2016年09月02日

SAPジャパン、中小向けERPの新版でプロジェクト管理などを追加

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です

 SAPジャパンは、中小企業向けのERPパッケージの新版「SAP Business One 9.2」および「SAP Business One,version for SAP HANA 9.2」の提供を開始する。

 今回の新版では、「プロジェクト管理」モジュールが導入され、プロジェクトの進捗管理を行えるようになった。マーケティング伝票と製造指図にリンクすることで、計画値と実績を比較できる。生産管理において、部品構成表に標準原価を設定することで、複数階層で部品構成表のコスト計算を行えるようになったほか、リソース能力の管理が強化され、より効率的にスケジュールを設定できるようになった。また、Windowsクライアントの他に、ブラウザアクセスが可能になり、ライフサイクル管理の負荷軽減、全体コストの低減のための選択肢が追加された。

 その他、SAP Business One,version for SAP HANA 9.2では、高速インメモリDB「SAP HANA」を基盤としたパーベシブダッシュボード上で、CRMモジュールが追加された。販売や購買、在庫管理のモジュールに新たなビューが追加された。また、複数のグラフを組み合わせて表示したり、データ型が追加されるなど、より柔軟にKPIを設定できるようになった。さらに、タイムスライダー機能が追加され、任意の期間のデータに迅速にアクセスできるようになった。分析の効率化により、経営意思決定の向上を支援する。インテリジェント予測にも対応し、季節要因やトレンドに合わせた需要予測が適切な予測アルゴリズムにより計算されるほか、予測シナリオを調整できる。またシナリオはMRPで使用できる。

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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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