2013年04月16日

個別原価計算が可能なERP

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プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

今回は、プロジェクト型ビジネスに 向いたERPのご紹介

プロジェクト型ビジネスは
フロント業務を中心としたシステムと
経理業務を中心としたバックシステムが
必要になります。

上記にあげましたERPは
フロント業務を中心としたもの
フロント+バックを有しているものがあります。

会社の規模や業務のニーズにより
選択の手法は変わりますが
プロジェクト管理会計の見地から言わせていただきますと
現場の採算意識向上をさせるためには
フロント業務を意識したフローにしたものでないと
システムを導入した目的が果たせないことが多くなります。

今までのシステム開発では、機能重視であることが多く
業務フローに目を向けていないケースは多々あります。

会計システムであれば機能単位での評価は簡単ですが
・プロジェクト予算との進捗状況の把握
・フロント中心の使いやすさ
・視認性
・業務フローのtobeモデル指南
・内部統制を踏まえたアラート機能
などフロント業務として必要なものを網羅しているか?
チェックが必要です。

また分散型システムはプロジェクト型ビジネスでは
あわないといわれています。
会計システムを中心として販売・購買・勤怠・経費
それぞれのシステムが分散していることをいいます。

統合型システムはプロジェクトコードをキーとして
有機的に結びついていることにより
プロジェクト型の損益を実績のみでなく予測値も
表現できることが求められます。

それにより現場の採算意識も
結果赤字だったよりも
赤字になりそうだ
ということを意識させプロジェクト管理会計を実現させることができます。

photo by yukiharu furuya

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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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