°ツアー
ツアータイトルは「U2 360° Tour」。
まさに読んで字のごとくバックヤード無しの360°ステージ。
屋内のアリーナタイプではなく
日産スタジアムレベルの規模でないとできないツアーです。

ビジュアルとエンタテイメントを融合させた
ド派手なステージになっています。
ワールドツアーでビジュアルと絡ませて大規模に
行ったバンドはu2です。
以降日本のライブイベントなどもこのバンドを
ならってスタジアムツアーなどを行っています。

u2は音楽性や社会性やエンタテイメント性
どれをとっても尊敬できるバンドです。

ちなみに私の大好きなギタリストは
the edge(写真一番下)です。
テクニック・音楽性 最高のギタリストです。

是非早く来日を発表してもらいたいと思います。

















2010年02月27日

ぶれない経営

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「ぶれない経営」という本をご紹介いたします。

この本は、8人の経営者に行ったインタビューを基にしたものです。

吉田輝幸(吉田カバン)株式会社吉田代表取締役社長
高田明(ジャパネットたかた)株式会社ジャパネットたかた代表取締役
星野佳路(星野リゾート)株式会社星野リゾート代表取締役社長
高島郁夫(フランフラン)株式会社バルス代表取締役社長
亀田信介(亀田メディカルセンター)医療法人鉄蕉会亀田総合病院院長
森正文(一休・com)株式会社一休代表取締役社長
設楽洋(ビームス)株式会社ビームス代表取締役社長
平松宏之(レストランひらまつ)株式会社ひらまつ代表取締役社長

8人の経営者のインタビューはそれぞれ個性的でとても共感しました。

経営理念はたいていの場合中長期的視野にたったもの。
しかしながら大抵の企業のトップの行動は短期的な
視野でしか考えられていない印象を良く受けます。

この本に出てくる経営者の皆さんは、とにかく
理念と行動に一貫性があります。企業の規模、
オーナーであることでそれが徹底出来ているのかと思います。
独自のブランドを育てるには芯のある経営が必要だと
改めて感じさせてくれた本です。



2010年02月26日

藤田 勝利

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は、私のビジネスパートナーでもあります
藤田 勝利 (ふじた かつとし)をご紹介させていただきます。

藤田さんは、1972年生まれ。
上智大学経済学部経営学科卒業。
住友商事(鉄鋼部門業務部)、
アクセンチュア(業務・組織変革を手がける
「チェンジ・マネジメント・グループ」)、
eMplex(当時社名J-World/コンサルティング及びシステム開発)
を経て、2004年米国クレアモント大学院大学
P.F ドラッカー経営大学院にて経営学修士号を取得
(MBA/成績優秀者表彰)。生前のピーター・ドラッカー教授、
及びドラッカー教授の理念を受け継ぐ教授陣から、
経営学(マネジメント)全般を学ぶ。専攻は「経営戦略論」
ならびに「リーダーシップ論」。

帰国後、1年間独立系組織変革コンサルティング会社にて
大手メーカー2社の組織改革(経営ビジョン策定等)
プロジェクトに参画後、

2005年
にeMplex社復職。自社開発CRMソフトのマーケティング責任者を経て、

2007年、
執行役員として事業開発部及びコンサルティング部を創設。
新規事業のプロダクト(プロジェクト収支管理システム)販売
とコンサルティングサービスを軸に、
エンタープライズ・ソリューション事業部を創設し、事業部長として統括。

2009年9月
筆頭株主である住商情報システム社とeMplex社の事業統合後、
引き継ぎ期間を経て、

2009年12月をもって退社。

2010年1月
より、オープンアソシエイツ社にて、
中規模/大企業向け新規事業立案コンサルティング、
新規事業プロデュース(実行)、海外事業のJapan Entry業務等に従事。

国際コーチ連盟認定CTI Japan Co-Activeコーチング応用コース修了
共訳:「最強集団 ホットグループ 奇跡の法則」(東洋経済新報社)
メディア連載:「ドラッカー流、リーダーの方程式」
「会社を強くするIT,弱くするIT」(ともにThink IT) 等

素晴らしい経歴をもった方です。
プロジェクト管理会計に市場開拓からテストマーケティング
ブランディングとまさに新規事業を作り上げてきた同士です。

よくコンセプトを深く語り、それを実践できたことが
成功へもってこれた大きな要因だと思います。
またロジカルにエモーショナルにをキーワードに
共にがんばってきました。

現在オープンアソシエイツという会社にて
新規事業プロデュースなどを実践されております。
もし皆さんが新規事業で立ち止まっていることが
あれば一度ご相談してみてください。
新しい発見があるはずです。

藤田さんとは今後また新たな市場や企画をもって
パーソナルブランディングを共に実践していこうと思います。







emplexfuruya at 00:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人脈 | 新規事業開発

2010年02月25日

小島国際法律事務所 パートナー 小川さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「小島国際法律事務所」パートナー小川さんをご紹介させていただきます。

小川さんのご経歴は
1986年 中央大学法学部卒業 
1991年−1993年最高裁判所司法研修所(45期)
1993年 小島国際法律事務所入所 
2000年 パートナー主要分野:国際企業法務、
 対外直接投資(特にインド)、倒産法、租税法、労働法 

主要著書:
インド専門ニュースサイト "インド新聞 " 
「インドビジネスコラム」 にて、
『法律の国、インド 〜ビジネスロイヤーの視点から〜』 2008年。
「インドビジネス実務ガイド」共著 (企業研究会2007年12月)
「Company Formation - A Practice Global Guide」共著(英文)
( GlobeBusiness Publishing 2006年)
「よその国の弁護士制度 第5回インド共和国」(和文)
ザ・ローヤーズ2005年1月号(アイ・エル・エス出版) 
「キャッシュマネジメントと日本法(CASH   
MANAGEMENT UNDER JAPANESELAW)」共著(英文)
(Euro-Associations of Corporate Treasurers (EACT)2004年)
「インド投資の撤退・解消」(和文)
(インターフィールド社 アジア撤退戦略と英文契約書所収 2004年) 
「実務ダイジェスト・法律」(和文)(近代中小企業 2003-2004)

すばらしいご経歴のお方です。
小川さんと出会ったのは2004年今から6年前です。

当時事情がありましてあまり申し上げられないのですが
なかなか珍しい係争事件に巻き込まれまして
ある方を通じてご紹介をいただきました。

経歴を拝見すると硬い感じの方かな?
なんて思ったりしたのですが
お会いすれば的確に回答いただいたのは勿論
「熱い情熱」をお持ちのお方で意気投合いたしました。

この「熱い情熱」をもった方は
いろいろ弁護士ともお仕事させていただきましたが
小川さんとアソシエイトの石田さん以外にお会いしたことは
ありません。

ちなみにこの珍しい案件については勿論勝ちました。。。

国際法律事務所ということで
海外取引を専門というイメージもありますが
企業法務 民事についてはこの6年間お世話になりっぱなしでした。
またパッケージソフトウェアや受託開発に関する問題などについても
専門的スキルをお持ちです。

私がCFOとして在任していた時代は
法務的な問題は的確なアドバイス、
またある時は前へ出て大きな大きな事件を解決していただきました。
感謝しております。
私の法務のブレーンとしては非常に力強い味方です。

また以前法律事務所の販売管理やタイムシート処理のお話を
お伺いいたしました。
個別原価計算とまではいかないまでも
タイムチャージと固定顧問報酬という考え方は
時間管理と個人別請求管理というものは、この業界一種独特の
考え方。処理方法があるようです。
勉強をさせていただきました。

6年間貴重な体験をさせていただきました。
小川さん今後ともよろしくお願いいたします。

企業法務で現在おつきあいの法律事務所で
物足りないと感じられている経営管理責任者の方
がいらっしゃいましたら、私までコメントください。
ご紹介をさせていただきます。
特にIT業界や広告業界の方、是非おすすめです。

http://www.kojimalaw.jp/index.html


















2010年02月24日

IMJモバイル 中村さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はIMJモバイルの中村さんをご紹介させていただきます。現在 アイ・エム・ジェイ 管理本部 事業推進室 室長 兼 IMJモバイル 経営管理本部  経営企画部 部長 を担われております。

IMJモバイルは国内No1のウェブインテグレーション事業を手がける
IMJグループのM&A・合併・経営統合等の企業再編を実行することに
よりモバイルインテグレーション企業として誕生しました。
当社は、変化のスピードがとても早いモバイルマーケットにおいて大きな成長を
遂げてられています。

中村さんとの出会いは今から2年ほど前
IMJグループでプロジェクト管理会計の検討をはじめられた頃になります。

先日の第一回プロジェクト管理会計MTGにも参加をされました。
プロジェクト管理会計については非常に深い探究心と熱い思いをもって
おられる方です。

中村さんのご経歴は
■ 1996年 慶應義塾大学商学部卒業
  財務会計を専攻、卒論は「一般購買力資本維持概念について」
  で物価変動会計をテーマにされておられたそうです。


■ 1999年〜 (株)物産システムインテグレーション(現三井情報株式会社)
  へ入社。企画営業部で通信・放送事業者向けにSI営業を行う。その傍ら、
  新規事業としてモバイルコンテンツ事業の立ち上げに参画。その後新会社
 (スウィング・ドット・ビーエスアイ)の設立に従事。

■ 2002年〜 (株)スウィング・ドット・ビーエスアイ(後に(株)スウィン
  グ)へ出向(2004年10月に転籍)経営企画部やコンテンツ事業部等で営業、
  モバイルコンテンツの運営や経営企画業務、M&A関連業務に携わる。

■ 2006年10月〜 株式会社IMJモバイルと合併。経営管理本部経営企画部で
  PMI業務(合併後の業務フロー統合)、内部統制対応、プロジェクト管理
  システムの導入、経営管理業務、M&A関連業務等を行う。

■ 2009年11月〜 株式会社アイ・エム・ジェイ管理本部へ兼務出向。内部統制
  対応、プロジェクト管理システムの運営、経営管理業務等を行う。

現在IMJグループ全体のプロジェクト管理会計の推進責任者として
陣頭指揮をとられております。
グループ全社800名の大所帯なので業務知識・会計知識や経験だけでなく
人間力も求められますので大変責任があり、やりがいもある重要な
ポジションに就かれております。

中村さん曰く
「プロジェクト管理会計においてのソリューションは、
日々ユーザーからあがってくる要望に対し積極的に耳を傾け
ビジネス上の判断がよりスピーディに、かつ合理的にできるよう、
またユーザー業務負荷を軽減し効率化を進められるよう継続的な
追加開発が求められていくことが必要です。」と仰られております。

数値の感覚、現場とのコミュニケーション、
業務ノウハウ・会計知識に営業センスを
求められるプロジェクト管理会計の責任者としてぴったりのお方です。

中村さんをモデルにして
ノウハウを体系化していこうとも考えております。

中村さん今後とも色々と情報交換の方
何卒よろしくお願いいたします。



2010年02月23日

エイケアシステムズ 山下さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はエイケアシステムズ 山下さんをご紹介いたします。

エイケアシステムズさんは「MailPublisherシリーズ」という
メール配信製品を中心に企業のマーケティングの促進サービスを
トータルソリューションとして提供されている会社です。

各携帯キャリアおよびPCへのメール配信システムの開発、
導入コンサルティングから運用までのトータルソリューションを
提供されています。
多くの企業で情報発信やマーケティングツールとしてメール配信
を行うケースが増えてきています。企業での大量一斉配信のニーズ
に応え、配信の遅延や不達を未然に防ぐための機能を備えたメール配信システムの提供を行っています。

当社のセグメントサービスラインは
・ASP事業
・受託開発事業
・コンサルティング事業です。
eMplexPBMを通じてセグメント別の売上・原価・粗利益を
プロジェクト毎管理していくことに共感をいただきました。

当時、通常の業務に加えて自社のプロジェクト原価管理システム
の追加開発作業、保守作業に携わる関係者が数名いましたが、
専任で担当していたわけではないので、単純な追加修正を行う場合でも、
システムに反映されるまでに時間がかかるケースが頻発していました。

そこで
本来の業務を中断させて追加修正作業を行うなど本末転倒な状況に陥っており、
会社としてもこのような貴重な人的リソースの負担を解消するために体制を整
えていく必要があるということでeMplexPBMの導入を決めていただきました。

山下さんとは2年ほど前に当時のeMplex社長沢登を通じて知り合いました。

山下さんはmailMailPublisherの初期開発者であり
現在プロジェクト管理会計と情報システム責任者です。

最近ExperianというCheetahMailというメール配信サービス
をグローバルで提供している企業がエイケア・システムズ株式会社
の株式を90%弱取得し、
日本市場でのメール配信サービスを展開するという話を聞きました。

特に、モバイルメール配信サービスに強みをもつ当社は、Experianにとって
魅力的な買収になるでしょう。

今までに韓国のメール配信サービス企業や米国の企業が日本市場に参入して
きていますがモバイルメール配信市場で苦戦しました。
ExperianのCheetahMailには、日本のモバイルメール配信機能が
ないので今回の買収でCheetahMailの日本市場への参入障壁を軽減する
狙いがあると言えます。

日本を基点に他のアジア圏進出を目論んでいることでしょうし
今後エイケア社のノウハウが世界へ発信されることになるでしょう

山下さんと先日お話した中では
グローバルに展開しているExperian側はeMplexPBMを通じて
日本のプロジェクト管理会計に共感をいただいたようです。

この考え方はソリューションは様々あると思いますが
むずかしさや管理手法は万国共通なのでしょうね

今後本国UKのプロジェクト管理会計のあり方について
色々と学んでいきたいと考えています。

また山下さんはサッカークラブ経営について非常に興味をもたれて
いました。
以前このブログでお話をしましたバルサの話も大変共感を
いただきました。
埼玉在住ということで、やはりサッカーは赤く熱いのだそうです。





2010年02月22日

国際フィッシングショー2010

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

先日パシフィコ横浜で行われた展示会
「国際フィッシングショー2010」へいってきました。

私の趣味は船釣りなのですが
この展示会はオールラウンドな釣りを様々な形で演出をしています。
また今回はマーケティングやブランディングの目線で
釣り業界を見てまいりました。

お目当てのメーカーは
・ダイワ
・シマノ
・ABU
です。

会場はもの凄い人手でなかなか先に進めない状況でした。

最近フィッシングメーカーは
機能面だけでなく
スポーティーさやお洒落さやを追求しています。
上の3番目の写真は
一見ジョギングウェアにも見えるかも知れませんが
フィッシングウェアです。
撥水性や機能性にも当然すぐれていますが
「あーこれで釣りしたいなあ」という気分に
させてもらったため
思わず試着してしまいました(笑)

以前ゴアテックスという機能でものすごく高い値段が
ついている釣りウェアでしたが
お値段も比較的リーズナブルになってきました。

昔までは、「おじさん」や「餌つけ?」の臭いイメージがありましたが
女性や若者にウケるようなイメージを出しています。

特にダイワ精工という釣りブランドがありますが
最近ロゴを変更し
オンリーワンの独自ブランドでこの展示会には出展をしていました。
※写真一番下

釣りブランドでは 第一線のブランドですが
一見どこのブランドか わかりませんでした・・・

高機能のロッドやリールなどは
5万円 10万円を超えるものもあります。
まさに品質・感触・かっこよさ
自分の満足感の追求させてくれるものが多数揃えられています。

コーポレートブランディングが
今後の市場性へ向けてマーケティング面で
どのようにアピールされていくか
釣りファンとしてじっくり観察をしていきたいと思いました。

また今回このフェアに行って面白そうだったのは
写真一番上のZephyrBoatというゴムボートです。
ゴムボートといっても
なかなか沈まないボ安全なボートです。

横浜湾内でシーバスやメバル・イシモチ釣りには
もってこいのサイズです。

ちょっとお値段はしますが
・・・色々と考えてしまいました。

実際の釣り釣行はもうちょっと暖かくなりましたら
ご報告いたします。
釣果は、グッズでも差が出ますが、やはり腕も必要です・・・





















2010年02月21日

病院におけるプロジェクト管理会計

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は病院のプロジェクト管理会計について
お話をさせていただきます。

先日あるERPベンダーのマーケティング担当者と話を
する機会がありまして病院の経営状況はほとんど赤字だという
話題になりました。
病院経営を取り巻く環境は、今、激動の時代を迎えています。

その要因としては、病院の経営管理のあり方が
図られていないということも大きいということです。

病院経営は基本固定費ビジネスなので
その中で損益分岐点を超えるような管理会計をしていけば
管理はしやすいと思います。
総合病院の場合、複数のセグメントに分かれておりますので
医師の生産性を追求することが求められます。
所謂ABCの考え方です。

医師がタイムシートを入力することにより
1患者当たりの利益を算出することが可能になります。
実務上、プライド上困難であれば
セグメント毎の採算管理を実績でとらえていけば
どの部門が不採算かはすぐに判明できるはずです。
適正なコスト配分、売上見込みの安定化予測を図れば
採算予測管理はできるはずです。

またERPベンダーの方曰く
薬品の品質保持期限を無視した仕入れを大量に行って
いることも利益の機会を損失していることも重要なポイントだと聞きました。
在庫管理は期限管理で利益に大きく影響を与えます。
在庫調整を勘ではなく、きちんとした予定管理をしていくことが
確実な利益を確保するポイントになります。

低コストでどれだけ質の高いサービスを提供できるか、
適切な投資で十分な生産性を得ているか、
業務の効率、投資の効率は向上しているかということがポイントです。

また利益をUPさせるポイントとしては
「患者数を伸ばす」ということもあげられます。
現状の医療業界で患者数を劇的に伸ばすことは非常に難しい状況にあります。

そこのノウハウについては以前読んだ本で
「ぶれない経営」の中にあった
「亀田メディカルセンター」のお話しを次回したいと思います。

写真は「横浜赤レンガ倉庫」です。

2010年02月20日

戦略PR 空気をつくる。世論で売る。

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は戦略PRという本をご紹介いたします。

執筆者は「本田哲也」さん
ブルーカレントジャパンという国内外大手メーカーの戦略PR
のコンサルティングをされております。

最近では、広告費を筆頭にマーケティング予算
の大幅なカットを余儀なくされている企業が多いとききます。

また「売れるもの」と「売れないもの」が2極化しつつあり、
消費者を相手にする企業にとっては、
大変厳しい環境が訪れたと言えるでしょう。 

マーケティング・販促担当者としては
今までにない知恵と工夫が求められてくるでしょう。

逆に商品を
どのような形で売っていくか?
ブランディングしていくか? 
少ない広告予算の中 市場にムーブメントを起こしていくことは
広告担当者としては
自分たちを鍛えるには非常に良いチャンスであると思います。

本書の大きなテーマのひとつは、「空気をつくる」という発想です。

「売れるもの」と「売れないもの」の違い、
それは、「売れる空気」をつくれるか否かです。

商品カテゴリーが一緒
機能が一緒
そこで売れるか 売れないか が生まれるには
強烈な売れるためのストーリー作りが重要です。

最近では信頼性を得るためにカリスマブロガーに
商品をアピールしてもらう手法も本格化しています。

商品を売るためにつくり出したい空気=「カジュアル世論」
売上げアップにつなげていくこと
信頼性+安心感+共感
ここも私が良く言っている
オンリーワンブランディングにつながりますね

オンリーワンブランディングを実践したいマーケ担当者には
おすすめの戦術本です。







2010年02月19日

セミナー企画

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日エンプレックスで一緒に活動しておりました
藤田勝利とディスカッションをしてまいりました。
場所は、横浜 桜木町駅にカフェです。
ちなみに私も藤田も同じ横浜市民です。

コラボレーションで
「知識型ビジネス=プロジェクト型ビジネスのための
 実践的ドラッカーセミナー」を企画中です。

経営管理のあり方とコアビジネスから新規ビジネスへの展開
どのようなイノベーションを起こしていくか?
ここを追求していきたいと思います。

3月に開催する予定です。
内容が決定しましたらお知らせをさせていただきます。

写真は 横浜みなとみらい
ニューヨーク生まれのカフェ&レストラン Bubby'sです。
今回のMTGはこちらで行いました。
とても落ち着いた雰囲気のカフェです。

2010年02月18日

クオカプランニング

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はクオカプランニングという会社をご紹介します。
クオカさんは以前斉藤社長さんと何度かお会いさせていただきました。
何の事業かというと「お菓子作り・パン作りの材料と道具の専門店」です。
プロ向けのパン粉が並んでいます。
こだわり派には知る人ぞ知る専門ショップです。

是非一度サイトを訪れてみてください
http://www.cuoca.com/

またここの自由が丘ショップは
http://www.cuoca.com/library2/shop/jyg/
実際素材などが手にとって見ることができ
オープンデモという実演会も一日に数回やっていますので
パンやスイーツを作る方にはオススメです。

私は、できたてのパンが大好きなので
料理は苦手なのですがパン作りはこだわったりしています。
パンの素材は、
フランスパン専用
メロンパン専用
の粉などがありますので
興味がある方は是非お試ししてみてください。
自作のできたてパンはメチャクチャ美味です。

素材はパン以外にスイーツやチョコレートなども
取り扱っています。

クオカ斉藤社長は、元々CM制作会社に出身ということで
クリエイティブな発想をお持ちの事業家です。
もともとご実家も砂糖問屋ということで
そこからITやリアル店舗にまたがる事業プランも
生まれたのだと思います。

今後お菓子やパン・スイーツ好きのこだわりターゲット層
に向けて様々な事業展開をされる予定だそうです。

共感+専門性+独自性=オンリーワンブランディングを
まさに実践されている企業ですね。
是非今後の事業展開に注目をしたいと思います。

バレンタインでお店は物凄いことになっているはずです。





2010年02月17日

V字回復の経営 〜2年で会社を変えられますか〜

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はミスミ会長の三枝匡さんが執筆された
「V字回復の経営」を紹介します。

その名の通り、V字回復をどのような手段で解決していくか、
リアル感のあるストーリー仕立てになっています。

実際に会社の中で起こっていること思い当たることが多く、
多くの会社が何も対策を打ってなかったことにも気づかされます。

この本を読んでいると
自分の中にやる気が満ちてきます。
新しい成果を求められる時代に適した日本型経営のスタイルを問いかけています。

抵抗の中で改革が進み行く様子はリアルです。
上の批判ばかりで自分を省みないミドル、
「自分のポジションだけを気にしている」
「新しいチャレンジが全くない」
「言った言わないの社風」
「前を向いてビジネスをしていない」
「ブランディングに必要な方向性を考えていない」
「縦割り組織で足の引っ張り合い」
「現場を知らない者が意思決定を平気でする」
現場は
「お手並み拝見といきますか」
「またか」
「どうせまた以前といっしょ、変わらねぇよ」
という声が支配的な衰退企業。

大手企業をはじめ多くの組織で今進みつつある改革の背景を垣間見る
ことができます。
業績不振に悩む経営者にも、
改革についていくのに苦労している社員にも読んでいただきたいと思います。

経営者には必読書です。
経営者に読んでもらいたい本のベスト書だと思います。
この不況時において成長戦略をとろうとしている企業の経営者
にもぜひとも読んでいただきたい本です。

プロローグ 不振事業をいかに蘇らせるか

第1章 見せかけの再建
再び業績悪化/不発だった改革/若手ミドルのぼやき/日陰にいた切り札
[三枝匡の経営ノート1] 自然死的衰退への緩慢なプロセス

第2章 組織のなかで何が起きているか
出席者の多い会議/管理職たちのすくみ合い/競合他社の話はどこへ/真の赤字要因を追わず/多すぎるプロジェクト/戦略不在が招く不信感/被害者意識の営業マン/はびこる組織官僚/葬り去られた変革型人材/組織全体を貫くストーリーの欠如
[三枝匡の経営ノート2] 改革の推進者と抵抗者のパターン

第3章 改革の糸口となるコンセプトを探す
埋もれていた人材/なんでもあり/強烈な反省論/五〇〇枚のカード/コンセプトの必要性/深夜の孤独/〔改革のコンセプト1〕事業の原点/なぜ米国企業は蘇ったか/一気通貫の組織効果/一網打尽の解決/肥大化した機能別組織の欠陥/シナリオを描く/〔改革のコンセプト2〕戦略の連鎖/各部署固有の問題/〔改革のコンセプト3〕事業変革の原動力/危険な吊り橋
[三枝匡の経営ノート3] 「経営の創造性」に負けた日本

第4章 組織全体を貫くストーリーをどう組み立てるか
組織のスピード感応性/漂う孤独感/本当につぶれるなんて思っていない/改革者をどう守るか/トップの関与/改革を本物と思わせる事件/修羅場の教育効果/知られざる赤字/杜撰な現場経営/撤退か改革か/分社化のシナリオ/シナジーの幻想を排す/ヒエラルキーを崩す/事業の「絞りと集中」/営業活動の「絞りと集中」/攻めの人員削減/トップの共感
[三枝匡の経営ノート4] 改革シナリオの説得性

第5章 熱き心で皆を巻き込む
淡々たる退場者/過激派の出現か/拗ねと甘え/すべて他人事だった/気骨の人事/壟断/覚悟の連鎖/旧組織の崩壊/史上最大の落ち込み
[三枝匡の経営ノート5] 改革・八つのステップ

第6章 愚直かつ執拗に実行する
覚悟のスタート/組織のスピード化/顧客への接近/驚きの変化/新しい「販売ストーリー」/具体的仕掛けの埋め込み/単月黒字化の大騒ぎ/内部の競争/黒字達成!/次の一手/魂の伝授

エピローグ 事業変革の成功要因
あなたの会社でもこうした症状が見られませんか?
改革を成功へ導くための要諦50

2010年02月15日

プロジェクト型ビジネスの内部統制強化 内部統制の入門と実践

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は佐々野未知さんが執筆された
「内部統制の入門と実践」という本をご紹介いたします。

佐々野さんとは
以前このブログでご紹介させていただいた
オーナーズブレインの小泉さんを通じて
何度かお会いさせていただきました。

佐々野さんのご経歴は
上智大学経済学部卒業 公認会計士
現在、株式会社Bizコンサルティング 代表取締役社長
大原簿記学校講師,青山監査法人(当時)勤務を経て,
1998年KPMGニューヨーク事務所に入社。
2002年以降は,KPMG東京事務所(現あずさ監査法人)にて外資系企業の法定監査,サーベンス・オクスリー法対応支援業務,デューデリジェンスなどを担当する。
現在は株式会社Bizコンサルティングを設立・運営されております。

佐々野さんは
経営コンサルタントとして,内部統制の構築支援業務に
たずさわるとともに,外資系企業を対象とする会計コンサルティング業務
やセミナー講師もつとめるなど,多数の企業の指導にかかわられています。

本書は
内部統制を「わかりやすく」、抵抗感をなくして、
文書化からはじめましょう、というスタンスで書かれています。

架空の会社を想定して、販売や購買といった、
各業務のリスクとそのコントロールの例示に、大半のスペースが割かれています。
従って、見よう見まねで、業務の文書化とリスクコントロールの文書化ができる
ようになっています。

実際佐々野さんとお会いしたのが
JSOXがはじまる数年前でしたので
私も本書を参考にしながら業務フロー数十種類完成させました。

ここで大事なのは実際フローを作成し運用を始めて
リスクポイント、チェックポイントが生まれてきます。
私も数年の運用で、想定できないリスクがでてくることにより
同じ間違いをおかさぬよう、主要な業務にチェックシートを盛り込んで
リスク防止策に励んでおります。

ここがシステム導入だけでは満足できないポイントです。
システム導入の際、ここのポイントを表面化できるサービスが
ベンダーとしても求められると思います。

システム選定の重要なポイントですね


第1章 内部統制が法律になる?
 内部統制の意味
 制度化??
 だから何で私がやらなきゃいけないの?
 それでも抵抗がある人のために

第2章 法律になったらどうすればいい?
 法律の進捗度合いと対応のためのスケジュール
 最低限の準備

第3章 社内チェックを整えるための?〜?のステップ
 成果物のイメージ(内部統制報告書の記載事項)
 9つのステップ
 準備する資料
 よくある失敗と成功へのヒント

第4章 業務フローがわかる資料(ステップ?)
 何を準備するのか
 フローチャートの作成方法

第5章 リスクと社内チェックの分析(ステップ?〜?)
 リスク・アプローチとは
 リスクから社内チェックを見てみる
 社内チェックからリスクを考えてみる
 リスクを洗い出すときのヒント
 社内チェックを洗い出すときのヒント
 十分な社内チェックはありますか

第6章 業務プロセスを例示する上での前提
 対象となる会社について
 業務プロセスの小区分ごとの構成
 参照番号
 フローチャートについて

第7章 販売プロセス
 販売プロセスの概要
 SA1 与信管理
 SA2 受注
 SB2 受注
 SA3 出荷
 SB3 出荷
 SA4 売上計上
 SB4 売上計上
 SA5 請求書発行
 SB5 請求書発行 ……ほか

第8章 購買・在庫管理プロセス
 購買・在庫管理プロセスの概要
 PA1 新規取引
 PA2 発注
 PB2 発注
 PA3 入荷・検収
 PB3 入荷・検収
 PA4 仕入計上
 PB4 仕入計上
 PA5 請求書照合
 PB5 請求書照合 ……ほか

第9章 経理・財務プロセス
 経理・財務プロセスの概要
 AA1 販売費及び一般管理費の管理
 AA2 支払い
 AA3 現預金残高管理
 AA4 固定資産
 AA5 決算
 AA6 予算実績管理
 AA7 資金繰り管理

第10章 人事プロセス
 人事プロセスの概要
 HA1 給与計算
 HA2 人件費の計上と支払い
 HA3 賞与・退職金

第11章 補足論点
 日本における内部統制制度の動向
 内部統制の存在意義と今回の法律の対象

2010年02月14日

不採算案件の撲滅

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「不採算案件の撲滅」についてお話をしたいと思います。

皆さんの会社ではプロジェクト案件で不採算になったことは
あるでしょうか?
順調にプロジェクト毎に粗利益をコツコツ稼いでいても
たった1つの不採算案件が経営を揺るがすほどのダメージを与えることは
少なくありません。
不採算案件が発生する要因は、としてはいくつかあります、

まずは
営業から受注、開発のあらゆるフェーズに潜んでいます。
 ユーザー企業との交渉・契約・見積もり精度の向上・
 プロジェクト管理体制のあり方など、
不採算案件を撲滅するためのポイントとしておさえるためには
開発や制作過程ではなく営業・提案SEがポイントをおさせなくてはいけません。
営業段階をうまくおさえれば不採算案件は、本当になくなるのか?

またプロジェクトマネージャーの採算意識を向上させること
ここはいつもお話させている実行予算と実績進捗+フォーキャスト(見込み着地)
を業務フローに乗せていくことも重要です。

システム開発やweb制作などはオーダーメイドである事が多いため
作業を標準化することも大きなポイントです。
社員の情報共有意識を高め
他のプロジェクトでどのようなノウハウを得られいるか共有することも必要です。

受注前審査の強化や
プロジェクト・マネージャの強化
管理・開発プロセスの標準化といった
特に採算が合わない案件を受注しないといった取り組みを全社で意識し
フロー化することが求められます。

組織と業務フローと意識
俗人的な仕組みにならないように改善ポイントを整理していきましょう。

写真は、横浜みなとみらい 象の鼻公園です。






2010年02月13日

7億稼ぐ企画力

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はあの旅行会社である日本旅行のカリスマ添乗員の平田進也さんが
執筆された「7億稼ぐ企画力」をご紹介いたします。

最初にでてくる売上を伸ばす15のヒントは、
本当に仕事の基本中の基本的なことですが、それをわかっていても
出来ないってこともありますね。

もの売るな真心を売れ
商売を超えた人間関係を構築せよ
しんどい姿=お客様の満足
非日常、特別を演出せよ
  ・
  ・
  ・

後半の12のツアーにみる、売れる企画とは?
成功、失敗を含めたツアーの内容は、大変参考になります。
売れる理由がわかるような面白い発想がいっぱいでした。

コンシューマ向けの成功のポイントは
BtoBで当てはめながら読んでいくと大変参考になりました。

ソリューションというものは
世界にたったひとつだけというポイントは
サービス業全般に言えると思います。

普段からアイデアを生み出す企画力は
お客様が喜んでくれている姿を常に意識することを改めて認識させてくれます。
皆さんアイデアネタ帳もっていますか?


2010年02月12日

Silvia

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は我がバンドのご紹介をいたします。
その名は「プラクティカルジョーク」
英語で「悪ふざけ」という意味になります。

なかなか聞きなれない英語ですよね
そうです 悪ふざけ のように
楽しく 音楽をやっている仲間になります。
やはりバンドマン メンバーは、楽しく
「かっこよさ」を追求しています。

先日コンテストのお話をさせていただきましたが
ボチボチ再結成します。

今年の「日経おやじバンド大賞」や「ヤマハのコンテスト」の
入賞を目標にがんばりたいと思います。

今回は、20年前の曲「Silvia」をyoutubeに
アップロードしてありますので
どんな曲をやっていたのか
お聞きになりたい方は是非来て下さい。
ちなみにこの曲は「バラード」になります。
私の得意なクリアトーンという綺麗なギターの音色が特徴です。

http://www.youtube.com/watch?v=xq77PNcHpO8

できればコメントに感想などをいただけると嬉しいです。
何せ20年前ですので、かなりクサい感じですが
再始動したときは、現代風のアレンジに仕上げたいと思います。







2010年02月11日

クリエイティブディレクター 二階堂さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はデザイナーの「二階堂さん」をご紹介いたします。
写真はグロテスクな感じですが
本人シャイなため このようなお写真でのご紹介になります。

二階堂さんとの出会いは今から5年ほど前
エンプレックスのクリエイティブディレクターとして入社されました。
エンプレックスの製品のデザイン・ホームページ・販促物
など全てのクリエイティブ制作物は二階堂さんの作品です。

まさに先日のデザインで視せる企業価値を実践できているのは
この二階堂さんがしっかりと熱くコンセプトを理解して
いただいているおかげです。

二階堂さんの経歴は、ニューヨークの美術大学を終了後、
帰国してからは、いくつかのデザイン事務所で
大手広告代理店、大手百貨店、自動車会社、
大手重工業、公共広告、大手化粧品会社の仕事を多数制作されてきました。

デザインだけでなく、企画、Webプロモーションも含
めたトータルでの広告制作をされています。

最近は、料理を作るか、
オートバイで海岸へ行き読書をするのが休みの日課になっているそうです。

横浜大好きな方で
私の自宅(横浜)から歩いて5分程度に住まわれています。

月1回 藤田・二階堂・私で
みなとみらいの夜景(男3人で・・・)
を見ながら定例情報交換会を行っています。

コンサルタント・デザイナー・プロジェクト管理会計者
全くキャラクターも違いますが
この3名でクリエイティブなビジネスの話で盛り上がってます。

写真は二階堂さんの作品の一部です。













emplexfuruya at 21:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人脈 | デザイナー

2010年02月10日

プロジェクト管理会計を活用して、科学的な経営を推進しよう

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は以前ご紹介いたしました
オフィスICSの石川さん
より「プロジェクト管理会計を活用して、科学的な経営を推進しよう」
題しましてコラムをいただきましたので
是非皆さんへご紹介をさせていただきます。

自らの貴重なご経験を踏まえたコメントですので
ご参考にしていただければと思います。


古谷さん

ご無沙汰しております。
新しい職場にも、す〜っと溶け込んで、
流れるように仕事を進めているのではないかと思い、
更なるご活躍を期待しております。

ところで、
“プロジェクト管理会計研究所”は、世の中より時間の進み方が早いようですが、
2月4日付け「プロジェクト管理会計ミーティング」は、なかなか興味
を惹かれました。ミーティングのレベルは相当高いですね。
こういう方々がいる企業は強いですよね。

私の見てきた中小ソフトハウスでは、残念ながら、
こういう議論がなかなか出来ません。ある程度の管理データはあっても、
それらがバラバラであるため、プロジェクト管理となかなか結びつかない
ケースが多々あります。例えば、人件費とプロジェクトの対応付けをする
のが非常に困難であったり、本社などの共通経費が事業部には配賦される
がプロジェクトには配賦されない(配賦のルールがない)などです。です
から、ある程度の管理データは存在するのですが、活用されることが殆ん
どない、活用できる状態にないのです。

このようなことは、私の経験からすると、中小ソフトハウスでは、
必ずしも、例外的なことではないように感じます。従って、
多くの中小企業では、 「プロジェクト管理会計の目的は何か」、
それによって 「どういう効果が期待できるのか」
という基本的で重要な点について、考え方を共有するところから始める
必要があると強く感じています。

また、そのようなことを理解し、考え方を社内に普及し、管理会計のルール
を作り、実行するためのリーダ的な人材も必須です。
営者と管理会計の橋渡しをする人材です。

古谷さんのブログから読み取れるように、プロジェクト管理会計は、
単にプロジェクト収支やプロジェクト評価のための個別のデータとして
見るのではなく、「事業の変化」を読み取り、
「極めてローカルなマーケティング」や「人材育成」、「成長計画」
につながる要因を内包するものと思えるようになれば、活用方法は、
どんどん進化し、プロジェクト管理自体も深化していくと思います。

景気は、しばらく底這いが続きそうですが、「不況に打ち克つための管理会計」
を普及・発展させるため、研究と各種活動を続けて行きましょう。

では、また。

2010.1.29 石川@オフィスICS

写真は、横浜みなとみらい うみかぜ公園から見た
横浜ベイブリッジです。


2010年02月08日

同窓会

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

一昨年の9月から毎月定期的に開催している
中学・高校のメンバーの同窓会です。

毎月ほぼメンバーも固定化され
気軽に楽しく飲んでいます。

メンバーも
デザイナー・公務員・不動産の店長・英会話の先生・宝飾デザイナー
会社役員など職業も様々です。

40歳を過ぎて 皆 
結婚もして、
子供もいて、
仕事もあって
色んな悩み
を抱えながら
 
「ライフスタイル」や「生き方」「キャリア感」
などを語れるのは非常に良い機会に
恵まれているなあ・・・と皆に感謝しています。
ちなみに私はこの中では「ボケ役」でございます・・・

ところで毎月なのでこういう会は同窓会とは言わないんですかね・・・

2010年02月07日

中国におけるEC通販市場

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

本日は中国におけるEC通販市場についてお話をしたいと思います。

現在の中国国内における
ネット通販の市場規模は2兆円・テレビ通販は2300億円
インターネット人口は3億人を超え、そのうち海南部に1億人だそうです。

最近ネット通販が成長している理由としては
クレジットカードやデビッドカードの拡大・流通網の整備
などがあげられます。

そのネット市場の中でも、勢力を拡大しているのが
タオバオ」です。
日本で言うところの楽天になりますが
既に会員数では、楽天4000万人に対し、タオバオは9000万人になります。

マーケットは倍々で推移しており。18歳から29歳の
若い世代では既に生活の一部となっています。

タオバオは大きく二種類あり
BtoCのタオバオモールとCtoCのタオバオワン
があります。
あのユニクロも独自サイトではなくモールで進出しています。
それだけモールの信用力は強いといえます。

市場人口が多いなら
中国へ進出すれば商品が売れるのではないかというと
それは日本と同じで非常に難しく
失敗している企業は8割あると聞きます。
カテゴリーや出展企業・商品点数も非常に多いため
検索でヒットすることもむずかしいのです。

まずは日本企業の商品の良さを知ってもらい
認知力・ブランド力が必要です。
メディアへのアプローチや信頼感を得てもらうための手法
のむずかしさは万国共通ですね。

サンプルを送りカリスマブロガーやアンケートを実施して
うまくファンを増やす方法もあるかと思いますが
品質の良さに加え
オンリーワン 独自性 デザイン性 ストーリー性のあるコンセプト
などしっかりと踏まえ
国民性・市場環境を勉強して進出しなければ8割の失敗組になる可能性
は高いでしょう。

逆に上のポイントを国民性を踏まえきちんと語ることができれば
ビジネスチャンスは広がっていくと思います。

写真は、表参道ヒルズです。


2010年02月06日

デザインで視せる企業価値

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は「デザインで視せる企業価値」という本を紹介します。

執筆者は「デザインフィル」という会社の金田社長です。

「デザインフィル」さんは以前このブログで紹介した
MDノート」を作った会社です。

元々は、株式会社ミドリとして「ファンシー文具」などで一世を風靡しましたが
その後ブームが去り2代目として金田さんが1993年に社長に就任されました。

先代から2代目に代わり事業領域の見直しを始め
「デザインを企業戦略と一体化」させるためのソリューションとして
事業を展開されています。

デザインでいかにして、売り上げをあげるか、企業としての価値を高めるか
例えば営業利益10億円、同じ業績の会社があったとしたらIR情報ではなく
恐らく好きか嫌いかといった感覚で処理されると思います。
「華やかな」「妖しげな」といった感じで受け止めるケースは少なくないでしょう

その商品は
書きやすさにとことんこだわった紙を使用し無駄を一切省いたMDノート、
一枚の皮とノートリフィルをゴムバンドでとめただけのトラベラーズノートなど。
2つとも私が愛用させていただいている商品です。

本のコンセプトは
いかにしてデザインを企業の資産価値としていくかということが書かれています。

1)価格や性能などは定量的な見える優位性
2)スタイル観は定性的な見えない優位性
スタイル観は追随することが難しく、長期的な差別化要因になり得る。
自分たちが何者であるかという答えが大切。

簡単に言うと「あなたの会社は、どうのような会社ですか?」と問われたときに、
答えられる明快な答えがないといけない。

それだけではなく、デザインは顧客に対して直接価値を提供する
商品やサービスが妥協なく実行されていてはじめて力を発揮するということ。

ただかっこいいデザインや見た目だけでなく、中身が伴わないサービスや商品は
いくら外見がよくとも、なんら価値は生まれないということでしょうか。

逆にデザインも商品やサービスの特性を理解せずに作った、
ただかっこいいデザインも意味がないということになると思います。

その昔「CI」という言葉はブームになりましたが
その意味を追求するところまで至った企業は少ないと思いました。

「デザイン」と「商品やサービスの特性」
経営理念やビジョンと一体化させて「かっこよいデザイン」で
共感させていく会社を是非とも応援したいですね。






2010年02月05日

プロジェクト型ビジネスの支払調書

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。




ここ1月は支払調書の提出の時期ですよね。
プロジェクト型企業の広告代理店やデザイン会社・芸能プロダクション
などの経営管理の皆さんは
ちょうど提出をされた時期かと思います。

支払調書は個人のデザイナー・プログラマ・弁護士等
いわゆるフリーと言われた人たちへ
1年間 暦年で1月1日から12月31日までの集計で
↑のように
氏名
住所
報酬金額
源泉所得税
うち未払金額
を記載します。

この報酬のうち
出演料+原稿料
印税
弁護士報酬
などを区分をしなければいけません。

この12月31日までの集計されたものを翌年の1月31日までに
支払った本人へお送りしなければなりません。

この作業を手書きで行うことはかなり大変な作業になります。

税務署で基本となったフォーマットのようにデータで作成し
↑の写真を同じように送り状も含めて印刷する企業も多いです。

また支払った報酬の内訳の問い合わせが来ることもありますので
この支払明細をプロジェクト毎 どの案件分の支払か
きちんと整理しておくことも必要です。

1回の支払のうち、複数のプロジェクトにまたがっていた場合
通常の購買管理システムでは対応ができません。

プロジェクト型フロントオフィスERPでは
ここの部分も含めて業務フローに乗せる必要があります。
特に年間数百件も超える広告代理店やプロダクション企業は
そこのとこを抑えておくと良いと思います、





















2010年02月04日

プロジェクト管理会計ミーティング(第1回)

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

メンバーズ 小峰さん
ネットイヤーグループ 篠塚さん
アイ・エム・ジェイ 中村さん
アイ・エム・ジェイ・モバイル 佐藤さん
古谷

の5名で「プロジェクト管理会計ミーティング」と題して
会合(飲み会)が開かれました。
私のご縁ということで皆さん今回初対面だったのですが
そこは同じ課題悩みを抱える経営管理の責任者の方々です。
ディスカッションの内容は非常に参考になるお話ばかりでした。

キーワードだけですが

・個人別採算と個人へのインセンティブ モチベーション
・管理会計と財務会計のあり方
・web業界の勤怠管理
・有給消化率について
・固定費(地代家賃)を減らすとどんなメリットがおきるか?
・新卒の教育スタイル
・マネージャーの教育
・稼働率と個人への意識付け
・見積もり原価と進行基準進捗原価についてなど

飲みながらでも非常に内容の濃いミーティングでした。
あるべき経営管理が垣間見れた気がします。

web業界横のつながりはあるのですが
管理部門でもつながりは、あまりなかったので
非常に有意義な時間を過ごせました。

この業界の活性化を踏まえて
また色々な情報交換ができればと考えております。

今後異業界も含め定期的に開催したいと思います。














2010年02月03日

修羅場のビジネス突破力 〜チェンスのアンテナ感度を上げろ〜

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は、あのスピーカーで有名なボーズ(BOSE)株式会社の日本法人、
元代表取締役社長の佐倉住嘉氏による著書を紹介します。

BOSEと言えば、もう日本では有名なスピーカーですよね。
最初は無名でした。
ここまでどうやってきたのか。
ここまでの苦しくて険しい道のりを書かれています。

起業転職2勝15敗ということで、修羅場を越えてきた人の考え方など
を知ることができました。
海外ブランドををいかに築いてきたのか、強い意志と明確なビジョンをもって
市場価値を上げてきたかを知ることができます。
これは、これから起業する人などが読まれると、非常に参考になるかと思います。

無名の企業が、どうやってここまで来たのか、
これから自社などをどうしようかと考えている人にも良いと思います。

佐倉氏のビジネスの基本原則は
「自分自身でユーザーと向き合い、相手の反応を肌で感じながらその反応を
 確かめ。一心不乱に「売る」ことを考える。」
シンプルなまでにこれを繰り返すことがビジネスの要諦だと言われています。

まさに当たり前のことなのですが
企業は大きくなればなるほど、ここの部分に無関心になったりします
経営TOPの意識が弱ければ、現状のビジネスモデルに腰掛けて
梯子をはずされるのが今の市場環境だと思います。

またブランディングでは
「製品の性能をアピールするだけじゃ駄目、驚きを演出しろ!」
とも言われています。
佐倉さんの成功の方程式とは
「時間×努力×失敗経験×運」だそうです。
これを行っている時、アンテナ感度も高まります。

情報や人とのご縁 自分の存在など
最終的には人の運や考え方・生き方できまってくるのだと思います。

著者の佐倉氏は、現在70歳の現役です。
しかも現在も新ビジネスの起業を準備中だそうです!!


2010年02月02日

ソフトウェア開発業 プロジェクト原価管理 ゼニスイメージ 北川社長

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日はゼニスイメージ
北川社長をご紹介いたします。

北川さんは、外資系コンサルティング会社アンダーセンコンサルティング
(現アクセンチュア)にてCRM/SFA,PKI等テクノロジーを活用した
保険・製薬業や官公庁等のインダストリー向けITソリューション提供に
マネジャーとして従事。
その後、AOL出資先等のITベンチャー企業のビジネス立上げ当事者として参画。
2003年10月に創業者として「ゼニスイメージ」を設立。代表取締役に就任。

北川さんと一緒にお仕事をさせていただいたのは2002年日韓ワールドカップ
があった年でした。大手文具メーカーの分厚いカタログのシステム案件で
広告代理店とお仕事をさせていただきました。

北川さんは、非常に物腰もやわらかく、紳士な感じのエンジニアです。
エンジニアだけでなくコンサルティングや新規事業企画
も含めてバイタリティー溢れる方です。

ゼニスイメージでは、いくつも事業を立ち上げられています。

プロジェクト原価管理の考え方はさすが外資系コンサル出身の考え方を
お持ちで大変勉強になりました。

北川さん、車好きでイタリアのA車に乗られています。
車の調子どーですか?





2010年02月01日

山田 仁さん

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は山田仁さんを紹介します。

現在はアメリカでの飲食の事業と
ペイレスイメージというストックフォト事業のオーナーであり社長さんです。

山田さんと出会ったのは、今から12年程前
私がTYOへ入社をした時でした。

当時ジェイワールド(先日までのエンプレックス)の代表と
TYOが出資したデジタルアーカイブ・ジャパンという会社の代表を兼務
されていました。
実は、ジェイワールド(エンプレックス)は元々山田さんが創業されたのです。
山田さんはアクセンチュア出身でその後事業を立ち上げようとうことで
ジェイワールドを創業されました。
創業当時は、パッケージではなく、戦略コンサルティング+システム開発を
中心に事業を推進して来られ創業から在籍まで7年一度も赤字を出しませんでした。

またTYO等の出資を受けデジタルストックフォト事業である
デジタルアーカイブ・ジャパン(DAJ)の代表もやっておりました。
DAJは、当時インターネットの黎明期からダウンロードで販売するビジネスなんて
日本では考えられませんでしたがしっかりとビジネスとして事業化されました。

ジェイワールド・DAJの創業メンバーの中に
先日ご紹介した
・チェンジの神保さん
・iconicsの高橋さん
・アマナイメージの取締役である江原さん
・イタリアのCailoghi S.r.lの代表の馬渕さん
他にも20名近く事業家として活躍されております。

その後ジェイワールドの会長職を退任し、数年後DAJ代表も退任され
現在はアメリカでの飲食の事業とペイレスイメージというストックフォト事業を推進されております。

ペイレスイメージは定額制サービスで1ヶ月25,200円で1日20点まで
ストックフォト写真やイラストがダウンロードし放題のサービスです。

山田さんは、事業企画から推進・人の見抜く感覚は独特で
経営企画・経営管理力はかなりの能力を持っています。
一見クールなイメージはありますが「仁」という名にもあります通り
仁義をきる暖かい心をもっています。
 それが事業家としてのツボなのでしょうね

私が言うのもおこがましいですね・・・












emplexfuruya at 20:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)人脈 | 新規事業開発
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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