2012年04月03日

【先読み経営】フォーキャストレポートの重要ポイント

写真3

プロジェクト管理会計研究所 古谷です。

今回はフォーキャストレポートについて
皆さんの会社では、先を読むレポートの作成をされていますでしょうか?

業績予測管理レポートは 可能であれば毎週行うのが理想です
前回と今回の差異分析の把握 ※先週と今週など
 前回よりも 売上の予想額が多くなっていれば 受注やサービスの新規契約の増加など
 前回よりも 少なくなっていれば 検収の遅れ サービスの中途解約など

ここで一番重要なポイントは「データの変更」です。

変更がある場合
アナウンスをして 各部 各担当者から 毎週金曜日17時までなど 一定の期日までに報告を受けること
またデータベースが存在するシステムを活用する場合
データの変更は 特定の人に変更権限を持たせることが重要なポイントです。

私の経験では 現業部門へのお尻叩きのうまい女性社員に責任感をもってお願いしていました。 
この「データの変更」 現業部門と経営を繋ぐ 重要なフローです。

特に受託型ビジネスの場合 検収が遅れるということは 多くのプロジェクトの場合
原価が増えることを意味します。

全社員が先読みの数字の意識をもって取り組めれば 理想的な経営管理に近づいていくことができます。

photo by YF

 






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経歴
「プロジェクト管理会計研究所」
はじめまして 私は相鉄建設株式会社という建設業で経理財務を経験後、株式会社TYO(CM制作会社)の財務を経て、2002年2月へエンプレックス株式会社(ITサービス)へ取締役経営管理部長を担っておりました。なのでゼネコン〜CM制作会社〜ITベンチャーと業種は異色です。ソフトウェア業界や広告業界などは、建設業と比べ歴史が浅く会計処理をとっても、業務などが確立されておらずその会社のやり方により利益管理や業務処理も様々です。これら業界では、ひとつひとつの製品を「プロジェクト」と呼んでいます。今後、このブログにて​
プロジェクト管理会計の妄想 理想のプロジェクト管理会計・プロジェクト管理会計のノウハウや業界の悩み事・プロジェクトの利益算出・業務フロー・先読み経営などをテーマに、お悩みの方や今ひとつ答えがでないという経営者/経営管理CFOの方などへ少しでもヒントとなり役立てていただければ幸いです

プロジェクト型ビジネスに関わる方々へのサービス
1)制作・開発現場の採算意識向上
2)個別原価計算の会計処理効率アップ
3)業績予測管理の精度向上
4)販売・購買管理の内部統制強化
5)営業・現場・管理・経営層の情報共有

経歴:古谷 幸治(ふるや ゆきはる)

1967年生 神奈川県横浜市出身
関東学院大学経済学部経済学科卒。
相鉄建設(総合建設業)
ティー・ワイ・オー(CM映像制作業)などを経て
2002年2月エンプレックスに参画。取締役に就任。
「セミナー講演多数」

建設業の会計業務知識をベースに、
映像制作業やソフトウェア開発/SI業での
経営管理経験から「プロジェクト管理会計」の手法を自ら体系化。
BIG3の監査法人の指導を得て、自社開発でプロジェクト管理会計
システムをプロデュース「eMplex PBM」の機能に昇華。
コンサルティングした企業は200社を超える
そのプロジェクト管理会計手法は圧倒的な支持を得ている。

また新規事業の立ち上げ/クロスメディアマーケティング
/NEWビジネスにおける経営管理のあり方を体系化
​ERPCRMコンサルタント プロジェクト管理会計
精度の高い業績予想体制を確立するコンサルティングサービスを行っている

三児の父
人とのつながり
人とそこから広がるご縁を一番大事にしている

趣味/特技は
船釣り・バンド活動・映画鑑賞・写真・読書・パン作り・BMW・横浜ベイスターズ観戦・ラグビー観戦・キャンプ
・地元横浜めぐり・ボーリング・バーベキュー・自転車

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