2016年02月03日

病院の管理会計

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プロジェクト管理会計研究所の古谷です。

本日は病院のプロジェクト管理会計について

病院の経営状況はほとんど赤字という書籍をよく目にします
病院経営を取り巻く環境は、まさに今、激動の時代を迎えています。

病院経営は基本固定費ビジネスなので
その中で損益分岐点を超えるような管理会計をしていけば 管理はしやすいと思います。
総合病院の場合、複数のセグメントに分かれておりますので
医師の生産性を追求することが求められます。
所謂ABCの考え方

医師がタイムシートを入力することにより
1患者当たりの利益を算出することが可能になります。
実務上、医師のプライド上そういったタイムシートの管理が困難かもしれません

もうひとつの方法はセグメント毎の採算管理
適正なコスト配分、売上見込みの安定化予測を図れば
採算予測管理はできるはずです。

また薬品の品質保持期限を無視した仕入れを大量に行って
いることも利益の機会を損失していることも重要なポイントです。
在庫管理は期限管理で利益に大きく影響を与えます。
在庫調整を勘ではなく、きちんとした予定管理をしていくことが
確実な利益を確保するポイントになります。

低コストでどれだけ質の高いサービスを提供できるか、
適切な投資で十分な生産性を得ているか、
業務の効率、投資の効率は向上しているかということがポイントです。

photo by yukiharu furuya

プロジェクト管理会計研究所では このたび元大手監査法人出身 公認会計士の末永貴志さん
と共同で「受注損失引当金に関する会計実務」を販売することになりました

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emplexfuruya at 21:22│Comments(0)TrackBack(0)

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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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