2009年10月

2009年10月29日

減価償却費とプロジェクト原価管理

先日某アンケート会社のCFOとディスカッション
をさせていただきました。

この会社はアンケートを多数から取り集計し
クライアントへ報告して収益をあげている会社ですが
このアンケートの収集はおもにWEBを利用しているそうです。

1台のサーバで複数のアンケートを取得することも
多いということで
このサーバの取得にかかる減価償却費を
アンケートをプロジェクトとして直課配賦しているそうです。

この配賦方法は、なんとCPU稼動率だそうで
月間のサーバにかかるプロジェクトのCPU稼働率を
取得して月間にかかる減価償却費を配賦しているのだそうです。

月のアンケートも数百になることが多く
配賦処理については自動化をしないと月次決算に間に合わない
ということです。

CPU稼働率という配賦基準
様々な配賦基準があるものですね


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2009年10月28日

パッケージソフト制作会社の個別原価計算

本日株主の担当者のご紹介で
パッケージソフトウェアの制作会社の経理責任者と
あってきました。

勤怠管理のパッケージを販売されている会社で
原価計算制度をこれから確立されていくとの話を受けました。

パッケージソフトの開発は
初期段階
マスター完成
バージョンアップ
バグフィックス
といくつかの段階を経て完成していきます。

ソフトウェア会計により
会計処理も異なってくるのですが
会計処理基準から「ソフトウェア会計規程」
を会社で作成し、原価計算もこれによってすすめていきます。

いくつかのソフトを並行して制作する場合
プロジェクト毎に原価を処理して分類していきます。

この時、個別原価計算が重要になります。
労務費を中心とした原価計算は
タイムシートの入力からはじまります

続きは次回

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2009年10月25日

自分をいかして生きる

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久々の投稿です。
今回は「自分をいかして生きる」という本を紹介
させていただきます。

著者は「西村佳哲」さん
リビングワールド代表 プランニングディレクターです。

最近、
不況で会社の業績が落ち込んだりすることによって
自分の仕事の方向性が見えないという人と話すことが多くあります。

皆さんは、仕事をしていて「心が満たされる時」は
どういう時でしょうか?
それは「自分の存在が認められた時」であろうかと思います。

人の心に応え、それを満たすものは一体何なのか?
ここは大きなポイントだと思います。

自分が「いる」仕事をすること

それが、働き甲斐のある会社に、
また想像力・創造力・実行力のある会社への道への
第一歩だと思います。

自分が生きることを発揮しなかったら申し訳ない
産んで・育ててくれて
自分が才能を出し切らなかったら自分自身つまらないし
まわりもつまらないだろう

人が成長する仕事は
やりたい
できる
やるべき
という3つの動機を兼ね備えている

特に「やるべき」ことは
自分で見つけ出すこと
他人から見出してもらうこと
タイミングとしては2つあると思います。

そのチャンスを見つけだす機会を多く持つこと
これは、内向きに待っていては
広げることはできませんね

世の中早咲き遅咲きというタイミングは
この機会を
自ら作り出せるか
その環境に依存しているか
ということかも知れません。

ひとつだけ言えることは、
常にアンテナを張り巡らせて
機会を作ることではないでしょうか?

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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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