2013年05月29日

事業部採算管理の徹底 「倒れても前を向いて倒れろ」

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

今日とある商社の事業部長と情報交換をしました
会社規模は売上1000億 従業員1000名
事業部は10以上あります

経営管理の手法の話題になったとき
順調に業績を伸ばされている理由を聞きたくなりました

ポイントは「事業部ごと独立採算の徹底」

メーカー機能もあるその商社は
半期毎算出された営業利益を基準に事業部毎の業績を算出
また適正在庫を管理会計に導入 
一定年齢以上在庫を利益から差し引きしてあるべき営業利益を管理徹底されているとのこと

賞与支給の考え方としては 事業部営業利益から半期毎 賞与を算出
賞与の支給金額は半期で200万円も変わるときがあるそうです

このような考え方でいくと
通常の組織では 確実に利益を獲得するため戦略が硬めになってしまいそうですが
この企業は 常に攻めていくことを求められているそうです
攻める姿勢 プロジェクトに失敗をしても
「倒れても前を向いて倒れろ」という言葉は目から鱗でした

事業部が10以上あっても縦割り感といった隔たりはないとのこと
100名規模でもあり得る 部門間の隔たりですが
この部門間の意識についても独自のノウハウがあるようです

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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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