2013年08月26日

FP&A(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)

DSC_4049


プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

fp&aとは、Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)の略
業務管理および財務計画の立案、財務データの分析を行う職種またはその業務のことをいいます。
主に外資系企業で使われる名称ですが、日系企業では単に経理・財務などよりも
経営企画という業務に近いと思います。

企業戦略に必要な財務データを出したり、
予算や予測と照らし合わせて実績のモニタリングを行ったりします。

日本国内の会計部門はFP&A(ファイナンシャル プランニング&アナリシス≒管理会計)
にシフトする傾向が一段と強くなっています。
経理実務経験者の中でも、ビジネスレベルの英語力がある方、
数字をもとにした分析業務を経験している方が有利となると思います

FP&Aは会社内のフォーキャスト策定など魅力的な仕事になります
内部取引の数字の管理や、経費フォーキャストなどやりがいのあるパートもあります。

Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)と職務の一例です
担当ブランド/部門への財務及び業務実績の分析と各ブランドマネジメント・部門長へのフィードバック
プランニングサイクルの促進(ビジネスプラン,予算,予測値)
投資分析 
主要なプロジェクト判断への財務的サポート及び提言
各ブランド本社の財務部門との連携及びインターフェイス
月次・四半期・年度のレポーティング(プロセス・スケジュール管理含む)
予算対実績、対前年の分析(売上、経費、プロジェクト等)
予算、売上予測の策定をリードする
プロセスやレポートの種類・内容を管理し、常に改善に努める

雇用の拡大が期待されている職種です
プロジェクト管理会計研究所でも
Financial Planning & Analysis(ファイナンシャルプランニング&アナリシス)の研究を
していきたいと思います。

photo by yukiharu fury

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

facebookページはこちら

お問い合わせはこちら
email:furuya@projectinnovation.yokohama
TEL:090-4364-5554

タグクラウド